購入予約をして発売日翌日に届きました。
キャンパーさんのブログでcamp maniaのグリルスタンドを使われているのを見てから興味がありました。
今月にテント・ファクトリーから数種類の類似品が発売されるのを知り購入してみました。
本来は直火用のスタンドらしいですが、やはりサイドテーブルとして使うのが一般的でしょう。
気になっていたメッシュ部のサイズですが約1.2cmの菱形で、プリムスのP133S-QJやウイスパーライトの分離型ストーブ
の脚部が穴に嵌ることなく安定して載せることが出来ました。
耐久性は使い込まなければ分からないですが、脚部が細く貧弱に感じます。
取り説には分散耐荷重は20kgとなっており、片側の脚部に荷重をかけないでくださいと書かれています。
メッシュ部は上から手で押さえると真ん中のステイに当ります。ピンと張ってはいません。
脚部の折りたたみはテーブル裏面に完全収納されずに3cmでっぱります。
私のはコーナー継ぎ目の塗装が粗く、赤いテントファクトリーのロゴプレートが逆さまに付いていました（笑）
まあサイドテーブルとしての使用目的なので、こんな物だと思っていますが・・・間違っても直火で使用する気にはなれません。
車に積む場合はトートバッグ等に入れないと脚部ががたついて音が気になると思います。
このサイズは大きめのトートバッグに入りましたが60×60だと何がいいのだろうか？
camp maniaのテーブルの方がしっかり作り込んであるような気がしますが、もう遅いか（笑）

ヒップラインが大きくきれいになり、より一層女性らしいお尻になりました。フィット感も非常によかったです。

何度が使用しましたが、丈夫で問題ありません。
ダッヂオーブン等のせても問題ありませんでした。末長く使えそうです。

青春を題材にした短篇集。
「鬼灯さん家のアネキ」の短編パートでもそうでしたが、
ストーリー性やキャラクターの個性よりも雰囲気やイメージを重視していると思います。
全編を通して、まばゆい光に照らされている舞台、さわやかな後読感が秀逸で、
ギャグもいいけれど、短編の方が作者の持ち味が出ている気がします。
すごく泣けたり笑えたり、面白いけどその代わり読むのに疲れるマンガが多い中
感情を揺さぶられずに読めるという意味では、
気の向いた時に安心して何度でも読み返したくなるような

マンガというよりは、透明感のある詩集を読んだ気分になりました。

シリーズ作品「烈火の剣」とどっちも遊ぶと大変楽しめます。こちらだけでも十分面白いですが、
少々難しいですので、FEシリーズが初めてという方は烈火を先やることをお勧めします。
あと、多少FEの経験が有る方であっても、ちょっとやそっとの自信ではいきなりハードモードを選ばない
ほうが良いです。本っ気で難しいですから。