１作目と３作目の間のためか、少女と女性の両方の魅力がちょうどいいバランスで表現されていて、彼女の作品の中で１番のデキだと思います。

RAM RIDERがプロデュースということもあり、洋楽カバー2曲ともトランス風味の効いたバキバキのエレクトロチューンに仕上がっている。
特に英国ニューウェーブバンドのジャパンの初期楽曲のカバーは選曲のマニアックさに加え、オリジナルのあの特異なサウンドがどうエレクトロポップにアレンジされたのか興味深いところ。
ボーカルはかなり加工されており、やや加工し過ぎで一本調子に聴こえるようなとこもあるが、この種の異種業界人企画ものシングルとしては、かなり音楽的にきっちり制作されていて、聴きごたえがある。
リミックスはオリジナルとさほど雰囲気は変わっておらず、オマケ的な印象。

ヌードグラビアとしては彼女の魅力を十分味わえる写真集です。可愛いカットが多いです~

柚木ティナ大好き！具合なら誰にも負けません。というより、負ける訳がありません。三度の飯より柚木ティナ。年がら年中柚木ティナ。そしてポルトガル最高！もちろん日本も最高。