プリンセスメーカー4 公式コンプリートワークス (Kadokawa Game Collection)
95ページ中66ページがイベント等のイラストや画像でしめられてます。
更にポスターとポストカードが入ってます。
ですからどちらかといいますとイラスト集という感じです。
ですが残りのページのほとんどを使いまして
パラメータの細かな変動が書かれています。
残念なのが数字が多すぎて見にくい点です。
ですがこれがあれば全エンディングが見られそうです。
というよりこれがないと全部は見られないでしょう。
より深くプリンセスメーカー4を楽しみたい方には必須です。
ゲームを楽しみ尽くすのに攻略本が必要なのは
なんとなくいやなので星4つです。
更にポスターとポストカードが入ってます。
ですからどちらかといいますとイラスト集という感じです。
ですが残りのページのほとんどを使いまして
パラメータの細かな変動が書かれています。
残念なのが数字が多すぎて見にくい点です。
ですがこれがあれば全エンディングが見られそうです。
というよりこれがないと全部は見られないでしょう。
より深くプリンセスメーカー4を楽しみたい方には必須です。
ゲームを楽しみ尽くすのに攻略本が必要なのは
なんとなくいやなので星4つです。
ムーンプリンセス 秘密の館とまぼろしの白馬 [DVD]
父親が亡くなり孤児となり、谷にいる叔父のお城に引き取られた少女が、
そのお城で魔法のような不思議な体験をする。
少女は谷にかけられた魔法を解くために冒険に出る、というストーリーです。
主演のダコタ・ブルー・リチャーズの衣装が凄く素敵です。
劇中それは何回も着替えるんですが、
華やかで可愛らしいドレスばかりで、
またお城も古びているけど味がある素敵な建物。
小道具も可愛いし、森も美しいし、見ていてため息が出るような映像です。
(一部CGが嘘臭いですが)
主演のダコタもライラの冒険の時より大人になり、透明感が増して美しいです。
ただ映像の割に展開は物凄くゆっくりで、
お話も妙にチープさが前面に押し出され過ぎというか、
何かこう地味な印象が拭えません。
主役も脇役も、感情が見ているこちらに伝わりにくく、
(まあダコタの演技が大根ってのもありますが)
その上前のシーンや台詞と一貫性がない態度や行動を唐突に取るため、
一体誰に感情移入したらいいのか分からないまま混乱している内に終わりました。
でもまあ全体的な雰囲気が可愛らしいので、見て損はないと思います。
ハリウッドの大作ファンタジーみたいな派手さやワクワク感はないけど、
ボーっと日曜日のお昼に紅茶飲みながら見るとまあまあ楽しめるかと。
そのお城で魔法のような不思議な体験をする。
少女は谷にかけられた魔法を解くために冒険に出る、というストーリーです。
主演のダコタ・ブルー・リチャーズの衣装が凄く素敵です。
劇中それは何回も着替えるんですが、
華やかで可愛らしいドレスばかりで、
またお城も古びているけど味がある素敵な建物。
小道具も可愛いし、森も美しいし、見ていてため息が出るような映像です。
(一部CGが嘘臭いですが)
主演のダコタもライラの冒険の時より大人になり、透明感が増して美しいです。
ただ映像の割に展開は物凄くゆっくりで、
お話も妙にチープさが前面に押し出され過ぎというか、
何かこう地味な印象が拭えません。
主役も脇役も、感情が見ているこちらに伝わりにくく、
(まあダコタの演技が大根ってのもありますが)
その上前のシーンや台詞と一貫性がない態度や行動を唐突に取るため、
一体誰に感情移入したらいいのか分からないまま混乱している内に終わりました。
でもまあ全体的な雰囲気が可愛らしいので、見て損はないと思います。
ハリウッドの大作ファンタジーみたいな派手さやワクワク感はないけど、
ボーっと日曜日のお昼に紅茶飲みながら見るとまあまあ楽しめるかと。
プリンセスメーカー2
無性に虚しくなって、人間が生きる意味なんてないんだろうか。と思っていた矢先にプレイしたのがこのゲームでした。
ひとりの娘を成人するまで育てる。たったそれだけのことでいろいろなことを感じさせてくれました。娘を心配し、怒り、またショックを受けたり、、。父親は複雑です。プレイヤーが男性の場合、父親として娘を育てる、女性の場合自分を娘に置き換えプリンセスを狙ってみる。など、楽しみかたも千差万別なゲームです。ハウルの動く城ではまったく感じられなかった、生きる楽しさ愛する喜びを感じることができ、また人生の可能性の大きさも感じました。
このゲームはギャルゲーという位置づけをされていましたが、全然そんな風には思いませんでした。というより、ギャルゲーの類として、購入するのはやめたほうがいいと思います。
今、社会がすさんできていろいろな問題が起こってますがこのゲームをやっていると日本人がなくしてしまったものが何かということも見えてきました。とか、何か社会派によってしまいましたが、今もまったりとこのゲームがやりたくなっています。
私は飽き性ですのでポポロとプリメ2と大乱闘以外に、はまったゲームはありません。不朽の名作だと思います。人生は一度きりですが、ゲームではリセットが利きます。このゲームをやったほうがいいんじゃないかなあ、と思う人は今の日本にはたくさんいる気がします。
ひとりの娘を成人するまで育てる。たったそれだけのことでいろいろなことを感じさせてくれました。娘を心配し、怒り、またショックを受けたり、、。父親は複雑です。プレイヤーが男性の場合、父親として娘を育てる、女性の場合自分を娘に置き換えプリンセスを狙ってみる。など、楽しみかたも千差万別なゲームです。ハウルの動く城ではまったく感じられなかった、生きる楽しさ愛する喜びを感じることができ、また人生の可能性の大きさも感じました。
このゲームはギャルゲーという位置づけをされていましたが、全然そんな風には思いませんでした。というより、ギャルゲーの類として、購入するのはやめたほうがいいと思います。
今、社会がすさんできていろいろな問題が起こってますがこのゲームをやっていると日本人がなくしてしまったものが何かということも見えてきました。とか、何か社会派によってしまいましたが、今もまったりとこのゲームがやりたくなっています。
私は飽き性ですのでポポロとプリメ2と大乱闘以外に、はまったゲームはありません。不朽の名作だと思います。人生は一度きりですが、ゲームではリセットが利きます。このゲームをやったほうがいいんじゃないかなあ、と思う人は今の日本にはたくさんいる気がします。
プリンセスメーカー メモリアルボックス
どの時代の作品もそれなりに遊べるってすごいことだなぁと思う。
それは、やることが大きく変わってないからだと思う。
昔の作品知らない人はこれ買ってみてはどうかな。
見事なぐらい変わらない雰囲気があります。
それは、やることが大きく変わってないからだと思う。
昔の作品知らない人はこれ買ってみてはどうかな。
見事なぐらい変わらない雰囲気があります。