人気カードゲーム「遊戯王」を題材にしたゲームの第2弾です。

Wi-Fiコネクションに対応しており、全国のプレイヤーと対戦可能。

前作との連動も用意されているということ。

同梱カードは「ハンター・アウル」、「ブレイン・クラッシャー」

「マスクド・チョッパー」の3枚です。

収録カードは1400枚以上だということですが、ちょっと少ないかなと

いうのが正直なところです。先に発売されているPSP「遊戯王デュエル

モンスターズ GX TAGFORCE」は収録カードが2000枚以上で、シリーズの

中でも1,2を争うほどデキの良いゲームだったので、少しでも多くのカー

ドを収録してほしいですね。

攻略本にしては前作の攻略本の方が丁寧に作られてた気がします。ちなみにカードの詳細は新規カードのみなので前作の攻略本がないと不便です。

アニメ遊戯王GXに出たユベル、またユベルの使用したカードを収録
主に過去のモンスターがダーク化されたダークモンスター
デッキの闇属性モンスターを墓地に送る『終末の騎士』など
闇属性デッキを強化するカードが目白押しです。
他には、魚族のエース『超古深海王シーラカンス』
植物族の蘇生役『ギガプラント』など種族別に強力なカードもあります。

そろそろGX終わるようですね。次は５DSですか。個人的にはGXの最終回は何らかの大会の決勝戦で遊戯と十代の新旧主人公デュエルで締めくくってくれるといいなと思ってるのですがたぶん実現は無理でしょうね。どちらにしろ前作のように良い最終回になるといいですね。終わりは大事ですから。

遊戯が負けたら遊戯王って作品の今までやってきた海馬とかとの全員よりも十代が実質強いことになっちゃうし
十代が負けたらGXという作品の今まで描いてきた十代の成長を否定しちゃうんでこの終わり方でよかったと思います

初代の次の作品はどんなジャンルでも難しいと思いますがGXは初代と肩を並べていい作品と思います!