Dead Rising 2 (PC) (輸入版)
ゲーム自体は面白いと思うのだが、インストしてからゲームができるようになるまでの手続きが面倒で、「これなら他のゲームにしておけばよかったかな」と思ってしまいました。デッドライジング1はやっていないので操作のしやすさが容易になったのかどうか分かりませんが、何をしたらクリアできるのかがマニュアルを見てもよく分かりませんでした。
仕方がないので、ネットで攻略サイトを見て、何とかクリアしました。ゲームスタートした当初は、主人公の動きが鈍くマウスとキーボートの操作がうまくできなかったため、ストレスがたまりました。動きの遅さはハードの性能が十分でないのかもしれません(cpu:i5 gb:NVIDIA210 512M Memory:4G)。これぐらいでは快適にゲームができないことは知っておいて良いでしょう。
仕方がないので、ネットで攻略サイトを見て、何とかクリアしました。ゲームスタートした当初は、主人公の動きが鈍くマウスとキーボートの操作がうまくできなかったため、ストレスがたまりました。動きの遅さはハードの性能が十分でないのかもしれません(cpu:i5 gb:NVIDIA210 512M Memory:4G)。これぐらいでは快適にゲームができないことは知っておいて良いでしょう。
Rising
リッチー、コージー、ロニーという名アーティストが一堂に会してつくられた
虹を翔る覇者【Rising】そのものの偉大さについて、ここではもう語るべくもありません。
この商品を購入される方のほとんどは、おそらく旧来(LP時代)からのコアなレインボーファンで、
公式盤としては今回初音源となる“LAミックス”“ラフ・ミックス”
そして“パイレート・サウンド・ツアー・リハーサル”に興味を持っての購入でしょう。
私も当然その一人で、かつての“コージーテープ”+αは如何なるものか、とても興味がありました。
また、昨年からの発売中止・延期を経、“ダウン・トゥー・アース”に引き続いての登場ですので、
尚更今回の発売を待ち焦がれたファンも多かったのではないでしょうか。
今回音圧がアップし、さらにド迫力となったオリジナル音源(NYミックス)との違いは
各所に聴かれ、特にラフミックスはレインボーマニアのための“耳だめし”的とも感じました。
●タロット・ウーマン:エンディングがギリギリまでフェードアウトされています。
●ラン・ウィズ・ザ・ウルフ:リッチーのギター音が大きく、少し長めギターソロの内容は
地味ですが、とても興味深いです。
●スターストラック:ロニーの要所でのボーカルエコーがカットされているためか、
少しおとなしい曲に聞こえます。コージーのシンバル音が派手です。
●ドゥ・ユー・クローズ・ユア・アイズ:フィルイン前にコージーのカウベルによる数拍のカウントが加味されています。
2コーラス目に入るハンドクラッブは省略されています。
ベース音が大きく、後にロニーとDIOで大活躍したジミーの実力が垣間見られます。
●スターゲイザー:トニーの怪しげなキーボード演奏(結構長い)に引き続き、
コージーのあの有名なかっこいいフィルイン+リッチーのスクラッチ音(大音量になっています)で曲が始まります。
●ア・ライト・イン・ザ・ブラック:“コージーテープ”ではタイトルが“カミング・ホーム”となっていました。
冒頭のコージーのフィルインが数拍分カットされており、テンポもやや遅くなっています。
どのミックスにおいても、コージーのツインバスドラがもの凄い迫力です。
こうして聴いてみると、やはりオリジナル音源(NYミックス)は練りに練られたものであって、
完成度の高いミックスであると再認識させられます。そして何よりも、このメンバーが揃い、
ひれ伏して聴くレベルのすばらしいアルバムを完成させてくれた事に対する畏敬の念が再び沸き起こってきました。
コージーもロニーもこの世を去ってしまった現在、“3頭政治期”のスタジオ・Live音源も映像も
ほぼ出尽くしていますので、やはり次に望むのは“モンスターズ・オブ・ロック”完全版でしょうね。
追記:日本盤・英国盤共に当初収録予定のパイレート・サウンド・ツアー・リハーサルの2曲
”ア・ライト・イン・ザ・ブラック”“銀嶺の覇者”は今回未収録です。
“スターゲイザー”は音揺れも有り音質・保存状態も悪くカセットテープ音源と思われます。
ロニーの声が聞き取り難いですが、1オクターブ低く歌うなど少しセーブしています。
虹を翔る覇者【Rising】そのものの偉大さについて、ここではもう語るべくもありません。
この商品を購入される方のほとんどは、おそらく旧来(LP時代)からのコアなレインボーファンで、
公式盤としては今回初音源となる“LAミックス”“ラフ・ミックス”
そして“パイレート・サウンド・ツアー・リハーサル”に興味を持っての購入でしょう。
私も当然その一人で、かつての“コージーテープ”+αは如何なるものか、とても興味がありました。
また、昨年からの発売中止・延期を経、“ダウン・トゥー・アース”に引き続いての登場ですので、
尚更今回の発売を待ち焦がれたファンも多かったのではないでしょうか。
今回音圧がアップし、さらにド迫力となったオリジナル音源(NYミックス)との違いは
各所に聴かれ、特にラフミックスはレインボーマニアのための“耳だめし”的とも感じました。
●タロット・ウーマン:エンディングがギリギリまでフェードアウトされています。
●ラン・ウィズ・ザ・ウルフ:リッチーのギター音が大きく、少し長めギターソロの内容は
地味ですが、とても興味深いです。
●スターストラック:ロニーの要所でのボーカルエコーがカットされているためか、
少しおとなしい曲に聞こえます。コージーのシンバル音が派手です。
●ドゥ・ユー・クローズ・ユア・アイズ:フィルイン前にコージーのカウベルによる数拍のカウントが加味されています。
2コーラス目に入るハンドクラッブは省略されています。
ベース音が大きく、後にロニーとDIOで大活躍したジミーの実力が垣間見られます。
●スターゲイザー:トニーの怪しげなキーボード演奏(結構長い)に引き続き、
コージーのあの有名なかっこいいフィルイン+リッチーのスクラッチ音(大音量になっています)で曲が始まります。
●ア・ライト・イン・ザ・ブラック:“コージーテープ”ではタイトルが“カミング・ホーム”となっていました。
冒頭のコージーのフィルインが数拍分カットされており、テンポもやや遅くなっています。
どのミックスにおいても、コージーのツインバスドラがもの凄い迫力です。
こうして聴いてみると、やはりオリジナル音源(NYミックス)は練りに練られたものであって、
完成度の高いミックスであると再認識させられます。そして何よりも、このメンバーが揃い、
ひれ伏して聴くレベルのすばらしいアルバムを完成させてくれた事に対する畏敬の念が再び沸き起こってきました。
コージーもロニーもこの世を去ってしまった現在、“3頭政治期”のスタジオ・Live音源も映像も
ほぼ出尽くしていますので、やはり次に望むのは“モンスターズ・オブ・ロック”完全版でしょうね。
追記:日本盤・英国盤共に当初収録予定のパイレート・サウンド・ツアー・リハーサルの2曲
”ア・ライト・イン・ザ・ブラック”“銀嶺の覇者”は今回未収録です。
“スターゲイザー”は音揺れも有り音質・保存状態も悪くカセットテープ音源と思われます。
ロニーの声が聞き取り難いですが、1オクターブ低く歌うなど少しセーブしています。
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使い易く、可愛い色で気にいって、愛用しています^_^
有難うございました。
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