機動戦士ガンダム外伝―THE BLUE DESTINY 講談社文庫
自分はこの小説を見るまで、ブルーディスティニーはゲームでしか知らなかったのですが
以前皆川ゆかさんが執筆した「赤い彗星の軌跡」を呼んだことがあり大変面白かったので、この本も読んで見ようとおもいました。
ブルーディスティニーはなぜ作られたのか・・?またクルスト博士はなぜEXAMを作ったのか・・?この小説を見ればすごい面白く見れるとおもいます!
以前皆川ゆかさんが執筆した「赤い彗星の軌跡」を呼んだことがあり大変面白かったので、この本も読んで見ようとおもいました。
ブルーディスティニーはなぜ作られたのか・・?またクルスト博士はなぜEXAMを作ったのか・・?この小説を見ればすごい面白く見れるとおもいます!
HGUC 1/144 RX-79BD-3 ブルーディスティニー3号機 (機動戦士ガンダム)
十数年前にMGグフカスタムを作って以来、今回久々にガンプラに手を付けてみました。
HGシリーズは今まで作ったことが無かったのですが、HGサイズって小さいですね(^^;)。
頭頂部分のシールなど米粒より小さいシールには当初絶句しましたが、ニッパーや
ビームサーベルの先端を使いどうにか貼り付けました。
しかし、作成工程自体に困難やストレスを感じることはなく楽しんで組むことが出来ました。
また、完成したこのBD3号機は、よく動く上に関節の緩みもなく安心してポーズをつける
ことが出来るし、マッシブで程よく無骨な感じが非常にカッコイイです。
出自が古いため、今ではすっかりマイナーな機体ではありますが、設定上は陸戦型ガンダム
ベースではあれど、EXAMシステムの搭載と武装の追加、それに伴いマグネットコーティング
を施すなど、あの年代のMSの中でもかなりハイスペックな機体です。
そんな「地味ながらもデキる奴」的なところに個人的に魅力を感じてしまいます(^^)。
HGシリーズは今まで作ったことが無かったのですが、HGサイズって小さいですね(^^;)。
頭頂部分のシールなど米粒より小さいシールには当初絶句しましたが、ニッパーや
ビームサーベルの先端を使いどうにか貼り付けました。
しかし、作成工程自体に困難やストレスを感じることはなく楽しんで組むことが出来ました。
また、完成したこのBD3号機は、よく動く上に関節の緩みもなく安心してポーズをつける
ことが出来るし、マッシブで程よく無骨な感じが非常にカッコイイです。
出自が古いため、今ではすっかりマイナーな機体ではありますが、設定上は陸戦型ガンダム
ベースではあれど、EXAMシステムの搭載と武装の追加、それに伴いマグネットコーティング
を施すなど、あの年代のMSの中でもかなりハイスペックな機体です。
そんな「地味ながらもデキる奴」的なところに個人的に魅力を感じてしまいます(^^)。
HGUC 1/144 RX-79BD-2 ブルーディスティニー2号機 (機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY)
まさかこの機体が出るなんてそれだけで最高にちかい。
可動は良好、ビームサーベル収納に少し不満あり。
ただ色分けが無塗装では微妙かもしれない。
肩を赤にしてこそ、この機体は映えるというものだ。是非2個買おう。
可動は良好、ビームサーベル収納に少し不満あり。
ただ色分けが無塗装では微妙かもしれない。
肩を赤にしてこそ、この機体は映えるというものだ。是非2個買おう。
HGUC 1/144 RX-79BD-1 ブルーディスティニー1号機 (機動戦士ガンダム)
皆さんがおっしゃってるように左手が欲しいのと
素組みだと狂気が感じられないと言うのはあります。
(自分はメタリックブルーなどで塗装)
それでも股間部や肩の可動、腕の二重関節などはSeedや○○のHGに比べれば充実してますし、何より出た事自体がうれしい所。
足首の駆動範囲は狭いですが爪先が地味に動きますし台に乗っけられるので問題無いかと。
素組みだと狂気が感じられないと言うのはあります。
(自分はメタリックブルーなどで塗装)
それでも股間部や肩の可動、腕の二重関節などはSeedや○○のHGに比べれば充実してますし、何より出た事自体がうれしい所。
足首の駆動範囲は狭いですが爪先が地味に動きますし台に乗っけられるので問題無いかと。
機動戦士ガンダム外伝―The blue destiny (KCデラックス)
SSで発売され人気を博したガンダム外伝のノベライズ版です。ゲームの中ではあまり目立たなかった、キャラクターの性格などもよく現されており必読の1冊です。