ホタルノヒカリ2 DVD-BOX
笑えてきゅんきゅんできる、2人をずっと見ていたくなるドラマです(^-^)
私ゎパート1が大好きです。パート2も大好きです。どっちも面白いと思います
ホタルの天然とはじけっぷりゎ健在で、そこが成長していないといえばそうかもしれないけど、前作ゎぶちょおゎ同居人、マコト君にウハウハだった(暮らしている間)けど今回ゎ大好きなぶちょおと暮らしている。と考えたら、はじけっぷりが増すのゎ納得できます。
三角関係、四角関係なのに結局ゎずっと2人の気持ちゎ1つだった。揺らいでいなかった。感じが見ていて幸せな気持ちになれる、素敵なドラマです
ぜひ続編見たいなあ(^-^)
私ゎパート1が大好きです。パート2も大好きです。どっちも面白いと思います
ホタルの天然とはじけっぷりゎ健在で、そこが成長していないといえばそうかもしれないけど、前作ゎぶちょおゎ同居人、マコト君にウハウハだった(暮らしている間)けど今回ゎ大好きなぶちょおと暮らしている。と考えたら、はじけっぷりが増すのゎ納得できます。
三角関係、四角関係なのに結局ゎずっと2人の気持ちゎ1つだった。揺らいでいなかった。感じが見ていて幸せな気持ちになれる、素敵なドラマです
ぜひ続編見たいなあ(^-^)
火垂るの墓 完全保存版 [DVD]
戦争によってもたらされる悲劇に、
何より2人の生きる姿の中にある人間というものの悲劇性に、心が痛くなりました。
清太の親戚のおばさんの家を出ていくという行動は、決して賢明なものではなかったと思います。正しいかどうかでいえば正しくはなかったでしょう。
ただ、あの状況下の中で、清太が清太なりに、懸命に悩み抜き出した答えだったことは言うまでもなく、それは私利私欲ではなく、自分達だけの城というものの中に光を見つけた(ような気がした)からという、ただ妹を救いたい、幸せになれるはずだと信じての行動です。
結果的にその生活は失敗し、唯一の糧だった妹は死に、自分も果てます。
反社会的な行動を肯定したいわけではありません。
かといって、私は清太を責めるのは違うと思いますし、2人の生き方にこれ以上のものを求めたり、理屈をぶつけるのは意味のないことではないでしょうか。
亡霊として現れる彼を見ると、彼自身が一番無念だったんじゃないかと想像します。今も戦争を、そして自分を許せないのかもしれません。それを思うとたまらないものがあります。
彼には導いてくれるような助けや支えが、あるいは時間や経験が必要でした。本来それは与えられるはずだったと思います。そんなに完璧に生きられる人はいません。
これは戦争の悲劇や記録よりも、むしろ“戦時中においてこの2人がどのように生きたか”というところに焦点をあてた作品であり、そこに本質があると思います。
それはもう否応ないものとして、ひとつのケースとして描かれたものだと思います。
幼い兄妹がどれほどのものを背負わなければならなかったのか、追いかけて叶わなかったもの、清太にとっての節子、節子にとっての清太、人間の脆さ、弱さ。
それでも、悲劇の中にもたしかにあった一瞬の至福の美しさ、ひたむきさ、あたたかさ、家族の思い出。
2人の姿を通して見せる人間物語に、この作品の素晴らしさがあると思います。
何より2人の生きる姿の中にある人間というものの悲劇性に、心が痛くなりました。
清太の親戚のおばさんの家を出ていくという行動は、決して賢明なものではなかったと思います。正しいかどうかでいえば正しくはなかったでしょう。
ただ、あの状況下の中で、清太が清太なりに、懸命に悩み抜き出した答えだったことは言うまでもなく、それは私利私欲ではなく、自分達だけの城というものの中に光を見つけた(ような気がした)からという、ただ妹を救いたい、幸せになれるはずだと信じての行動です。
結果的にその生活は失敗し、唯一の糧だった妹は死に、自分も果てます。
反社会的な行動を肯定したいわけではありません。
かといって、私は清太を責めるのは違うと思いますし、2人の生き方にこれ以上のものを求めたり、理屈をぶつけるのは意味のないことではないでしょうか。
亡霊として現れる彼を見ると、彼自身が一番無念だったんじゃないかと想像します。今も戦争を、そして自分を許せないのかもしれません。それを思うとたまらないものがあります。
彼には導いてくれるような助けや支えが、あるいは時間や経験が必要でした。本来それは与えられるはずだったと思います。そんなに完璧に生きられる人はいません。
これは戦争の悲劇や記録よりも、むしろ“戦時中においてこの2人がどのように生きたか”というところに焦点をあてた作品であり、そこに本質があると思います。
それはもう否応ないものとして、ひとつのケースとして描かれたものだと思います。
幼い兄妹がどれほどのものを背負わなければならなかったのか、追いかけて叶わなかったもの、清太にとっての節子、節子にとっての清太、人間の脆さ、弱さ。
それでも、悲劇の中にもたしかにあった一瞬の至福の美しさ、ひたむきさ、あたたかさ、家族の思い出。
2人の姿を通して見せる人間物語に、この作品の素晴らしさがあると思います。
閉店の音楽
クリスマスイルミネーションを消灯する際、見学者に知らせるために購入しました。以前は時間になっても見学者がいるとなかなか消灯できませんでした。閉店の音楽を流すようになってからはスムーズに消すことができ、見学者も時計を見ながら帰るようになり大変好評でした。
ホタルノヒカリ DVD-BOX
「この縁側でビールをグワぁ〜っと飲めばがんばれる」ホタルちゃん。飲みっぷりが最高です!! 悩んでいても、芯が通っている&ぶちょおの一言で一歩前に進める力を持っているので見ている私も元気をもらえます(*^^*) 「やっぱ家が一番!」→「やっぱ部長が一番!」と変わったホタルちゃんの気持ち。 ぶちょおとホタルちゃんのコントのようなやり取り。教訓になるぶちょおの言葉の数々... たくさんの見所があります☆ 「人と人が付き合うってことはもともと面倒くさいものなんだよ」 一番心に残ったぶちょおの言葉...まさにその通り。ガツンときました。 それでも向き合おうとする姿勢が大事なんですね。 9話10話と駆け足で終わってしまった感じがありますが、素直になれたぶちょおの嬉しそうな笑顔が忘れられません☆ 何度も飽きずに見られるドラマでオススメですよ(*^^*)