EP8を完読したあとすぐに読み始めました。
うみねこの魅力というか雰囲気を重点に「ひぐらし礼」のような感じに仕上がっています。
オムニバス形式で気になったタイトルから好きな順番でプレイできます。
一部を除いて各々のエピソードが独立したものになっているのでルールがないのがいいですね。

ですが値段としては妥当ですがボリュームは十分ではありません。
一エピソード20〜30分で読み終える短編を10数編収録しています。
個人的にはもう少し楽しんで読みたかった。
シナリオの展開も次が予想できてしまう本編とは違った感じ。
正直、礼のような位置づけかなと予想していたのでまぁ、しょんぼりしました。

うみねこはアニメがコケてホッとしてます。
ひぐらしのように煌なんて名前までつけて続いてほしくないです。
うみねこの強みは猫箱と仮定すれば何でも出来ることです。
シナリオがあれなのでメディアミックスや二次創作がしやすい作品ですので商業目的に広がっていかないことを願うばかりです。

内容によっては本編のネタバレも含むのでEP6〜7くらいまでやることを強くオススメします。

本作は『うみねこのなく頃に』の外伝シナリオ集です。
イベントで発表された全15作の短編が本編と同じように演出されていて楽しめるようになっています。
EP6辺りまでプレイされていれば全ての内容を問題なく把握出来るはずなのでそこまでクリアされてから本作の開始をお勧めします。

中にはゲーム本編の重大な伏線になっている物があったりするので、とりあえず読んでおいて損はないと思います。
ただ基本的にはコミカルだったりほのぼのとした内容のシナリオが多く、頭を使わず気楽に読んでいけます。
ファンディスクの様な位置づけと考えて頂けるとしっくり来る内容なのではないでしょうか？

うみねこファンならどなたでも楽しめる内容だと思うので是非プレイしてみてください。

ただただ素晴らしい。これぞマクロス
細かい突っ込みどころはあるんでしょうけど、そんなのどうでもいい位に極上のエンターテイメント作品です

10,15分に1回は見せ場がありどんどんテンションが高まっていきます。中でもラスト30分は本当に目が離せません

あえて悪い所を書くなら劇場でもう見れない事ですかね・・・それだけ劇場での破壊力が凄かったのでどうしても個人の環境では劣ってしまいます

それでも充分に凄いですので是非見るべき作品だと思います

「聞いて驚け！」スーパー戦隊シリーズ第３７弾！第２巻。

「恐竜」「電池」「充電＝獣電」がモチーフ、って面白い！
ナレーション、変身アイテムの「コール」を狂ったように？叫ぶ声優は、チバシゲル！
エンディングのダンスが、一部歌詞と振付け(振付：パパイヤ鈴木)が変わって、さらに楽しくなった！

このハジケル明るさが、キョウリュウジャーの魅力だ！！

ブレイブ５『ドゴォーン! ムシバのアンキドン』デーボ・バティシエ登場
何かとふざけるブラックとそりが合わない真面目なグリーン。
キョウリュウジャーの先輩ラミレスが現れ、アンキドン新登場、
トリンは「10大獣電竜」の存在を語る。
しかしアンキドンには何者かがとり憑いていた？

新エンディングで、追加・獣電竜の名前発表＋新しい振付も。
特にアミィの振りがカワイイので注目！

ブレイブ６『ストップ! うたうキャンデリラ』デーボ・ウイルスン登場
アミィ・ピンク編、キョウリュウピンク役、今野鮎莉の魅力全開！
新噛みつき合体キョウリュウジンマッチョ＋早くも６人目の戦士、
鋼の勇者キョウリュウシアン(水色)登場！
それにしても、喜びの戦騎キャンデリラの歌のメロディが独特で、
耳から離れない！！
悪の組織に「喜び」「楽しみ」の幹部がいるなんて斬新です！

ブレイブ７『いかれ! ダイゴのだいピンチ』デーボ・ヤキゴンテ登場
敵の「とてもまっとうで現実的な」戦略で仲間割れするキョウリュウジャー。
しかし、ダイゴは仲間を信じるバカにおいてもキングだった！
「仲間は絶対信じる。それが戦隊だ！」という、ダイゴ・レッド編。

またまたエンディングで追加・獣電竜の名前発表＋新しい振付！

ブレイブ８『ココドコ? めいろをぶっとばせ』デーボ・ココドーコ登場
こうらくえんゆうえんち…じゃなかった東京ドームシティ アトラクションズ
に来ていた、のっさん・ブルーと妹優子・木下あゆ美、理香だったが
不思議な世界に迷い込んでしまったが…。
のっさんのおやじギャグは、悲しみのエネルギーを吹き飛ばすパワーがあった。
夫を失った悲しさをいまだに受け入れられていない優子に対して、
子供の理香は冷静に現実として受け止めていた、というのもシナリオのポイント。

こりゃおもろいぞ! 基本はアクションゲームだが、途中に格闘やロープレのような戦闘も用意されていてサービス満点。格闘とアクションとロープレを全部組み合わせた作品。しかも全てが中途半端ではなく、完成されてる！　操作性やグラフィックもファミコンにしては頑張ってるし。ホントに何度も楽しめる作品だ（＾＾ｄ