The Best of Neil Diamond
大好きなミュージシャンでしたが、レコードは持っていませんでした。どちらかというと、他のミュージシャンに楽曲を提供している人、と言うイメージでしたが、今回聴いてみてこの人は歌手なんだ、と言うことが分かりました。聴衆に訴えかける歌力に鳥肌が立ちました。今回はベスト盤でしたが、順を追ってアルバムを聴いてみたいですね。ただ残念なのは、音源が古いので音圧が低く、ボリュームを上げないといけないので、音がざらついてしまいます。デジタル処理で何とかなりませんか?
Very Best of Neil Diamond
素敵にお年を召してますね。
古いアルバムを持っていますが、プレーヤーがなくて聴けなかったので
懐かしい歌声が嬉しかったです。
「来日しない大物スターの一人」と言われていますが、
是非是非日本でコンサートをやってほしいものです。
古いアルバムを持っていますが、プレーヤーがなくて聴けなかったので
懐かしい歌声が嬉しかったです。
「来日しない大物スターの一人」と言われていますが、
是非是非日本でコンサートをやってほしいものです。
ラスト・ワルツ〈特別編〉 [DVD]
全体的にゲストが本当にすごかった。
特に、二ールヤングのファンは必見だと思います。
クラプトンのギターテクニックにヴァンモリソンのステージパフォーマンス、マディのヴォーカルの気合の入り方が印象的でした。
特に、二ールヤングのファンは必見だと思います。
クラプトンのギターテクニックにヴァンモリソンのステージパフォーマンス、マディのヴォーカルの気合の入り方が印象的でした。
ラスト・ワルツ 特別編 [DVD]
圧巻です。私はこの映像が欲しくて当時大枚はたいてLDプレーヤーを買いました。映像は演奏シーン以外自然光の様な陰影のある淡々とした物ですが、ザバンドのメンバー一人一人の解散コンサートへの思いや、バックバンド時代の悪さをした話など、本人たちがまるで目の前で酔っぱらいながら話しているようです。
核となる解散コンサートは、今まで交流のあったミュージシャンがザ・バンドとジャムをするのですが、ニールヤングがはにかみながら登場してきたり、バンモリソンが狂ったように拳を突き上げ、退場していったり、クラプトンのソロが一回目は面白くないのに、ロビーロバートソンのソロの後には煌めくようなソロを弾いたりと、ジャムセッションそのものの、緊張感と一体感が繰り広げられます。リンゴスターのドラミングが、まるでダンスを踊っていいる様なのも印象的です。見終わった後にはまさに、コンサートを経験した後のような寂しさと心地よさが残ります。この映画を知らずしてロックをする事なかれ。
核となる解散コンサートは、今まで交流のあったミュージシャンがザ・バンドとジャムをするのですが、ニールヤングがはにかみながら登場してきたり、バンモリソンが狂ったように拳を突き上げ、退場していったり、クラプトンのソロが一回目は面白くないのに、ロビーロバートソンのソロの後には煌めくようなソロを弾いたりと、ジャムセッションそのものの、緊張感と一体感が繰り広げられます。リンゴスターのドラミングが、まるでダンスを踊っていいる様なのも印象的です。見終わった後にはまさに、コンサートを経験した後のような寂しさと心地よさが残ります。この映画を知らずしてロックをする事なかれ。