ROCK JET (ロックジェット) VOL.55 (シンコー・ミュージックMOOK)
今でも現役でプレイしているストーンズのリズムタイであり、愛されている当事者の逸話もあり、ストーンズのファンには、是非読んで頂きたいです。
ローリング・ストーンズを聴け!
ボブ・ディラン方式で一曲ごととのレビューだと思っていたのですが、アルバムごとでがっかりしました。やはり一曲ごとの評価じゃないと、中山さんの独自の聞き方がでないのではないかと。みんなどこかで読んだような批評でした。
ザ・ローリング・ストーンズ 50
値段もヘヴィーですが、
それに似合う以上に内容もヘヴィーな1冊。
当然、重さもかなりのものです。
初出の写真も多く、
新聞やポスターなど
当時の資料も豊富。
写真ごとに解説がついているのも素晴らしい。
かなり資料性の高い出来です。
メンバーだけでなく、
ライヴの様子、記者会見の様子、
それに移りこむファンたちの様子から、
60年、70年の狂乱振りが伝わってきて
まるで時代を切り取ったかのような
雰囲気が大いに伝わります。
80年代以降少しずつ写真が減りますが、
バンドの全盛を考えた比重の置き方でしょう。
カッコよく歳をとっていることが
本当によく伝わってきます。
おじさん、じいさん時代も、本当にカッコいい!
とにかくファンなら買って損のない
家宝となりうる1冊であることは、
間違いないでしょう。
それに似合う以上に内容もヘヴィーな1冊。
当然、重さもかなりのものです。
初出の写真も多く、
新聞やポスターなど
当時の資料も豊富。
写真ごとに解説がついているのも素晴らしい。
かなり資料性の高い出来です。
メンバーだけでなく、
ライヴの様子、記者会見の様子、
それに移りこむファンたちの様子から、
60年、70年の狂乱振りが伝わってきて
まるで時代を切り取ったかのような
雰囲気が大いに伝わります。
80年代以降少しずつ写真が減りますが、
バンドの全盛を考えた比重の置き方でしょう。
カッコよく歳をとっていることが
本当によく伝わってきます。
おじさん、じいさん時代も、本当にカッコいい!
とにかくファンなら買って損のない
家宝となりうる1冊であることは、
間違いないでしょう。