apro(アプロ) 日本伝統文化「甲斐巻き」の電器毛布版! ショルダーウォーマー KWS-M201BR
整形外科で温パッドが気持ちよかったので、こういうのないかなーと探してみました。
某ゆたぽんは狭くて重い、すぐ冷える、その他の製品もスチームが出るとかやたら高価なものばかり。
普通に広範囲に暖めてくれるのはないのかと思っていたら、ありました!全然問題ないです。
電気コード式なのであえて言えば使用時は出歩けない、ぐらいでしょうかw
あと、首の部分がちょっと長いかな。
某ゆたぽんは狭くて重い、すぐ冷える、その他の製品もスチームが出るとかやたら高価なものばかり。
普通に広範囲に暖めてくれるのはないのかと思っていたら、ありました!全然問題ないです。
電気コード式なのであえて言えば使用時は出歩けない、ぐらいでしょうかw
あと、首の部分がちょっと長いかな。
甲斐バンド40周年 嵐の季節
著者名を見て「おっ?」。週刊アサヒ芸能等で、私の好きな連載読み物や、グラビア特集モノ(音楽や映画が多い)を書いてる人だから、気になっていた。
これほどの甲斐バンドフリークだったとは…
地方に住む一ファンとしては、節目のライブやヒット曲にリアルタイムで体験している事と、ライターとして一冊にまとめる機会を得た事に羨望の眼差しを向ける。
内容については、関係者の証言を基にした甲斐バンドのヒストリー本です。
ただ、比較してしまうのは、87年に刊行された、田家秀樹の「ポップコーンをほおばって」(文庫版)である。個人的には、本書も楽しめたが、著者自身も意識したであろうことは、同じファンなら判る。「似ないようにした」とあれば、他レビュアーさんの、文章の組み立てへの指摘も頷ける。
「ポップコーンを~」の読後は、解散したことの虚無感があったが、この本には「甲斐バンドは、まだ何かやってくれるんじゃないか?」と期待させる何かがある。
まとまりのない文章でスミマセン。
小林よしのりとの対談中、甲斐さんは「小林君は~」と君づけなのが、気になった。
これほどの甲斐バンドフリークだったとは…
地方に住む一ファンとしては、節目のライブやヒット曲にリアルタイムで体験している事と、ライターとして一冊にまとめる機会を得た事に羨望の眼差しを向ける。
内容については、関係者の証言を基にした甲斐バンドのヒストリー本です。
ただ、比較してしまうのは、87年に刊行された、田家秀樹の「ポップコーンをほおばって」(文庫版)である。個人的には、本書も楽しめたが、著者自身も意識したであろうことは、同じファンなら判る。「似ないようにした」とあれば、他レビュアーさんの、文章の組み立てへの指摘も頷ける。
「ポップコーンを~」の読後は、解散したことの虚無感があったが、この本には「甲斐バンドは、まだ何かやってくれるんじゃないか?」と期待させる何かがある。
まとまりのない文章でスミマセン。
小林よしのりとの対談中、甲斐さんは「小林君は~」と君づけなのが、気になった。
HERE WE COME THE 4 SOUNDS [DVD]
「レイニー・ドライヴ」「ナイト・ウエイブ」「フェアリー(完全犯罪)」から始まって、「ラヴ・マイナス・ゼロ」「破れたハートを売り物に」で終わる。それはもう、心地いい流れです!