前回、ナンシー達は元々の魔女で有り、儀式の後誕生した7人の魔女は別に居るということが判明した。
それで今回は、総勢14人の魔女を探すことになるのかと思いきや、これがまったく進展しない。
というか、生徒会自体魔女捜しをやめて通常業務に移行することになった。
確かにめんどくさいし、キャラを一気に増やすと漫画的にもごちゃごちゃになるし。
という事で、今回は基本1話完結の学園コメディに徹した巻。
特に入れ替わりネタが多用され、それなりに面白くはあるが、やはり魔女問題の進展が無いので物足りない。
それでも、潮と飛鳥先輩の将棋部がなんか怪しい（最初から怪しいが）という事や、小田切が白石に略奪愛宣言したりとか、一応の進展はある。
また、どの話もラヴコメマンガとして一応のクオリティもある。
それでもやっぱりこれは、連載引き延ばし巻かな？
仮に、またドラマか連続アニメになるとしたら、この巻は丸ごと省略されるだろうと思う。

途上国の停電も難なくやり過ごせました。成田空港ではセキュリティチェックを受けましたが、液漏れを心配した職員が本体毎包んでくれました。発展途上国では必須アイテムです。

見る前は「これがジブリか~？！」と思っていたのですが、見てビックリ☆結構おもしろかったです！！
一言で言えば“庶民的”です！
山田くん家で起こった出来事が淡々とつづられています。
その出来事が「あ~あるある！！」という感じで、我が家の風景とかぶり笑えました。
多分、そういう方は多いのではないでしょうか？
“日本のごく普通の家”が本当にほのぼのとしていて時間がゆっくりと流れる感じがします。
この映画は家族で見るのにオススメです☆笑えますよ☆

名探偵御一行の温泉旅館殺人事件
という名の壮大なフリ（次回作はありませんでしたが）

すっぽんぽんフィギア走り出しの時代の作品なので、荒っぽさがありますが、可愛いし、からだ付きもＧＯＯDです。