GIGAZINE 未来への暴言
私はこれから世界は劇的に変化すると信じているのですが、
インターネットは何らかの形で変化の力となるであろうと思っています。
アルファーブロガーであるGIGAZIN編集長、山崎氏は
ネットに住むプロとして、今後のインターネットがどうなると考えているのか興味があり読んでみました。
注目したのはlaye06から
インターネットで劇的に変わったのは「個人の力の最大化」
その最大化の先にある収益化のキーになるのが「寄付」だという。
如何に効率的に、手軽に抵抗感無く金銭を移動できる超小額決済を確立させた所が今後の覇権を握る可能性が大きい。
私も超小額決済の環境は5年くらいまでには登場する気がします。
ネットにより、今まで埋もれるしかなかった「個人」をプロモーションし、
生活できる時代が来つつある。
その来るべき日に向けて、プロモーションの方法を試行錯誤し、
なにより自分自身の人間力を磨いて行きたいと思いました。
インターネットは何らかの形で変化の力となるであろうと思っています。
アルファーブロガーであるGIGAZIN編集長、山崎氏は
ネットに住むプロとして、今後のインターネットがどうなると考えているのか興味があり読んでみました。
注目したのはlaye06から
インターネットで劇的に変わったのは「個人の力の最大化」
その最大化の先にある収益化のキーになるのが「寄付」だという。
如何に効率的に、手軽に抵抗感無く金銭を移動できる超小額決済を確立させた所が今後の覇権を握る可能性が大きい。
私も超小額決済の環境は5年くらいまでには登場する気がします。
ネットにより、今まで埋もれるしかなかった「個人」をプロモーションし、
生活できる時代が来つつある。
その来るべき日に向けて、プロモーションの方法を試行錯誤し、
なにより自分自身の人間力を磨いて行きたいと思いました。
機動戦士ガンダム EXTREME VS.
このシリーズがプレステ3で発売されるのをずっと待っていました。
声入り主題歌をBGMに、豊富なキャラでスピーディーな戦闘が楽しめます。
モビルスーツ選択時に表示される2D画が、ガンプラのパッケージアートみたいでかっこいいのもポイント高いです。
オンラインも快適で、接続が「緑表示」の場合、全くタイムラグを感じませんでした。
しかし、意外と早く飽きてしまいました。
まずオフラインのCPU戦ですが、お祭りゲームのわりにCPUが強くて気軽に遊べません。
とりわけ格闘攻撃に対するCPUの反応(回避・反撃)が強すぎるため、遠巻きにCPUが着地するタイミングを狙って弾を撃ち込む作業の繰り返しになりがちでした。
自分の好きなキャラクターで適当に暴れる余地がもっとあった方が楽しめたと思います。
トライアルミッションも物量のゴリ押しで難易度を上げているミッションが多く、回避不能な広範囲攻撃を多発してくるので、こちらも機体性能のレベルアップに依存せざるを得ず、攻略の深みに欠ける印象を受けました。
また、敵機がたくさんいるステージが多い一方、多数の敵機の中から狙った1機にロックオンを切り替えるのが非常に困難でストレスがたまります。
説明書にもゲーム中のヘルプにも個別の機体性能について説明がないことに代表されるように、随所でユーザーに不親切な印象を受けました。
オンラインプレイについては、いくら頑張っても特典(特殊機体カラーとかエンブレムとか)がないのは残念です。
ザクで頑張るとツノがつくとか、それくらいのサービスは今後やってくれてもいいのではと思います。
ランクマッチの相手を探す時間が長いこともあいまって、今のところ、少し飽きてしまいました。
ちなみにオンラインで10連勝するともらえるトロフィーがあるようですが、このトロフィーは初心者狩りを誘発すると思います。
オンラインで特典をつけるときの条件には注意が必要でしょう。
また、このゲームに限らないことですが、多数人からメールをブロックされているような人物とは、最初からマッチングしないように設定できるようにしてほしいです。
品位ある環境を整備することも、もはやメーカーの責務だと思います。
ダウンロードコンテンツの有料配信は興ざめでした。
ファン心理を分析して利益をあげるにしても、それはファンの心をくすぐる優れた内容を作ることによって実現すべきであり、ファン心理につけこんで小金を巻き上げるような行為は、ブランドイメージを低下させ、長期的には損失となってはね返るだろうと思います。
ゲームを買ったはいいが、次々と支払を求められる内容では、誰も自分の子供にこのメーカーのゲームで遊んでほしいとは思わないでしょう。
最後に根本的な部分として、ゲーム内容がずいぶんと高速化・複雑化していますが、方向性としてこれでいいのかと個人的には思いました。
単に覚えるべき技術や知識が多いということと、ゲームとして奥深いということは別物だと思います。
多くの衰退した格闘ゲームと同じ誤りを本シリーズが犯しつつあるように思えます。
以上、やや辛口でしたが、期待が大きければこそです。
今後のバージョンアップまたは次回作に期待します。
機体の1つや2つくらい、無料でくれてもいいとは思うのですが。
声入り主題歌をBGMに、豊富なキャラでスピーディーな戦闘が楽しめます。
モビルスーツ選択時に表示される2D画が、ガンプラのパッケージアートみたいでかっこいいのもポイント高いです。
オンラインも快適で、接続が「緑表示」の場合、全くタイムラグを感じませんでした。
