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madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2009年 12/5号 [雑誌]
ほとんど衝動買いに近かったため、過度な期待はせずに購入したのですが、とても満足しています。
ドイツのロマンティック街道周辺の街をそれぞれのおすすめの食事場所や、スイーツ、雑貨、見所などその詳細と撮られた写真もとても綺麗で、それだけでもドイツ好きとしてはとても幸せです。
ファッションやデザインのことも(年度は違えど)載っていて、ドイツのデザインも気になっていた自分としてはとてもありがたかったです。やはりドイツのデザインは他のところとは違う!
ただ、載っている地図はそれだけでお目当ての場所へ行けると思えるような詳細さがなかったので、行くことがあれば他の詳しい地図と併用して使おうと思います。
ひとつ星を減らしてしまいましたが、ドイツに行きたい!と思えるような素敵な雑誌でした。
街中の写真が欲しいだけならば、おすすめだと思います。
ドイツのロマンティック街道周辺の街をそれぞれのおすすめの食事場所や、スイーツ、雑貨、見所などその詳細と撮られた写真もとても綺麗で、それだけでもドイツ好きとしてはとても幸せです。
ファッションやデザインのことも(年度は違えど)載っていて、ドイツのデザインも気になっていた自分としてはとてもありがたかったです。やはりドイツのデザインは他のところとは違う!
ただ、載っている地図はそれだけでお目当ての場所へ行けると思えるような詳細さがなかったので、行くことがあれば他の詳しい地図と併用して使おうと思います。
ひとつ星を減らしてしまいましたが、ドイツに行きたい!と思えるような素敵な雑誌でした。
街中の写真が欲しいだけならば、おすすめだと思います。
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ストラヴィンスキー:春の祭典
黄金期のシカゴ響サウンドが味わえます。
これがベストテイクだったから仕方ないのでしょうが、有名な誘拐(春の祭典第3曲)でのトランペットの乗り遅れは素人耳にも「おや?」と思ってしまいます。
これがベストテイクだったから仕方ないのでしょうが、有名な誘拐(春の祭典第3曲)でのトランペットの乗り遅れは素人耳にも「おや?」と思ってしまいます。
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氷川きよし 演歌十二番勝負!~面影の都~
子供の頃、日曜の午前中父親が日曜大工をしながらモノラルのラジカセでよく演歌を聴いていました。子供の耳に演歌は不思議な不思議な世界で、港町の風景やただならぬ恋物語などなどわけのわからない想像力を膨らませたものです。演歌には演歌独特のロマンチズムがあるのだということは子供心に気づいていました。
大人になってみて演歌は徐々に衰退していくわけですが、時々、ホント時々、この世界に浸りたくなる時があります。
そんな時、氷川きよしを聴くのです。彼は割りにあっさりドライに歌い切るので軽く聴けちゃいます。そしてそれが彼のすごいところだと思います。こんなハイテクの時代に昭和にトリップしちゃいそうなアレンジで、歌唱は2005年進化した演歌を提案しています。
好きではない人も一度聴いてみてください。氷川きよしが、必ず気分を別世界に運んでくれます。
大人になってみて演歌は徐々に衰退していくわけですが、時々、ホント時々、この世界に浸りたくなる時があります。
そんな時、氷川きよしを聴くのです。彼は割りにあっさりドライに歌い切るので軽く聴けちゃいます。そしてそれが彼のすごいところだと思います。こんなハイテクの時代に昭和にトリップしちゃいそうなアレンジで、歌唱は2005年進化した演歌を提案しています。
好きではない人も一度聴いてみてください。氷川きよしが、必ず気分を別世界に運んでくれます。