READY!STEADY!!THE GOOD-BYE!!!
「音楽ってたのしい!!!」
当たり前のようでいて、
その実めったに味わえないようななそんな気持ちが、
あれよあれよと目の覚めるようなスピードで伝わって来る驚き。
このCDをかけるたび、
まるでスピーカーまでもがよろこんでいるかのように思える不思議。
ロクにメンバーのお名前さえも知らなかったような私ですが、
誰に何に感謝すればイイのかわからないほど、
あぁこのバンドに出会えてうれしい!と思ってしまいました。
今、すがすがしくもちょっぴりせつない、
大人げナイほど素直な気分であります。
当たり前のようでいて、
その実めったに味わえないようななそんな気持ちが、
あれよあれよと目の覚めるようなスピードで伝わって来る驚き。
このCDをかけるたび、
まるでスピーカーまでもがよろこんでいるかのように思える不思議。
ロクにメンバーのお名前さえも知らなかったような私ですが、
誰に何に感謝すればイイのかわからないほど、
あぁこのバンドに出会えてうれしい!と思ってしまいました。
今、すがすがしくもちょっぴりせつない、
大人げナイほど素直な気分であります。
VIDEO! THE GOOD-BYE!!!-COMPLETE VISUAL COLLECTION- [DVD]
このDVDは絶対に買わないとそんしますよ。いい曲は何年経ってもいいです!ファンの人はもちろん、初めての人にもお勧めです!グッバイ最高!!!
Hello,good-bye 初回限定版
lump of sugar5周年プロジェクトの第二弾として制作された本ゲーム。
軍からの勅令で学園に潜入することになった主人公「東武カイト」
そこは、守乃特別区と呼ばれる二つの国に間に作られた中立地帯だった。
彼は学園で生活していく中でヒロインたちと交流を交えていく…
一言で表すと「非常に勿体無い作品」でした。
冒頭の花畑や喫茶店内のグラフィックや、キャラクタのデザインはとても綺麗。
劇中BGM、OPやEDなどの音楽も作品設定に非常にマッチしているもので一層盛り上げてくれます。
ですが、こうした要素がまったく活かされずにシナリオが進行していきます。
そのため、せっかくのグラフィックやデザインが勿体無いと感じました。
なお、本作品は柊コハルというメインヒロインではないキャラのシナリオが舞台設定や背景に関係しています。
一見するとメインヒロインな雪代メイはコハル程活躍しているとは言えないシナリオでした。
半年発売日を延期してシナリオの見直しと設定の整合を行えていれば、名作になれた非常に惜しい佳作です。
軍からの勅令で学園に潜入することになった主人公「東武カイト」
そこは、守乃特別区と呼ばれる二つの国に間に作られた中立地帯だった。
彼は学園で生活していく中でヒロインたちと交流を交えていく…
一言で表すと「非常に勿体無い作品」でした。
冒頭の花畑や喫茶店内のグラフィックや、キャラクタのデザインはとても綺麗。
劇中BGM、OPやEDなどの音楽も作品設定に非常にマッチしているもので一層盛り上げてくれます。
ですが、こうした要素がまったく活かされずにシナリオが進行していきます。
そのため、せっかくのグラフィックやデザインが勿体無いと感じました。
なお、本作品は柊コハルというメインヒロインではないキャラのシナリオが舞台設定や背景に関係しています。
一見するとメインヒロインな雪代メイはコハル程活躍しているとは言えないシナリオでした。
半年発売日を延期してシナリオの見直しと設定の整合を行えていれば、名作になれた非常に惜しい佳作です。
ラルク15周年記念 L'Arc-en-Ciel 12cm Single CD Collections BOX付
昨日、届きました。9月1日(月)に注文して、その翌日に届いたので驚いています。今、1枚ずつ順番に聴いてます。目立った傷はありませんでしたが、15枚ともピクチャーレーベルと聞いていて、「the Fourth Avenue Cafe」のみピクチャーレーベルじゃなかったので、星一つ、減らさせて戴きます。あとは、15枚とも音飛びなどがない事を祈ります。
Count Down 2001 HELLO GOOD-BYE [DVD]
アルフィー唯一のカウントダウンライヴのビデオ。
今まで年越しライヴは必要ないというスタンスだったらしいが、やはり世紀と世紀の区切りは特別なようで、2000年(20世紀)から2001年(21世紀)の区切りの夜、初めてカウントダウンライヴを行った。
何でも、もう二度と年越しライヴをする予定は無いという。
そういう意味では、非常に貴重な1作だ。
曲目は、現在アルフィーを好きな人でも、また、以前少しだけ好きだった人でも知っているナンバーがずらり。
最近のアルフィーを知らない人なら「懐かしい!」と声を上げる曲もあると思う。
彼らと一緒に20世紀を駆け抜け、21世紀も一緒に走り続けるのなら、是非見て欲しい1作だ。
ちなみにこの日のライヴのチケットは、抽選販売で、生で見たくても見れなかった人が多数いる。
激戦を勝ち抜いた人だけが体験したライヴということになる。
演奏する側は勿論そうだが、参加した側も、自分達が貴重な体験をしているのだという実感を持って、その場にいる。
こういう緊張感は、夏のイベントのビデオでは味わえないと私は思う。
今まで年越しライヴは必要ないというスタンスだったらしいが、やはり世紀と世紀の区切りは特別なようで、2000年(20世紀)から2001年(21世紀)の区切りの夜、初めてカウントダウンライヴを行った。
何でも、もう二度と年越しライヴをする予定は無いという。
そういう意味では、非常に貴重な1作だ。
曲目は、現在アルフィーを好きな人でも、また、以前少しだけ好きだった人でも知っているナンバーがずらり。
最近のアルフィーを知らない人なら「懐かしい!」と声を上げる曲もあると思う。
彼らと一緒に20世紀を駆け抜け、21世紀も一緒に走り続けるのなら、是非見て欲しい1作だ。
ちなみにこの日のライヴのチケットは、抽選販売で、生で見たくても見れなかった人が多数いる。
激戦を勝ち抜いた人だけが体験したライヴということになる。
演奏する側は勿論そうだが、参加した側も、自分達が貴重な体験をしているのだという実感を持って、その場にいる。
こういう緊張感は、夏のイベントのビデオでは味わえないと私は思う。