え〜、このＤＶＤのゴキゲン（電子工学院：ファイティング８０）のＬＩＶＥステージ向かって右サイドの最前列３人の中の真ん中の黒いスイングトップは、何を隠そう若干１６歳のこの俺です！両隣りは、いまでもマブダチのツヨシとモトヨシ！この頃の森やんは、最前列で観ていて殺気をビンビン感じて怖かった〜。

すっきり涼感があり、気持ちよく洗い上げるいいシャンプーです。コンディショナーはもう少し潤いがあるといいかなと思います。

日本・フランスで使用しました。
海外対応ドライヤーを探してさんざん迷いましたが
モッズヘアだし値段も予算内だったので、決めましたがこちらにして良かったです。
これからの海外旅行でも活躍してくれると思います。

大きさは、折りたためますが普通のドライヤーと同じくらいだと思います。
コンパクトに収納したい方だと大きいと感じるかもしれません。

風量はセミロングですが満足の風量でした。
髪が乾く時間も、いつも使っているドライヤーと変わらなかったです。
冷風はないですが、マイナスイオンでダメージを感じませんでした。
手元のスイッチで２段階の風量切り替えと、後ろにターボスイッチがあります。
ターボスイッチは自分で押し続けるタイプで、押すのを止めるとターボの風ではなくなります。

使っていて重いとは全く感じませんでした。

もちろん国内で使っても全く問題ないので、旅行専用のドライヤーにしています。
とっても良い買い物ができたと思っています。

曲も新旧おり交ぜてあり、音質、映像共によい作品だと思います。

1983だったと思う。The Modsの「激しい雨が」がTVCMに流れたのは、当時ロックファンは洋楽中心で、一部鮎川誠等の”めんたいロック”を別として和製ロックはファンからは認められていなかった。それを、いっきょ覆したのは「激しい雨が」であった。高校3年LAメタルが席巻する前であった。本当のRockを日本人が日本語でできることを証明したバンドだ。ぜひとも多く、特に最近デジタル化した音源に耳を慣らされている人たちに聞いて欲しい。Rockは音圧を体全体で感じ、魂に直接コンタクトするものなのだ