ユキのいた街 八神健短編集 (バンブーコミックス)
正直、短編集って大体つまらないもんです。
あくまでファングッズ。
面白かったら、連載に昇格すること多いですからね(ななかみたいに)。
でも、これは面白かった!
1話1話でちゃんと完成しています。
「心がぽかぽか温まる」「ハートウォーミングコミックの決定版」という煽り文句に偽りなしです。
生活していく中で失っていった気持ちが戻ってきます。
あと、ドミ子が続いていたことも嬉しいです!
あくまでファングッズ。
面白かったら、連載に昇格すること多いですからね(ななかみたいに)。
でも、これは面白かった!
1話1話でちゃんと完成しています。
「心がぽかぽか温まる」「ハートウォーミングコミックの決定版」という煽り文句に偽りなしです。
生活していく中で失っていった気持ちが戻ってきます。
あと、ドミ子が続いていたことも嬉しいです!
ユキのいた街 八神健短編集 (バンブーコミックス)
正直、短編集って大体つまらないもんです。
あくまでファングッズ。
面白かったら、連載に昇格すること多いですからね(ななかみたいに)。
でも、これは面白かった!
1話1話でちゃんと完成しています。
「心がぽかぽか温まる」「ハートウォーミングコミックの決定版」という煽り文句に偽りなしです。
生活していく中で失っていった気持ちが戻ってきます。
あと、ドミ子が続いていたことも嬉しいです!
あくまでファングッズ。
面白かったら、連載に昇格すること多いですからね(ななかみたいに)。
でも、これは面白かった!
1話1話でちゃんと完成しています。
「心がぽかぽか温まる」「ハートウォーミングコミックの決定版」という煽り文句に偽りなしです。
生活していく中で失っていった気持ちが戻ってきます。
あと、ドミ子が続いていたことも嬉しいです!
えろまん。(仮) (バンブーコミックス/COLORFUL SELECT) (バンブー・コミックス COLORFUL SELECT)
むかし読んでた漫画家さんがエロマンガに挑戦?と驚いて買ってみましたが、あんまりエロはありません。
ラブホテルに行くし、裸もあるし、ヌードモデルもありますが、総じてあっさり目。
けど、もともと可愛い絵柄の漫画家さんなので、この程度のお色気が丁度いいと感じます。
多分、ガッツリハードなエロ要素あったら、逆にガッカリしてたんじゃないかな?
ヒロインの果神さんが可愛いです。生活力皆無で汚部屋に住んでるダメ女子が、主人公と一緒にエロマンガを始め、技術不足やネタ切れといった障害を乗り越えるにつれて、どんどん可愛くなっていく様がいいです。
この1冊で話が終わってしまっているのが残念。
可愛くなった果神さんをもっと見たかったです。
ラブホテルに行くし、裸もあるし、ヌードモデルもありますが、総じてあっさり目。
けど、もともと可愛い絵柄の漫画家さんなので、この程度のお色気が丁度いいと感じます。
多分、ガッツリハードなエロ要素あったら、逆にガッカリしてたんじゃないかな?
ヒロインの果神さんが可愛いです。生活力皆無で汚部屋に住んでるダメ女子が、主人公と一緒にエロマンガを始め、技術不足やネタ切れといった障害を乗り越えるにつれて、どんどん可愛くなっていく様がいいです。
この1冊で話が終わってしまっているのが残念。
可愛くなった果神さんをもっと見たかったです。
ななか6/17 DVD-BOX めもりーふぁいる
「だぁ!だぁ!だぁ!」でお馴染みのスタッフと声優の作品だけあって、全てにレベルの高い、素晴らしい出来です。全12話なのがまったくもったいない。原作はまだ大量に残っているんだら次のシリーズを期待。
突然現れた6歳のななかの人格は、17歳の七華が失った多くのものを持っていた。それ故、6歳のななかは、まわりから好かれ受け入れられ、17歳の七華は自分の居場所を無くしていく。本来の人格でないななかはやがて消えなくてはならないし、七華もそう宣言する。が、それは誰も望んでいないし、七華自身も、それでよかったのか思い悩むのだが…
そういう重い話をコメディーでやってます。ストーリはほぼ原作通りですが、劇中劇(アニメ中アニメ?)の「まじかるドミ子」が、ななかと七華に??ンクしていき、七華がピアノを弾くラストシーンと続くエンディングで泣かせる見事なラストはアニメだから出来る事ですね。さすが桜井監督。
ちょっと面白いのは、アニメより先に出ていたドラマCDとのキャストの違い。ドラマCDでドミ子だった千葉智恵巳がななか(おジャ魔女どれみの千葉がドミ子てっていうのは出来過ぎですね)、ななかだった堀江由衣は雨宮ゆり子なんだよね。どっちが良い、という事は無いんだけど、アニメ版での千葉の一人二人格の演じ分けは見事です。
突然現れた6歳のななかの人格は、17歳の七華が失った多くのものを持っていた。それ故、6歳のななかは、まわりから好かれ受け入れられ、17歳の七華は自分の居場所を無くしていく。本来の人格でないななかはやがて消えなくてはならないし、七華もそう宣言する。が、それは誰も望んでいないし、七華自身も、それでよかったのか思い悩むのだが…
そういう重い話をコメディーでやってます。ストーリはほぼ原作通りですが、劇中劇(アニメ中アニメ?)の「まじかるドミ子」が、ななかと七華に??ンクしていき、七華がピアノを弾くラストシーンと続くエンディングで泣かせる見事なラストはアニメだから出来る事ですね。さすが桜井監督。
ちょっと面白いのは、アニメより先に出ていたドラマCDとのキャストの違い。ドラマCDでドミ子だった千葉智恵巳がななか(おジャ魔女どれみの千葉がドミ子てっていうのは出来過ぎですね)、ななかだった堀江由衣は雨宮ゆり子なんだよね。どっちが良い、という事は無いんだけど、アニメ版での千葉の一人二人格の演じ分けは見事です。