見やすく分かりやすくまとめてあると思います。
ストーリーの解説や詳細マップなどあり。
モンスターのデータもしっかり載ってます。
一度攻略した人にも進められる一冊☆

「神と人間」「愛」をテーマにした作品群の二作目。
前作の最初で描かれた先代のデュアルブレードの所持者たるマキシムの話が語られる。前作を遥かに超える圧倒的な完成度を誇る名作中の名作。
そしてあの哀しすぎるＥＤ…。一度クリアすると二度と忘れられない思い出になります。これほど純粋に感動するゲームというのも珍しい。
最近のＲＰＧ製作スタッフに見習ってもらいたいお手本のような作品。
リメイクとかして欲しいのだが…。
★五つ。

SFC時代の隠れた名作RPG。音楽とストーリーは泣ける。しかし、シナリオは最初から最後までいわゆるおつかいイベントの連続なので、今やると結構キツイ。「アイツを連れてこい」「アレを持ってこい」「○○さんなら××の洞窟に行きましたよ」…当時のRPGとしては普通といえば普通なのだが、サブイベントやレアアイテム収集等の息抜きややり込み要素はほぼないので、自由度は低い。またエンカウント率の高さは下手をするとダンジョンに着く前にMPが底を尽くほど。とにかくせいすいとスモークボールは必須。ダンジョンも地味にスイッチやワープが多いので、面倒でもマッピングした方が良いだろう。色々苦労もあるけれど、それ故にエンディングを迎えた時の感動は大きい。2やエナジーブレイカーもプレイするといっそう楽しめる事だろう。

ゲームはエスト2しかやっていませんが、エンディングに使用された「未来へ」がもう一度聞きたくて購入しました。　この曲は何度聞いてもいいですね。

ロールプレイングの中で一番最高に大好きなエストポリス伝記のサントラ。このゲームに対しての思い入れは計り知れないです。ストーリー、曲、キャラと世界観すべて大好きです。
私も口コミで知ったゲームです。２が発売される半年程前に初めて知って１をプレイしました。１，２とプレイしてからまわりの友人に勧めまくっていたのですが、その中の一人がハマってくれ、そしてサントラを見つけてくれ、テープにおとしてくれました。１０年程前の話です・・・。今も大事にとってあります。たまに聞いては感慨に耽っています。
ですがやっぱり本物が欲しい。あの時手に入れておけば・・・！と後悔しきりです。とはいうものの、テープをくれた友人もレンタルだったんですけどね・・・・。