ロックマンファン待望のCDです。歴代のロックマンのテーマソングが収録されています。全１１曲で構成されており、中には懐かしいCM専用ソングもあり、聴いていて当時の様子が懐かしく思えます。

PS・SSゲーム｢ロックマン8｣のコミカライズ版。
物語の展開は一応ゲーム本編に沿ってはいるものの、オリジナル要素が強い作品である。

まず特殊武器の形状・使用法がかなり異なるほか(表紙の特殊武器：ロックボールもそのひとつ)、
TVゲームのロックマン8には登場しないスーパーロックマンが出てくる。
その上、ロックマン7では為し得なかった、スーパーロックマン形態での特殊武器使用をやっているのである。

とはいえ、丁寧に作られた物語とキャラクターと世界観はロックマンファンを裏切らない。
ロックマン好きは必読の一冊である。

私はＰＳ版でのプレイでしたので、音楽は結構良かったです。
ムービーの音楽も収録されてましたので、文句なしです。
特に好きなのが、ボス音楽・グレネードマンステージ・フロストマンステージ・ワイリーステージ２・タイトル音楽ですね！！
フォルテ戦も７と同じままで懐かしかったです。 後サターン版のサウンドも出来たら収録して欲しかったですね。☆＝４です。

人気アクションゲーム第８弾。
アクション性はより洗練され、特殊武器を活用しなければならない場面も多々増え、ボスキャラの動きも従来とは違い滑らかである。
さらにこの作品の特記すべき点と言えばアニメーションが挿入されること。伝統の８大ボスに加えDr.ワイリーも喋ります。
はっきり言って豪華な作品です。

ロックマン8はSSとPSとあるのですが、PS版はサーチマンの中間ポイントに表れるウッドマン、他にはカットマンがいません。ステージ内のネジはパーツを作るのに必要で特殊武器を用いて取るのが多いです。グラフィックは全体的に綺麗です。ボスキャラクターも弱点武器で攻撃すると、反応したり演出も凝ってます。個人的にアクアマンステージ、ボス戦BGMがお気に入りと良曲も沢山あります。同じグラフィックで出来たロックマン&フォルテよりかは8の方が好きです。