PLANEX DANBOARD USB HUB DB-HUB01 バスパワー USB2.0/1.1 4ポート USBハブ
イイ歳したオッサンなれどダンボーファン。
USBポートでコレを発見してしまい思わず購入。
眺めているだけでイイけど時折仕事して貰う感じ、
見ていて和めるのは実に良い。
USBポートとしては必要な仕事をしているので何ら不満なし。
存在だけで☆5つあげられる。
USBポートでコレを発見してしまい思わず購入。
眺めているだけでイイけど時折仕事して貰う感じ、
見ていて和めるのは実に良い。
USBポートとしては必要な仕事をしているので何ら不満なし。
存在だけで☆5つあげられる。
よつばと! 12 (電撃コミックス)
やっぱり面白い。幸せを感じる一冊です。
これだけ生き生きしているキャラクターたちに、一切の嫌らしさを感じない。
大人ぶっているけど、やっぱり子供らしい子供たち、
子供っぽいけど、本当はやっぱり大人な大人たち。
彼らの無邪気な姿を見ているだけで、これほど幸せな気持ちになれるとは。
今回のお話は、ヘルメットを買ったり、ハロウィンをしたり、キャンプをしたり。
中でも、前の巻から話していたキャンプのお話は、本当に面白い。
よつば達が無茶苦茶楽しそうに過ごすもんだから、見ているだけで自分も一緒にいるみたいに楽しい。
大人たちは子供たちを、子供たちはよつばを、何だかんだとしっかり面倒見ている姿も安心する。
優しい世界に浸れます。
刊行ペースこそゆっくりですが、これから先もずっと楽しみなシリーズです。
これだけ生き生きしているキャラクターたちに、一切の嫌らしさを感じない。
大人ぶっているけど、やっぱり子供らしい子供たち、
子供っぽいけど、本当はやっぱり大人な大人たち。
彼らの無邪気な姿を見ているだけで、これほど幸せな気持ちになれるとは。
今回のお話は、ヘルメットを買ったり、ハロウィンをしたり、キャンプをしたり。
中でも、前の巻から話していたキャンプのお話は、本当に面白い。
よつば達が無茶苦茶楽しそうに過ごすもんだから、見ているだけで自分も一緒にいるみたいに楽しい。
大人たちは子供たちを、子供たちはよつばを、何だかんだとしっかり面倒見ている姿も安心する。
優しい世界に浸れます。
刊行ペースこそゆっくりですが、これから先もずっと楽しみなシリーズです。
大阪万博
前半は、あずまんが大王に関わるほぼ全ての制作、著作、製品等が完全網羅されています。
雑誌掲載時のおまけ漫画、O157防止のポスター、ガチャポンやフィギュア全種類及びその計画段階のラフ、
Tシャツや洋服、カレンダー、あずまんがのラッピングバス、書店用の広告……など、
「あずまんが」と付く全てのグッズが載っているといっても過言ではありません。
ファンなら眺めてるだけで楽しめる筈。
後半は他作家によるトリビュート漫画。
「苺ましまろ」「ひだまりスケッチ」「ぱにぽに」など、
あずまんがの流れの汲むほのぼのギャグ漫画作家たちが常です。
これはその作家を知っているかどうかによって楽しめる人とそうでない人に分かれます。
各々の個性が強く、その作家が普段描いている作品のノリであずまんがキャラを描いたようなものだからです。
「観客を意識しすぎて普段の芸風が発揮できなくては、参加していただく意味がない。
だから皆さんには『原作によけいな気を遣う必要はないので、できるだけ自分の演技を見せて下さい』という依頼をした」
と本文にあるのですが、そのつもりで読まないと少し驚いてしまうかもしれません。
雑誌掲載時のおまけ漫画、O157防止のポスター、ガチャポンやフィギュア全種類及びその計画段階のラフ、
Tシャツや洋服、カレンダー、あずまんがのラッピングバス、書店用の広告……など、
「あずまんが」と付く全てのグッズが載っているといっても過言ではありません。
ファンなら眺めてるだけで楽しめる筈。
後半は他作家によるトリビュート漫画。
「苺ましまろ」「ひだまりスケッチ」「ぱにぽに」など、
あずまんがの流れの汲むほのぼのギャグ漫画作家たちが常です。
これはその作家を知っているかどうかによって楽しめる人とそうでない人に分かれます。
各々の個性が強く、その作家が普段描いている作品のノリであずまんがキャラを描いたようなものだからです。
「観客を意識しすぎて普段の芸風が発揮できなくては、参加していただく意味がない。
だから皆さんには『原作によけいな気を遣う必要はないので、できるだけ自分の演技を見せて下さい』という依頼をした」
と本文にあるのですが、そのつもりで読まないと少し驚いてしまうかもしれません。
音楽CD よつばと(音符記号)組曲「冬将軍」
第1弾との大きな違いは、敢えて「冬」をテーマにしたことです。漫画本編は夏休みから始まり、1日1話のペースで進むため、冬の訪れはまだまだ先のことなのです。
第1弾では漫画と同じく夏をモチーフとしていましたが、聴いているとやはり漫画のなかのワンシーンが浮かんでしまいました。「ふたりでおえかき」なんかはまさにそうでした。
もちろんイメージアルバムなので、それが最も適切な形とも言えます。しかし、漫画のワンシーンという先入観がある以上は、純粋な音楽として楽しむことがあまり出来ませんでした。
しかし今作の場合、漫画ではまだ描かれていない冬をモチーフとしたことで、自分独自の感性と解釈で純粋に愉しむことができます。これは凄いことです。私は北海道に住んでいるのですが、実際の雪景色を歩きながらこのアルバムを聴くと、どれだけ上手に「冬」を表現しているかよく分かるような気がします。
もちろん前作の空気は踏襲しているので、『よつばと!』のイメージアルバムと言って全く差し支えはありません。むしろピッタリ。
最初聴いたときは「なんだこれ?」という不思議さを感じてしまい、すぐには馴染めないのですが、だんだんとこのアルバムの持つ良さが分かってきます。漫画本編もそんな感じですから。
第1弾では漫画と同じく夏をモチーフとしていましたが、聴いているとやはり漫画のなかのワンシーンが浮かんでしまいました。「ふたりでおえかき」なんかはまさにそうでした。
もちろんイメージアルバムなので、それが最も適切な形とも言えます。しかし、漫画のワンシーンという先入観がある以上は、純粋な音楽として楽しむことがあまり出来ませんでした。
しかし今作の場合、漫画ではまだ描かれていない冬をモチーフとしたことで、自分独自の感性と解釈で純粋に愉しむことができます。これは凄いことです。私は北海道に住んでいるのですが、実際の雪景色を歩きながらこのアルバムを聴くと、どれだけ上手に「冬」を表現しているかよく分かるような気がします。
もちろん前作の空気は踏襲しているので、『よつばと!』のイメージアルバムと言って全く差し支えはありません。むしろピッタリ。
最初聴いたときは「なんだこれ?」という不思議さを感じてしまい、すぐには馴染めないのですが、だんだんとこのアルバムの持つ良さが分かってきます。漫画本編もそんな感じですから。