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フェスティバル・エクスプレス [DVD]
本編は70年当時の映像に最近のインタビューを交えたもので、グレートフル・デッドのボブ・ウェア等インタビューに登場するミュージーシャンの変貌に時の流れを感じる。本編の11曲とボーナスの10曲が全部インタビューを抜いて続けて見られるようになっていて音楽を純粋に楽しみたい方には良い。丸めがねのロバートソンの見れるザ・バンド3曲、若々しいガルシアが見れるデッド4曲、ムーブーオーバーを歌うFTブギー・バンドのジャニス4曲はファンには全盛期の見れるマストの映像だろう。ついでにイアンとシルビアのバックにガルシアが入っているところも。シー・トレインのギターがピーター・ローワンだったのは忘れてた、うれしい拾い物。全てを見終わってボナルー等の現在のジャム・バンド・フェスととても似た雰囲気だと痛烈に感じた。
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アメイジングリング バディ 【コックリング】
アメイジングリングのシリーズは以前から2種類買っていてかなり気に入っていた。今回新しいバディと言うリングが発売されたので買ってみた。伸び縮みして、かなりピタッとしてるので、ずれ落ちる事もなく、締め付け感もあり、かなり満足です。
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I Was Walking Through the Woods
1発目聞いたとき、突然バディに首元に刃物を突きつけられたような衝撃を受けました。ジャズではマイルス・デイヴィスが「まるで薄い氷の上を歩いているような感覚」だと表現される演奏をしていましたが、それと同様で一部の隙も無く、聞くものに緊張感を与えるような鬼気迫ったスリリングなプレイをしています。特に2曲目はものすごい。何かにとり付かれたような超ハイテンションのギタープレイとヴォーカルに圧倒されます。まさに「ブルースはJAZZより自由でロックより激しく、ファンクよりもファンキー!」シカゴブルースの頂点にあるブルースファン必須の1枚。
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バディ・コンプレックス 3 (限定版) [Blu-ray]
1stシーズンの12話を見終わって
個人的には好きです。
良くアルタイムトラベル物で王道なシナリオだが、王道なりの安定感もある。
逆に言うと安心して見れる内容なので、新鮮さは無いが普通に楽しむことが出来る。
BGMもよくOPの元アイドルの唐沢さんの歌も良く機能しているように見える
キャラ設定もまあモテる鈍感主人公と王子様キャラやヒロインの早見さんの声もいいので定番として見れる
メカニックもヒーロー物デザインでミリタリー感がなく物足りない所もあるが程々良くあるタイプ。
カップリングシステム設定に関しては、強力なチート設定で敵をなぎ倒すカタルシスもあり。タイムマシンとしての機能など含めると
あれコレはガン○ムのサイ○フレームですかとか思ってしまう事もあるけれどまあ良いんじゃないでしょうか。
印象としては王道で丁寧な作品、作品や世界感としての重みなんて微塵もないが。
ボーイミーツガール&腐女子設定としてはナカナカ牽引力のあるアニメだと思える。
サンライズの一つ前の失敗作を思い出すとココは一度王道設定でリセットしようと言う意気込みもうかがえる。
王道=ありきたりでは無く 王道=誰でも楽しめる作品にはかろうじてなっている
しかしココ最近シュタインズ○ート以来タイムマシン設定や時間書き換えや概念の操作などの設定に偏りすぎな心配もある
個人的には好きです。
良くアルタイムトラベル物で王道なシナリオだが、王道なりの安定感もある。
逆に言うと安心して見れる内容なので、新鮮さは無いが普通に楽しむことが出来る。
BGMもよくOPの元アイドルの唐沢さんの歌も良く機能しているように見える
キャラ設定もまあモテる鈍感主人公と王子様キャラやヒロインの早見さんの声もいいので定番として見れる
メカニックもヒーロー物デザインでミリタリー感がなく物足りない所もあるが程々良くあるタイプ。
カップリングシステム設定に関しては、強力なチート設定で敵をなぎ倒すカタルシスもあり。タイムマシンとしての機能など含めると
あれコレはガン○ムのサイ○フレームですかとか思ってしまう事もあるけれどまあ良いんじゃないでしょうか。
印象としては王道で丁寧な作品、作品や世界感としての重みなんて微塵もないが。
ボーイミーツガール&腐女子設定としてはナカナカ牽引力のあるアニメだと思える。
サンライズの一つ前の失敗作を思い出すとココは一度王道設定でリセットしようと言う意気込みもうかがえる。
王道=ありきたりでは無く 王道=誰でも楽しめる作品にはかろうじてなっている
しかしココ最近シュタインズ○ート以来タイムマシン設定や時間書き換えや概念の操作などの設定に偏りすぎな心配もある