バンドネオンとギターだけの演奏。緊張感みなぎる中、見事な音が紡ぎだされていく。終わった瞬間の万雷の拍手と満面の笑顔。後半部分の世界三大劇場での演奏シーンの数々は圧巻の一言。
みな70は軽く超えているだろうマエストロ達の顔には、ふか〜く刻み込まれた皺がある。その皺は苦悩や悲しみによっても作られたものだろうが、それより笑顔によって作られたもの。それはこの映画を見れば分かる。
素晴らしい演奏と熱い語り、笑顔笑顔笑顔…　必見

2002年ワールドカップにおいて、最も前評判の高かったカードは
期待にたがわぬ大熱戦。PKのみの1点しか入らなかった内容には、
守備的なイングランドを責める向きもあるが、枠に飛んだシュートは
アルゼンチンを上回っており、決して守備的ではなかった。
ジェラードの欠場・ベッカムの骨折により、チーム力でいえば、
あのドイツを1-5で粉砕した予選の60％くらいだったろうか。
明らかに格上のアルゼンチンを相手に演じたアップセットは
これしかないというかたちだった。1点というあまりにも重くもあり、
はかなくもある点差ならではの緊迫感が最高です！！！
※唯一の難点は解説が事後となってしまったこと。
　放映権の問題か？？？ライブ解説でなかったことがあまりにも残念。

今年（2011）夏、自宅屋上に長年住み着いていた”アルゼンチンアリ”の撲滅にトライすることにしました。
ホームセンターにて購入した物（粉末状）でまずトライ。
　　当初は効果ありましたが、４、５日後には復活。　　屋上に有る植物の鉢の中に住み着いてい　　るようだ。　　
インターネットで調べるも決定打が中々見つからない。しつこく検索する内に　本品と”アルゼンチアリ巣ごと退治２０個入り”を見つけ購入。

まずは、２０個入りを各処に置き様子見ると、当初は効果あるもののまた同様の状態に。
他に購入したスプレイを使用し、しつこく一匹づつ退治
そのうち水に弱そうなことを発見（死ぬ訳ではないがパニック状態にはなる）

まずは鉢底も含め水洗い（ホースノズルでストレートで）

その後は　本品でアリ一匹づつにかけて　毎日やること約一週間
　　アリの姿を数日ですが見なくなる。
数日後に発見すると　また本品でアリ一匹づつにかける事　５、６回
　　これで、全く姿を見なくなる。

アルゼンチンアリ撲滅に約２ヶ月を費やしました。
　　今は成功したと思っておりますが、観察は続けていきます。
　　また出てくれば本品を使用予定です。　

　　

10個中3個ぐらいが、黒やグレーっぽいインクルージョンの面？があって、アクセサリを作る際に
ちょっと困りました。（人に挙げるものなので綺麗に作りたかったのですが）

他の石はとても縞ありで綺麗なピンクでとても可愛いです！

日本産は高い、中国産は論外という理由で選びました。
味が濃く重い感じで、とても気に入りました。
量も多いので家族でたっぷり使っています。