だぁ!だぁ!だぁ! だいありー2 [VHS]
少女漫画ということなので、主人公の未夢ちゃんとその相手となる彷徨君がいるわけですが、ただ2人と関係を描いていくだけではなくて、家族との関係や微妙な登場人物達の心情が描かれていて、未夢ちゃんのちょっと強がりな気持ちがよく分かったりするところがあります。いろいろな面白い場面やギャグがたくさんあってとても楽しく、心がぽっ、と温まる感じです。特に、このDVDに収録されている「母の日にママ来る」は未夢ちゃんとお母さんの絆が深まって、なかなか良い話だと思います。未夢ちゃんとそれを支える彷徨君や他の登場人物達の他人でありながら家族のように支えあって生きているというのはなかなか考えさせられるものがあります。
LET’S 振込め詐欺見張隊 たいへんだぁ 【L-FSM-TDS】
前回のレビューを改めて、加筆しました。
※取り付けは簡単ですが、説明書の内容が一部
重複してわかりづらい。
※設定メニュのボタンが小さいので、指の太い方は操作に注意。
※NTTのナンバーディスプレー(月額¥400)に加入していないと
緊急連絡電話番号、許可電話番号は登録できても
これらのメニュは機能はしませんので注意。
※この機械はマイクロSDメモリカード(2ギガ ¥650前後)がないと、使えません。
SDカードは種類があるので、購入のさいは注意。
※取り付けは簡単ですが、説明書の内容が一部
重複してわかりづらい。
※設定メニュのボタンが小さいので、指の太い方は操作に注意。
※NTTのナンバーディスプレー(月額¥400)に加入していないと
緊急連絡電話番号、許可電話番号は登録できても
これらのメニュは機能はしませんので注意。
※この機械はマイクロSDメモリカード(2ギガ ¥650前後)がないと、使えません。
SDカードは種類があるので、購入のさいは注意。
ボクがウンコを踏んだ日
毎日退屈なことばかりだと思っているあなたに読んで頂きたい。
日々、遭遇する変な出来事を痛快に読みやすく書いてます。
かせきさいだぁは変なことに遭遇するプロなのか。
プロなのかも。
くだらなくってこの本大好き。
日々、遭遇する変な出来事を痛快に読みやすく書いてます。
かせきさいだぁは変なことに遭遇するプロなのか。
プロなのかも。
くだらなくってこの本大好き。
「だぁ!だぁ!だぁ!」つばさのコレクション ハートのつばさ
「ハートのつばさ」は初期の主題歌で、TVをご覧になった方はよくご存じでしょうが、アップテンポの楽しい(というより、バックに手拍子まで入っておめでたい!?)曲です。
また、主人公である未夢(みゆ)の心情を取り上げたものと言っていいでしょう。よく知られている1番は彷徨への想いや、それを伝えられずにいるもどかしい気持ちを、2番は仲間たちとの楽しい時間がこのままずっと続けばいいという願いや、大人になってもこの時間を忘れたくないという気持ちがよく表現されています。
「ワンニャー」の絵描き歌」については、特にコメントする必要はないでしょう。(笑)
ここではメインである「ハートのつばさ」についてのみ触れますが、アコースティック楽器と電子楽器との絶妙なコンビネーションで、かつきれいに収音されている伴奏には好感が持てるものの、ボーカルに音割れがあり、これが足を引っ張っています。評価をひとつ落とした理由はここにあります。
ちなみに、このCDへ収録されている「ハートのつばさ 未夢バージョン」は、サウンドトラック(VICL-60596)に収録されているものと異なります。サウンドトラック版はかなりひどいものでしたが、こちらではかなりよくなっています。ただし、リバーブたっぷりの音づくりは好き嫌いが分かれるところでしょう。(昔のアニメソングにはよく見られた音づくりです)
また、主人公である未夢(みゆ)の心情を取り上げたものと言っていいでしょう。よく知られている1番は彷徨への想いや、それを伝えられずにいるもどかしい気持ちを、2番は仲間たちとの楽しい時間がこのままずっと続けばいいという願いや、大人になってもこの時間を忘れたくないという気持ちがよく表現されています。
「ワンニャー」の絵描き歌」については、特にコメントする必要はないでしょう。(笑)
ここではメインである「ハートのつばさ」についてのみ触れますが、アコースティック楽器と電子楽器との絶妙なコンビネーションで、かつきれいに収音されている伴奏には好感が持てるものの、ボーカルに音割れがあり、これが足を引っ張っています。評価をひとつ落とした理由はここにあります。
ちなみに、このCDへ収録されている「ハートのつばさ 未夢バージョン」は、サウンドトラック(VICL-60596)に収録されているものと異なります。サウンドトラック版はかなりひどいものでしたが、こちらではかなりよくなっています。ただし、リバーブたっぷりの音づくりは好き嫌いが分かれるところでしょう。(昔のアニメソングにはよく見られた音づくりです)