町田ホテル (F COMICS)
鬼畜。
しかし、どこか懐かしい感じのするこのマンガは
80年代ロリータブームの生き証人ともいえるとおもう
読んでいると生理的にうけつけないような嫌な気持ちになってしますのだが、
なぜか何回もよみたくなってしまう。
特に「少女法」は秀逸のでき。
結果的に買ってよかったと思う。
ロリコンの人はよみましょう。
絶対に後悔はしない
しかし、どこか懐かしい感じのするこのマンガは
80年代ロリータブームの生き証人ともいえるとおもう
読んでいると生理的にうけつけないような嫌な気持ちになってしますのだが、
なぜか何回もよみたくなってしまう。
特に「少女法」は秀逸のでき。
結果的に買ってよかったと思う。
ロリコンの人はよみましょう。
絶対に後悔はしない
さまよえる成年のための吾妻ひでお Azuma Hideo Best Selection
私が吾妻氏のマンガが好きなのは主人公が何気なく街を歩いていて
次のコマでは何だか分からない生き物たちのゾロゾロ、モゾモゾと
蠢いている世界に迷い込んでいる。そこから展開する非現実を存在
するものとして許容する主人公の感性が楽しいからです。
私の中では吾妻氏の描く「訳の分からないモノ」が触手などを持ち
「ヌメヌメ」していそうでもウェットな感じがあまりしません。
この作品集を読んでも「訳の分からないモノ」の対象が明確化して
いますが、ウェットな感じが然程しませんでした。
妄想、妄想また妄想。吾妻氏の作品が歳をとってから読むとこんな
に疲れるとは思いませんでした。
次のコマでは何だか分からない生き物たちのゾロゾロ、モゾモゾと
蠢いている世界に迷い込んでいる。そこから展開する非現実を存在
するものとして許容する主人公の感性が楽しいからです。
私の中では吾妻氏の描く「訳の分からないモノ」が触手などを持ち
「ヌメヌメ」していそうでもウェットな感じがあまりしません。
この作品集を読んでも「訳の分からないモノ」の対象が明確化して
いますが、ウェットな感じが然程しませんでした。
妄想、妄想また妄想。吾妻氏の作品が歳をとってから読むとこんな
に疲れるとは思いませんでした。