濡れ場に期待して見ました。
最後の最後でそれなりの濡れ場を披露。
まあこんなものでしょう。
岩佐真悠子のヌードを期待の人には、それなりに満足出来るかと思います。

もっと確認して買えば良かった・・・
ﾒｲｷﾝｸﾞだった（苦笑）

放映時間変更にともないOP,EDが新曲にリニューアルされましたが、
この番組のスタッフの音楽のセンスは抜群！
前回の角田信朗氏&いはたじゅり氏に続き、今回は、OPが「ガガガSP」、
EDが小川直哉氏(格闘つながり)とグラビアアイドル岩佐真悠子氏
(おねだりのキャラか？)とは。
小川氏も歌が微妙にうまい！岩佐氏の投げやりな歌い方がいい！
曲のノリもいい！
とくに、歌詞のエスカレートぶりも笑えます！
おまけに「ハッスル！ハッスル！」とか言ってるし。
とにかく聞いて笑ってください。
限定版は、携帯クリーナー！キラ☆ホログラム・ステッカー！スーパーピクチャーCD！

１０代のころから、ポーズをピタッと決めました・・・という感じではなく、悪くいうとだらしなさそうな、しかし良いように見える私には、自由にラフに身体を撮影場所に置く、自然にポーズをとる人、それが今でも変わらぬ人だと思います。
その自然体がために、大胆さやセクシーさが出ている人だと思います。

この作品、水着や下着（下着初めて見ましたが）については、ためらわず自然にいることにより、布地がとてもいい状態によじれたり、くい込んだりしています。
胸も薄めのブラで、ＤＶＤならかなり柔らかく揺れそうな、適度な大きさと形の良さだと思います。
スタイルは良く、特にヒップの肉付きは、以前と変わらないセクシーな、フルバックでもハミ尻をするような、美味しそうな肉体です。着衣の方はとても素晴らしいです。

問題はセミヌードのほうです。
しかし、この手のヌードで毎度思うこと言うことは、バストトップ無し・ヘアー無しだと、体育座りやシーツを巻いて何も見えないということです。

・脱いでいるので大胆なポーズは無くなる。
・同じくせっかくいいモリマンをしているのに見えない。
・手ブラで形を歪めるよりは、ニプレス付きでも薄いブラで胸の形をそのまま出してくれる方がいい。
・横乳は水着でも見られる。
・見られるのはヒップぐらい。これもＴバックの方が大胆さに期待できる。

せっかくのいい身体ですので、“着”系で思い切った勝負して欲しかったな・が願望です。
ですので、マイナスはヌードの方です。
もったいないなあ・・・本当にいい身体してるから・・・。

待望の２ｓｔ写真集。内容は夏セーラー服の赤スカーフ。オレンジのビキニに白、黄色、赤紫、ブルー、他色々水着多数です。私服（ジーパンＴシャツ）もあります。個人的に注目すべきは黄色と白ビキニだと思います。あとやはり現役高校生らしくセーラー服の写真じゃないでしょうか？セーラー服のショットは１５ページほどあるんですが写真の取り方（下半身のスカートだけや、顔から下だけ撮影など）に今ひとつに不満を感じられます。これが全身写真なら評価はあがったのですが。