AZUMI-あずみ- 17 (ビッグコミックス)
坂本龍馬をあずみが暗殺する?
この方向で物語はすすんでいるが、愛する家族を救うため、同じく愛する龍馬を暗殺できるかどうか苦悩する彼女の心を描くためには、どうしても一度は龍馬に抱かれていなければならないのに、なんでこの展開という感じ。
この方向で物語はすすんでいるが、愛する家族を救うため、同じく愛する龍馬を暗殺できるかどうか苦悩する彼女の心を描くためには、どうしても一度は龍馬に抱かれていなければならないのに、なんでこの展開という感じ。
AZUMI-あずみ- 18 (ビッグコミックス)
坂本竜馬暗殺で悩むところまでは、これまでの展開とさほど変わらなく感じていたが、その後はなんか寂しい展開やった。
最後の勝負の後のあずみの表情、小山ゆうさんらしからぬと自分は感じた。すごく寂しい。
そして、本当のラストシーン・・・、これがあずみの運命、選んだ運命なのか。ある意味すごく寂しい終わり方でした。
最後の勝負の後のあずみの表情、小山ゆうさんらしからぬと自分は感じた。すごく寂しい。
そして、本当のラストシーン・・・、これがあずみの運命、選んだ運命なのか。ある意味すごく寂しい終わり方でした。
ロックマンロックマン Best Price!
他の人がほとんど触れていないロールちゃんを中心に本作を評す。
『ロールちゃんの入手方法』
無線DLしかできない。自分は公式HPで紹介されているフリースポットを試したがどこに行っても電波を拾えず、結局無線LANを自宅に導入した。無線環境の無い人はフリースポットで拾えるまで粘るか、某掲示板某スレを覗くと良い事があるかもしれない。追記:最近知ったが、ソニーが「PlayStation'Spot」(PSスポット)という無線環境を用意してくれている。トイザらスやヤマダ電機など、全国1000ヶ所程もあり、無料でロールちゃんをDLできる。「PSスポット」でググって設置店舗一覧で最寄の場所を探すといい。一応アドレス→[...]
『ロールちゃんの攻撃方法』
箒で殴る。まさしく肉体言語である。リーチが短く玄人向けキャラだが、攻撃やジャンプの度に「えーいッ!」「やぁーッ!」「はッ!」などと叫んでくれるので思わず聞き惚れてしまうし、攻撃力も高いので楽しく豪快に遊べる。
『ロールちゃんの個性』
今作ではボス戦前に全員ボイス付きで会話する。各々個性があり結構面白い。例えば、ロックマンはライトナンバーズの仲間であるボス達との戦闘に悩み葛藤し、ブルースは戦いそのものに虚無を感じるといった具合だ。しかし、ロールちゃんは本来お手伝いロボなのだが、軟弱な迷いなど一切なく、「お仕置き」と称しコミカルなノリでボス達を躊躇せず破壊していく。その姿はとても愉快痛快だ。また、偽ロールとの会話では、平素は気の強いロールちゃんの可愛らしい一面も垣間見る事ができる。ファンは必見だ。
『ロールちゃんの衣装』
13種(基本の赤ワンピ含む)。基本以外を【名前/服装:武器】で以下に記す。
【ロックマン8/ロックマン8登場時の服:箒】【スポーツ/体操着:順位旗】【ナイト/魔界村アーサーコス:槍】【雨の日/トードマン風合羽:傘】【麦わら/麦藁帽&白ワンピ:虫取り網】【バカンス/タンクトップ&ホットパンツ:ビーチパラソル】【お月見/兎コス:杵】【ハロウィン/魔女コス:箒】【のらねこ/黒猫コス:サンマ】【サンタ/サンタ服:ステッキ】【くのいち/くノ一コス:刀】【バレンタイン/コート:ハート型チョコ】。自分は「麦わら」の、どこか牧歌的でノスタルジックな風情に、激しく心を揺さぶられた。
正直、アクションゲームファンとしても、最高難度であれば、かなりのやり応えがあり楽しめた。当初、FC版からリアルタイムで遊んできた自分としては、2頭身キャラデザに抵抗感があったが、実際に遊んでみると、シンプルで純粋だが、深い、硬派な横アクションゲームの醍醐味があり、久しぶりに心の底から横アクションの楽しさを満喫できた気がした。安くなった今、横アクション好きなら絶対に損はしないし、ロールちゃんファンであれば“経典”と言っても過言ではない。たった2000円だし、是非、一度試しに遊んでみてほしい。
『ロールちゃんの入手方法』
無線DLしかできない。自分は公式HPで紹介されているフリースポットを試したがどこに行っても電波を拾えず、結局無線LANを自宅に導入した。無線環境の無い人はフリースポットで拾えるまで粘るか、某掲示板某スレを覗くと良い事があるかもしれない。追記:最近知ったが、ソニーが「PlayStation'Spot」(PSスポット)という無線環境を用意してくれている。トイザらスやヤマダ電機など、全国1000ヶ所程もあり、無料でロールちゃんをDLできる。「PSスポット」でググって設置店舗一覧で最寄の場所を探すといい。一応アドレス→[...]
『ロールちゃんの攻撃方法』
箒で殴る。まさしく肉体言語である。リーチが短く玄人向けキャラだが、攻撃やジャンプの度に「えーいッ!」「やぁーッ!」「はッ!」などと叫んでくれるので思わず聞き惚れてしまうし、攻撃力も高いので楽しく豪快に遊べる。
『ロールちゃんの個性』
今作ではボス戦前に全員ボイス付きで会話する。各々個性があり結構面白い。例えば、ロックマンはライトナンバーズの仲間であるボス達との戦闘に悩み葛藤し、ブルースは戦いそのものに虚無を感じるといった具合だ。しかし、ロールちゃんは本来お手伝いロボなのだが、軟弱な迷いなど一切なく、「お仕置き」と称しコミカルなノリでボス達を躊躇せず破壊していく。その姿はとても愉快痛快だ。また、偽ロールとの会話では、平素は気の強いロールちゃんの可愛らしい一面も垣間見る事ができる。ファンは必見だ。
『ロールちゃんの衣装』
13種(基本の赤ワンピ含む)。基本以外を【名前/服装:武器】で以下に記す。
【ロックマン8/ロックマン8登場時の服:箒】【スポーツ/体操着:順位旗】【ナイト/魔界村アーサーコス:槍】【雨の日/トードマン風合羽:傘】【麦わら/麦藁帽&白ワンピ:虫取り網】【バカンス/タンクトップ&ホットパンツ:ビーチパラソル】【お月見/兎コス:杵】【ハロウィン/魔女コス:箒】【のらねこ/黒猫コス:サンマ】【サンタ/サンタ服:ステッキ】【くのいち/くノ一コス:刀】【バレンタイン/コート:ハート型チョコ】。自分は「麦わら」の、どこか牧歌的でノスタルジックな風情に、激しく心を揺さぶられた。
正直、アクションゲームファンとしても、最高難度であれば、かなりのやり応えがあり楽しめた。当初、FC版からリアルタイムで遊んできた自分としては、2頭身キャラデザに抵抗感があったが、実際に遊んでみると、シンプルで純粋だが、深い、硬派な横アクションゲームの醍醐味があり、久しぶりに心の底から横アクションの楽しさを満喫できた気がした。安くなった今、横アクション好きなら絶対に損はしないし、ロールちゃんファンであれば“経典”と言っても過言ではない。たった2000円だし、是非、一度試しに遊んでみてほしい。