覇王大系リューナイト
これは素晴らしいアクションRPGだった。バンダイの作品なんだけど、相変わらずキャラに頼った
ゲームかと思ったら、これが違った。全てにおいて欠点が見当たらなかった。
操作性、難易度、グラフィック、テンポなど、その全てがうまく融合されてるんだよね。
SFCのAC RPGはほとんどプレーしたが、その中にあってこれは意外と思い出に残った作品。
キャラがしっかりとたっているし、剣を振るう姿が勇ましいんだよね。謎解きもおもしろくて
夢中で探索してたよね。テンポがいいからやる気になるんです。アクションのバランスも文句無し。
クリエーターはたぶんRPGを熟知してる人が携わっていたんだろうね。
当時中古価格も以上に高かったんだよね。恐る恐る購入してみたんだけど(こういのは高値で
売れると分かっていたから)正解だったよね。勿論ソフマップで購入して、他店で売りさばくと。
本当によくできたRPGでしたよ。
ゲームかと思ったら、これが違った。全てにおいて欠点が見当たらなかった。
操作性、難易度、グラフィック、テンポなど、その全てがうまく融合されてるんだよね。
SFCのAC RPGはほとんどプレーしたが、その中にあってこれは意外と思い出に残った作品。
キャラがしっかりとたっているし、剣を振るう姿が勇ましいんだよね。謎解きもおもしろくて
夢中で探索してたよね。テンポがいいからやる気になるんです。アクションのバランスも文句無し。
クリエーターはたぶんRPGを熟知してる人が携わっていたんだろうね。
当時中古価格も以上に高かったんだよね。恐る恐る購入してみたんだけど(こういのは高値で
売れると分かっていたから)正解だったよね。勿論ソフマップで購入して、他店で売りさばくと。
本当によくできたRPGでしたよ。
覇王大系リューナイト(下) (ホーム社漫画文庫) (HMB I 3-7)
下巻には、単行本に載っていたおまけマンガや設定画が掲載されていました、
単行本とは違い、やはりモノクロなので少し残念ですが。。。
単行本には載っていなかった、初期段階の設定画があったので嬉しかったです!
また、上巻同様、大判で掲載されたおまけマンガが巻末に収録されていました。
単行本とは違い、やはりモノクロなので少し残念ですが。。。
単行本には載っていなかった、初期段階の設定画があったので嬉しかったです!
また、上巻同様、大判で掲載されたおまけマンガが巻末に収録されていました。
覇王大系リューナイト MEMORIAL BOX PART1 [DVD]
最高の作品。 今はワンピースが冒険物の王道となってますが、比較にならないです。 このリューナイトでは、ワンピースででてきた物が既に1994年(放送当時)に出てきてます! ワンピースでいう 空島(上空)・アラバスタ(砂漠) ・魚人島(海底)等 リューナイトでは類似したものがでてきます。 その他ワンピースにはまだ無い西部劇の街やエルフの街、氷の城、ゴーレムが出る渓谷、アマゾンのようなジャングルや大河、魔法学校、鉱山の街など(まだまだあります)これでもかってくらいワクワクさせられます。 キャラも 騎士、魔法使い、僧侶、忍者、ガンマン、侍、チーフ等たくさんいます。 こんなに多彩で熱くなれるアニメが他にありますか? 私には皆目検討がつきません。 少しでも興味が沸いた方がいれば見てみることをお薦めします! 絶対に損はさせません。
ヴァリアブルアクション 覇王大系リューナイト リューハイプリースト・バウルス
箱はコンパクトになっています、付属品はミストロット(紙製)可動式支柱のスタンド、ロッド、シールドと最低限のもの
本体はメタリック&パール塗装で綺麗なのですが肩アーマーや頭部の合わせ目が目立ってしまっていて残念、パーツ分割にもう少し工夫があれば良かったです
可動は肩の引き出し式関節以外は特筆する箇所は無く頭部はダブルボールジョイントですがあまり動かず腰のローブ状のアーマーは軟質素材で可動ジョイントも仕込まれているのですが大して動かずバウルスの特徴でもある格闘戦のポーズを取らせるにはあまり効果を発揮していません
ロッドは先端を引き抜いて柄に手首を通す仕組みなのですが持ち手用手首が緩くて角度によっては保持が出来ません
シールドは持ち手が固定されてしまっているので向きを変えられないです
本体のボリュームの割に価格が高くパーツ処理の制度もばらつきがありあまり高クオリティとは言えない出来です
クラスチェンジ前の未発売リューもあるのにラインナップ(発売順)にも不満が残ります
本体はメタリック&パール塗装で綺麗なのですが肩アーマーや頭部の合わせ目が目立ってしまっていて残念、パーツ分割にもう少し工夫があれば良かったです
可動は肩の引き出し式関節以外は特筆する箇所は無く頭部はダブルボールジョイントですがあまり動かず腰のローブ状のアーマーは軟質素材で可動ジョイントも仕込まれているのですが大して動かずバウルスの特徴でもある格闘戦のポーズを取らせるにはあまり効果を発揮していません
ロッドは先端を引き抜いて柄に手首を通す仕組みなのですが持ち手用手首が緩くて角度によっては保持が出来ません
シールドは持ち手が固定されてしまっているので向きを変えられないです
本体のボリュームの割に価格が高くパーツ処理の制度もばらつきがありあまり高クオリティとは言えない出来です
クラスチェンジ前の未発売リューもあるのにラインナップ(発売順)にも不満が残ります