しかし、意外と早く飽きてしまいました。
まずオフラインのCPU戦ですが、お祭りゲームのわりにCPUが強くて気軽に遊べません。
とりわけ格闘攻撃に対するCPUの反応(回避・反撃)が強すぎるため、遠巻きにCPUが着地するタイミングを狙って弾を撃ち込む作業の繰り返しになりがちでした。
自分の好きなキャラクターで適当に暴れる余地がもっとあった方が楽しめたと思います。
トライアルミッションも物量のゴリ押しで難易度を上げているミッションが多く、回避不能な広範囲攻撃を多発してくるので、こちらも機体性能のレベルアップに依存せざるを得ず、攻略の深みに欠ける印象を受けました。
また、敵機がたくさんいるステージが多い一方、多数の敵機の中から狙った1機にロックオンを切り替えるのが非常に困難でストレスがたまります。
説明書にもゲーム中のヘルプにも個別の機体性能について説明がないことに代表されるように、随所でユーザーに不親切な印象を受けました。
オンラインプレイについては、いくら頑張っても特典(特殊機体カラーとかエンブレムとか)がないのは残念です。
ザクで頑張るとツノがつくとか、それくらいのサービスは今後やってくれてもいいのではと思います。
ランクマッチの相手を探す時間が長いこともあいまって、今のところ、少し飽きてしまいました。
ちなみにオンラインで10連勝するともらえるトロフィーがあるようですが、このトロフィーは初心者狩りを誘発すると思います。
オンラインで特典をつけるときの条件には注意が必要でしょう。
また、このゲームに限らないことですが、多数人からメールをブロックされているような人物とは、最初からマッチングしないように設定できるようにしてほしいです。
品位ある環境を整備することも、もはやメーカーの責務だと思います。
ダウンロードコンテンツの有料配信は興ざめでした。
ファン心理を分析して利益をあげるにしても、それはファンの心をくすぐる優れた内容を作ることによって実現すべきであり、ファン心理につけこんで小金を巻き上げるような行為は、ブランドイメージを低下させ、長期的には損失となってはね返るだろうと思います。
ゲームを買ったはいいが、次々と支払を求められる内容では、誰も自分の子供にこのメーカーのゲームで遊んでほしいとは思わないでしょう。
最後に根本的な部分として、ゲーム内容がずいぶんと高速化・複雑化していますが、方向性としてこれでいいのかと個人的には思いました。
単に覚えるべき技術や知識が多いということと、ゲームとして奥深いということは別物だと思います。
多くの衰退した格闘ゲームと同じ誤りを本シリーズが犯しつつあるように思えます。
以上、やや辛口でしたが、期待が大きければこそです。
今後のバージョンアップまたは次回作に期待します。
機体の1つや2つくらい、無料でくれてもいいとは思うのですが。
HARD TO THE CORE version1
取り敢えず、限られた人数のみにしか耳にすることが出来なかったほぼ幻の音源「暴言」が
収録されていることは嬉しい。(オリジナルと多少ヴァージョンは違うが・・。)
因みに個人的には漢と最後の志人のヴァースがお気に入り。特に志人は色んな意味でやばかった。
また、餓鬼レンジャーはこのアルバムで知り、好きになりました。
「サタDefナイツ」の衝撃は半端ないものでした。初めて聴いた時は5回くらいリピートした記憶があります。
他にもキエるマキュウ、RHYMESTER、SOUL SCREAM、MICROPHONE PAGER、LUNCE TIME SPEAX、MURO、NIPPS、
KAMINARI-KAZOKU.など、豪華な面々の名曲が多数収録されています。(勿論ブッダの曲もしっかりとあります。)
ただ残念だったのは、この盤を買わなくても比較的入手しやすい音源ばっかで面白味が無かった所です・・。
(それでもFree Wayや末期症状が収録されていたのは嬉しかったですが・・。)
暴言みたいに、「入手困難だが名曲!」みたいな曲をもっと入れて欲しかったです。
でもまあこれだけの面子集めてる訳ですから、捨て曲はほとんどありません。
日本語ラップをあまり知らない方、このアルバム一度是非聴いてみては?
収録されていることは嬉しい。(オリジナルと多少ヴァージョンは違うが・・。)
因みに個人的には漢と最後の志人のヴァースがお気に入り。特に志人は色んな意味でやばかった。
また、餓鬼レンジャーはこのアルバムで知り、好きになりました。
「サタDefナイツ」の衝撃は半端ないものでした。初めて聴いた時は5回くらいリピートした記憶があります。
他にもキエるマキュウ、RHYMESTER、SOUL SCREAM、MICROPHONE PAGER、LUNCE TIME SPEAX、MURO、NIPPS、
KAMINARI-KAZOKU.など、豪華な面々の名曲が多数収録されています。(勿論ブッダの曲もしっかりとあります。)
ただ残念だったのは、この盤を買わなくても比較的入手しやすい音源ばっかで面白味が無かった所です・・。
(それでもFree Wayや末期症状が収録されていたのは嬉しかったですが・・。)
暴言みたいに、「入手困難だが名曲!」みたいな曲をもっと入れて欲しかったです。
でもまあこれだけの面子集めてる訳ですから、捨て曲はほとんどありません。
日本語ラップをあまり知らない方、このアルバム一度是非聴いてみては?