恐竜ずきの息子のために選びました。
絵がとてもきれいでそれでいてリアルなので息子はくぎ付けです。
中のパズルも簡単のものから難しいものまであり何度も繰り返して遊ぶことが出来ます。
絵本のように使っています。
クリックなど上手に出来なくでも簡単な手順なので自分で進めることが出来「達成感」もあるようです。選んで与えてみてよかったと感じています。

小田隆氏のイラストは単に巧いというだけでなく，生物的なかっこよさに満ち溢れており，数々のイラストは過去に居たティラノサウルスという生き物を鮮やかに表現しています．
内容もただの物語ではなく，科学的に明らかになった事項を主軸に，必要以上の装飾を省き，それでいて全体としてのボリュームはしっかりしており，わずか50ページほどの本ですが，膨大な情報が詰まっています．
並べるだけの絵ではなく，おまけだけの文章じゃない，絵と文が非常にバランスよく配置され，融合しています．
恐竜ファンの方にも，昔恐竜に魅せられた大人にも，もちろん恐竜が大好きな子供にも喜んでもらえる一冊でしょう．

恐竜好きな子どもの卒園式のために、小さくリメイクするつもりで買ったのですが、気に入ったパパに取られてしまいました。というか、そもそも子どもにはモッタイナイくらいの、しっかりしたお品でした。

なかなか大きく、おなかも太く、口も動くし、迫力があります。3歳と6歳の恐竜馬鹿の息子たちが大喜びでした。
トイザラスだと3500円くらいしました。その価値があるか、は人それぞれでしょうが、1600円ちょいで買えたので満足しています。

恐竜の絵や動きがかわいらしい。
配合も自由に出来て楽しめる。
エサやりの設定が悪いのか、よく飢え死にする。
取扱説明書の厚みがうすいのは好感が持てるが、基本的な操作はともかく、画面やアイコンの詳しい説明がないので、操作がとてもわかりにくい。建物などを一度作ってしまうと撤去できないので、うっかりクリックしてしまうと取り返しがつかない。(本当に撤去できないのかどうかは定かではない)