2013　元旦のウィーンフィル　ニューイヤーコンサート、　カメラワーク　舞踏　音質　特に
ワーグナーのローエングリンは良かった。トニーベネットは　勿論　知っているが　シナトラを
中心に音楽やってきたので　いろんな意味で　継続は力。　　

SONYのポケットビット赤と同時購入しましたが、こちらは
かっこいいと云うより高級感があります。

これ単体でマスクドモード。ビーストモード。
そしてビーストモードアルティメットバトルVer。と三種類の形態を楽しめます。
さらに別売り発売済みの騎士ガンダムのケンタウロスパーツを使うと神獣（ミュートス）モードなる形態にすることも出来、プレイバリューが高いです。

オプションの武装類ですが、
マグナムソード。ビームマグナムが剣の形になったような感じです。
アカシックヴァインダー。シールド。グリップ部分は可動式なので位置替えしてポーズをつけやすいです。

あとはLBBでお馴染み。背中には騎士ガンダムのと同仕様のマント付き。目のシールもいつも通り、通常目線と左右を睨む目線に笑ってる目の中から2種選ぶことが出来ます。
股間にはいつものスタンド用3mm穴があります。

まずマスクドモード。原作のユニコーンモードのように緑色フレームの露出を抑えて顔を鉄仮面で覆われたような状態に。
額の緑や金はシールで再現されており、マスクドモードについては体の色分けはほとんどシールで（顎パーツはいつもの様に色分けされていました。）
可動も肩が干渉して厄介です。

続いてビーストモード。原作でいうデストロイモード（緑なのでNTドライブモード？）。全身の緑色部分のフレームが露出した状態に変身。
こちらはシールも少なくてクリアパーツを使用して見栄えも良くなり、肩の干渉もなく可動も引き出し式の肩や腰の回転などこれまでのLBBと同様良好。
アンテナ部がメッキ仕様となっています。
シールドも展開。（細かな模様とクリアパーツの端の白部分はシールですが。）

最後はビーストモード、アルティメットバトルVer。こちらは兜の飾りを別パーツにつけ替え肩鎧の差し替えで完成。カードを持った持ち手が付属。

変形ギミック付きですが、どうやらマスクドモードよりもビーストモードの見栄え優先の出来のようです。
メッキとクリアパーツ使用でシールも少なく、可動も素晴らしいので個人的にはビーストモードが気に入りました。
素組みでも十分見栄え良いのですが、金色部分のシールが多いので、そこだけマーカーで塗りました。

そのままDVDに!!!

これって、まさに必須アイテム!!
YOU TUBEでさえ見られない彼らの作品がここにはある^^)v

内容が面白く、これまで読んだリプレイ本のなかで、
最も感動しました。
笑いあり、感動ありでナイトウィザートを持っている人は、
是非お勧めしたいです。
本書の内容は、ナイトウィザートのリプレイ１本、私立輝明学園の設定、
追加サンプルキャラクターの使徒・大いなる者、追加データ、２本のサンプルシナリオです。
ナイトウィザートをやっていない人にも、おすすめしたいほどリプレイは
よくできています。
あえてケチをつけるとすれは，戦闘シーンをもっと細かく書いて欲しかった
ぐらいです。でも、本当に些細なことで、ストーリはものすごくよくできていますよ。
是非，読んでみてください。