VISION OF LIVE+3 [VHS]
とにかくこれは、何が何でもこれは、誰がなんと言おうともこれは(言えないに決まってるが)、永久保存版なのだ!!
マライアがまだまだ「歌う」ということを心底純粋に楽しんでいたころに本当にステージに立っていることに感謝の想いを抱きながらうたっていた映像であり、声であり、こころが詰まっている。
いまは亡きデイビット・コールのピアノを弾く姿も収まっている。観る度に涙が溢れる。。。
このビデオを観て鳥肌がたってしまうほど感動を覚えるのはきっと私だけじゃない。顔も身体も変わってしまう前の私の大好きだったマライアに会えるビデオ。マライアを知らなくても、曲を聴いたことがなくても絶対に大満足して幸せな気分になれないひとはいないだろう。。。そう、確信している。
マライアがまだまだ「歌う」ということを心底純粋に楽しんでいたころに本当にステージに立っていることに感謝の想いを抱きながらうたっていた映像であり、声であり、こころが詰まっている。
いまは亡きデイビット・コールのピアノを弾く姿も収まっている。観る度に涙が溢れる。。。
このビデオを観て鳥肌がたってしまうほど感動を覚えるのはきっと私だけじゃない。顔も身体も変わってしまう前の私の大好きだったマライアに会えるビデオ。マライアを知らなくても、曲を聴いたことがなくても絶対に大満足して幸せな気分になれないひとはいないだろう。。。そう、確信している。
ジョジョの奇妙な冒険 カプコレ
今見ても遜色無いドット絵に、あまりにもマニアック過ぎるストーリーモード。
奥が深い。やり込めばやり込むほど「ニヤリ」と出来る。BGMも秀逸、場面場面ではまりすぎてる。
これをプレイしたのは中学生の頃だが、今考えても正に神ゲー。
難点を唱えれば今では入手困難なこと。
奥が深い。やり込めばやり込むほど「ニヤリ」と出来る。BGMも秀逸、場面場面ではまりすぎてる。
これをプレイしたのは中学生の頃だが、今考えても正に神ゲー。
難点を唱えれば今では入手困難なこと。
マライアおばさん
「ハウル」や「クレストマンシーシリーズ」で知られるダイアナ・ウィン・ジョーンズ。今回も表紙の絵も佐竹美保。主人公の少女が書く日記形式で綴られている。
主人公ミグの父が行方不明になったことからこの話は始まる。ミグと兄のクリスのおばのマライアは父がいなくなったことが心配だと毎日電話をかけまくってくる。ある日そのおばを母と三人で訪ねることになるのだが・・・。
読んでいて腹が立つほどマライアおばさんはわがまま。皮肉屋だし人を召使か何かのようにあつかう。おばさんをとりまく女たちも変だ。おばさんの住む町も住人もどこかおかしい。
二人はしだいにある謎にせまっていく。この町の男はどうしたんだ?お父さんは?幽霊が探しているものってなんだ?
しかし、二人の身に大変なことがふりかかり・・・。
ハウルやクレストマンシーよりは全体に暗く陰湿な感じが漂っている。読んでいてあこがれを感じる場面もないだろう。しかし、それでも次がどうなるのかハラハラしながら読み進めるし、退屈はさせないだろう。
しかし、本当にこんなおばさん嫌だな。かわいいところもあるから不思議なのだが。
主人公ミグの父が行方不明になったことからこの話は始まる。ミグと兄のクリスのおばのマライアは父がいなくなったことが心配だと毎日電話をかけまくってくる。ある日そのおばを母と三人で訪ねることになるのだが・・・。
読んでいて腹が立つほどマライアおばさんはわがまま。皮肉屋だし人を召使か何かのようにあつかう。おばさんをとりまく女たちも変だ。おばさんの住む町も住人もどこかおかしい。
二人はしだいにある謎にせまっていく。この町の男はどうしたんだ?お父さんは?幽霊が探しているものってなんだ?
しかし、二人の身に大変なことがふりかかり・・・。
ハウルやクレストマンシーよりは全体に暗く陰湿な感じが漂っている。読んでいてあこがれを感じる場面もないだろう。しかし、それでも次がどうなるのかハラハラしながら読み進めるし、退屈はさせないだろう。
しかし、本当にこんなおばさん嫌だな。かわいいところもあるから不思議なのだが。
マライア
デビューアルバムなのに、アルバムの完成度の高さには驚かされた。どの曲も見事な工夫がされていて、1曲1曲今でも聞き飽きることがない。マライアの得意技(?)でもあるあの高音の「キャー」という悲鳴のような声(いい意味で)がこのアルバムの随所に入っているのも凄いと思う。個人的には#2や#10やシングルにもなった#11の「ラヴ・テイクス・タイム」が好きです。
最初に彼女の事を知った時、(世界の歌姫だか何だか言われてテレビでも騒がれてるけど、美人でスタイルもいいから、実はただのアイドルで曲も書かずに綺麗に着飾って歌ってるだけなんじゃないの?)と彼女に対して随分と失礼な事を思ったりもした。でも、それは彼女の実力を知らなかったから。勿論、このアルバムを聴いて何度??衝撃を受けた。美人だったり、スタイルが良かったりするのは、ほんの付随的な物なんだなあと、このアルバムで実感させられた。個人的には、かなりの音楽フリークだけど、彼女は本物の世界の歌姫だと思う、うん。いや、音楽の神様かもしれない。
最初に彼女の事を知った時、(世界の歌姫だか何だか言われてテレビでも騒がれてるけど、美人でスタイルもいいから、実はただのアイドルで曲も書かずに綺麗に着飾って歌ってるだけなんじゃないの?)と彼女に対して随分と失礼な事を思ったりもした。でも、それは彼女の実力を知らなかったから。勿論、このアルバムを聴いて何度??衝撃を受けた。美人だったり、スタイルが良かったりするのは、ほんの付随的な物なんだなあと、このアルバムで実感させられた。個人的には、かなりの音楽フリークだけど、彼女は本物の世界の歌姫だと思う、うん。いや、音楽の神様かもしれない。