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大沢伸一の仕事 2008-2012 (2枚組ALBUM)
大沢伸一さんの2008年〜2012年の楽曲・リミックスを収めたアルバムです。
大沢さんのリミックスは他のアーティストのアルバムに収録されているものが多く、
itunesにも、配信されていない楽曲が多数あり、
「たった1曲のために、2千〜3千円を出すのか」
ちっちゃい金銭的な問題が発生します。
この問題で買い渋っていたファンは、このアルバムで大体の問題は片付きます。

しかも大沢伸一さんの各楽曲の回想録も入っています。
よく耳にするクラシックの背景を知った時のように、違う聴き方で味わえます。
「あの楽曲がそういう経緯・イメージで作られていたのか」と驚きのあるものが多かったです。

「〜の気持ちを表しました。聞いてください」
よくテレビでJ-POPアーティストが前口上のようにそう言うのだが
視聴者はその瞬間からザッピング開始。

大沢さんの楽曲は全く違う。
何気なくつけていたテレビから良い曲が流れ出す、
「この曲は誰のだろう」と視聴者を振り向かせる。
そんな曲がいっぱいです。

大沢さんは耳に残る仕事をされています。
このアルバムでそう感じます。

【通常版】いざ、出陣! 恋戦 第二幕 ~越後編~
どのキャラもよかったのですが、特によかったのが、上杉謙信でした。
ラブラブな感じとか、守られててる感がキュンとしました。
後のキャラもいい感じでした。

誇り
三人の作家による、警察(または元警察官)による主に警察を舞台とした短編集。

タイトルが「誇り」とある様に、それぞれの登場人物がその職責に誇りを持って事件に対峙して行く。
自分は今野氏のファンで、今野氏の作品が載っているので手に取った。他の東氏、堂場氏は初めて読む。
今野氏のファンと書いたが、警察モノも今野氏の作品しか読んだ事が無い。然しながら、ストーリーや心理描写は別として、驚くほど似たような感じを受けた。もし知らないで読んだら、かなりの違和感を持ってだが、全て今野氏の作品と言われても納得出来たかも知れない。なので、今まで知らなかった東氏、堂場氏の作品を読む楽しみが出来た。

さて、肝心の内容だが、今野氏☆☆☆、東氏☆☆、堂場氏☆☆☆☆と言った感じ。
今野氏は割りと淡々とした展開が多いので、短編モノはあっさりとし過ぎる。収録されている「常習犯」も今野氏得意の手法が出る前にストーリーが終わった感じで、続編を読みたいと言う気分にはなれない。
東氏の「バスの先生」に関しても、長編の作品を無理やり短編にした感じ。展開に無理を感じる。なので☆は今野氏より低いけれど、続編を読みたいと言う気にはさせてくれる。
堂場氏の「去来」は、“犯人”はすぐに目星がつくくらい単純だが、短編として非常に上手く纏まっている感じがする。

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