ドラゴンズドグマ
細かい所まで書くと大変なので不満な適当に挙げてみます。
定義が曖昧だけどオープンワールドと銘打つには全く物足りないものです。
とりあえずシステム周りに関しては
・やたらと負荷がかかる頻繁なオートセーブ。オンオフの選択は不可。
・上記の所為かメニュー表示時の重たい(遅い?)キーレスポンス。
・アイテム使用選択時に時間が止まる。
・一本道なのに酷いシナリオ。
・大事な事が書かれていない薄い説明書。
・ポーンは意思が希薄という設定であろうにも拘らずその数々の言動や行動が破綻している。
・移動にやたらと時間が掛かるものの、気が付けば全体マップの3分の2は海と山(進入不可)というオチ。とにかく狭い。
・マップ移動、ムービー、イベントシーンにおけるぶつ切り演出が酷い。
・往来の一般人や衛兵のとりあえず作りはしましたといった感じの無様な挙動。
・メイン以外で用意されているクエスト内容が大概いい加減、同様のものを大量に用意し更には水増し。
・クエスト進行上に用意されており、場合によっては同性同士になってしまうNPCとの色々な場面。
・特にやりこむ要素が無い。それでもやり込もうとすると最終的に売りの一つであるポーンが不要になる。
等等、大事であろう点で呆気にとられる事が多いです。
アクションと謳うだけ有ってそちらは自信が有るのかと思えばそうでもなく、主に戦闘ですが
・近接攻撃系ジョブならとにかくボタン連打。大型相手なら掴んでボタン連打。
・間接攻撃系なら何れも性能が良すぎるので適当に放つだけ。
これだけです、工夫を凝らす点も無く何処を指してアクションに良い点があるのか解りません。
加えてシステム側に書きましたがアイテム回復時に時間が止まるのが戦闘面では致命的。
所持さえしていれば一方的に全回復できる。あまりに一方的過ぎてジョブバランスに支障が出るほど。
移動時のアクションも特に大きな仕掛けを作動させる場面とか用意されてないですし、見るところが有りません。
とにかく何もかもが中途半端で、比較するならトゥーワールド辺りと良い勝負の出来ではないですかね。
しかし個人的にはオープンワールド系の作品では無いと思います。
一応アクションRPGがお好きな方なら20〜40時間程度は楽しめるのでは無いでしょうか。
定義が曖昧だけどオープンワールドと銘打つには全く物足りないものです。
とりあえずシステム周りに関しては
・やたらと負荷がかかる頻繁なオートセーブ。オンオフの選択は不可。
・上記の所為かメニュー表示時の重たい(遅い?)キーレスポンス。
・アイテム使用選択時に時間が止まる。
・一本道なのに酷いシナリオ。
・大事な事が書かれていない薄い説明書。
・ポーンは意思が希薄という設定であろうにも拘らずその数々の言動や行動が破綻している。
・移動にやたらと時間が掛かるものの、気が付けば全体マップの3分の2は海と山(進入不可)というオチ。とにかく狭い。
・マップ移動、ムービー、イベントシーンにおけるぶつ切り演出が酷い。
・往来の一般人や衛兵のとりあえず作りはしましたといった感じの無様な挙動。
・メイン以外で用意されているクエスト内容が大概いい加減、同様のものを大量に用意し更には水増し。
・クエスト進行上に用意されており、場合によっては同性同士になってしまうNPCとの色々な場面。
・特にやりこむ要素が無い。それでもやり込もうとすると最終的に売りの一つであるポーンが不要になる。
等等、大事であろう点で呆気にとられる事が多いです。
アクションと謳うだけ有ってそちらは自信が有るのかと思えばそうでもなく、主に戦闘ですが
・近接攻撃系ジョブならとにかくボタン連打。大型相手なら掴んでボタン連打。
・間接攻撃系なら何れも性能が良すぎるので適当に放つだけ。
これだけです、工夫を凝らす点も無く何処を指してアクションに良い点があるのか解りません。
加えてシステム側に書きましたがアイテム回復時に時間が止まるのが戦闘面では致命的。
所持さえしていれば一方的に全回復できる。あまりに一方的過ぎてジョブバランスに支障が出るほど。
移動時のアクションも特に大きな仕掛けを作動させる場面とか用意されてないですし、見るところが有りません。
とにかく何もかもが中途半端で、比較するならトゥーワールド辺りと良い勝負の出来ではないですかね。
しかし個人的にはオープンワールド系の作品では無いと思います。
一応アクションRPGがお好きな方なら20〜40時間程度は楽しめるのでは無いでしょうか。
ベスト〜ハジメヨケレバスベテヨシ
立花ハジメさんの作品はほとんどがLPレコードで持っていたのですが、アイポッドに入れて通勤時に聞く為にCDを購入しました。超懐かしかった!!!テクノ好きな方にお勧めです!!!
Mr.TECHIE&MISS KIPPLE
80年代のカッコよさの象徴だった立花ハジメ。
音楽や曲がというよりも、活動や存在自体がすごくPOPで憧れだった。
このアルバムはそんな頃に高橋ユキヒロプロデュースで出た3枚目。
いきなり冒頭「レプリカントJB」のカッコよさにヤラれる。この曲や「マッティカリカ」の為だけにでも聴く価値がある。
ただ、全体としてはやはり、あの時代の中で彼のキャラクターを楽しむ作品であったという印象が強い。
音楽や曲がというよりも、活動や存在自体がすごくPOPで憧れだった。
このアルバムはそんな頃に高橋ユキヒロプロデュースで出た3枚目。
いきなり冒頭「レプリカントJB」のカッコよさにヤラれる。この曲や「マッティカリカ」の為だけにでも聴く価値がある。
ただ、全体としてはやはり、あの時代の中で彼のキャラクターを楽しむ作品であったという印象が強い。
H
基本的に全曲好きでしたが
Piano Pillows の思いつきメロディと
坂本さんのピアノがかっこよくて大好きです
何気に逼迫感のあるハイテンポな曲
いまいち落ち着けないスローな曲
それでいて妙にPOPだという(笑
YMO全員参加してこの四畳半
レコーディングのような音っていう
妙なイメージのギャップも面白かった
Piano Pillows の思いつきメロディと
坂本さんのピアノがかっこよくて大好きです
何気に逼迫感のあるハイテンポな曲
いまいち落ち着けないスローな曲
それでいて妙にPOPだという(笑
YMO全員参加してこの四畳半
レコーディングのような音っていう
妙なイメージのギャップも面白かった