コーエー定番シリーズ ゼルドナーシルトSpecial
こちらのレビュー参考でプレイしてみました。
このソフト、面白いです。
登場キャラが結構多く
進行状況によって強制的に仲間になるキャラ
イベントなどによって仲間になるキャラ
自分で雇うキャラなど
仲間にするキャラでも色々とパターンがあります。
また、プレイヤーの行動や任務の成否が
国々の戦況に結構影響するので、気が抜けません。
もっと言えば、時間制限みたいなものもあるので
ボーっとしているとバッドEDに一直線です。
僕がこのソフトで最初に迎えたEDは、これでした。
戦闘もやり応えがありますし、長く楽しめそうなソフトです。
ただ、3Dのポリゴングラフィックはちょっとヘボめです。
このソフト、面白いです。
登場キャラが結構多く
進行状況によって強制的に仲間になるキャラ
イベントなどによって仲間になるキャラ
自分で雇うキャラなど
仲間にするキャラでも色々とパターンがあります。
また、プレイヤーの行動や任務の成否が
国々の戦況に結構影響するので、気が抜けません。
もっと言えば、時間制限みたいなものもあるので
ボーっとしているとバッドEDに一直線です。
僕がこのソフトで最初に迎えたEDは、これでした。
戦闘もやり応えがありますし、長く楽しめそうなソフトです。
ただ、3Dのポリゴングラフィックはちょっとヘボめです。
ゼルドナーシルト
美しいグラフィック、
攻防せめぎあう王国、そこにはせ参じる傭兵団として・・・・。
中世の雰囲気を醸し出しつつ、ライバル傭兵団と戦いながら主人公は過去の悲しみをこえて戦いに赴く。
そんなゲーム。でもなにが一番アツイって、最初は傭兵団の一員でしかない自分。
一生懸命戦うといつのまにか団長に担がれて運命を大きく変える一大勢力になってしまうということ。
そして敵キャラの書き込みもよい。
山賊を倒すと「ぐふ・・・俺も弟たちを食わせなきゃならんのだ・・」
と言わせる辺り戦場の悲しみを脚本の中で描ききった作品だといえよう。
攻防せめぎあう王国、そこにはせ参じる傭兵団として・・・・。
中世の雰囲気を醸し出しつつ、ライバル傭兵団と戦いながら主人公は過去の悲しみをこえて戦いに赴く。
そんなゲーム。でもなにが一番アツイって、最初は傭兵団の一員でしかない自分。
一生懸命戦うといつのまにか団長に担がれて運命を大きく変える一大勢力になってしまうということ。
そして敵キャラの書き込みもよい。
山賊を倒すと「ぐふ・・・俺も弟たちを食わせなきゃならんのだ・・」
と言わせる辺り戦場の悲しみを脚本の中で描ききった作品だといえよう。
ゼルドナーシルト スペシャル
複数の勢力が分布する世界を、傭兵部隊を組織して、様々な依頼をこなしていく事で世界の勢力図を変え、選択した依頼によってエンディングや展開が変化させていく…という剣と魔法のシミュレーション。
登場キャラも多く、繰り返しプレイを想定して作られているのですが、コーエーらしい玄人向けな難易度なので、下手の横好きゲーマーが興味本位で手を出すと痛い目を見るかも。
「グラフィックを多少犠牲にしても、手ごわいシミュレーションが遊びたいんじゃー!」というゲーマーは是非。
登場キャラも多く、繰り返しプレイを想定して作られているのですが、コーエーらしい玄人向けな難易度なので、下手の横好きゲーマーが興味本位で手を出すと痛い目を見るかも。
「グラフィックを多少犠牲にしても、手ごわいシミュレーションが遊びたいんじゃー!」というゲーマーは是非。