0歳児への読み聞かせ用に類似品の紙版を購入しましたが、
重いため、なんとなく使用しなくなっていました。
本商品のkindle版を見つけ、購入。
結果、本の重さから解放され、心理的抵抗がなくなり、
読み聞かせの頻度が上がりました。

私はペーパーホワイトを使用しているので、カラーでは見れませんが、
子供が見るわけではなく親が読み上げるだけですので、
十分です。
バックライトを利用して
就寝前の薄暗い部屋での読み聞かせができ、
便利です（親の目は悪くなりそうですが・・・）。
子供もなんとなく聞いているようで、
日によってはそのまま眠ってくれます。
1つ1つの話が短いですので、どこで読み終わろうかと悩むこともありません。
話のセレクトや要約の仕方は、こんなもんかと割り切っています。

縦書きにもかかわらず、たまに文字が横を向いているなどのバグがありましたので、
星を減らしました。

なお、3Gでのダウンロードはできないので、
wifiか、PC経由のダウンロードが必要です。

随分前にTOEICを受験して、800点程度だったのですがこのソフトを
購入してから受けたテストで910点を獲得する事が出来ました。
もちろん、このソフト以外でもそれなりに勉強はしたので一概にこのソフトの
お陰とは言いませんが、テストを受ける上でのシミュレーションとしてはなかなか
良く出来ていると思いました。　

ただ実際にはソフトが単に20問だけなのに対して、実際には2時間の長丁場で200問という膨大な量に
挑まなければなりませんし、それがどれだけ根気と体力を要するかは言うまでもありません。
特に新テスト方式になり変わったPart7の膨大な量の長文問題などは、残念ながら
このソフトでは実際の問題の雰囲気が上手く反映されていません。

またTOEICを攻略するにあたって、リスニング問題のPart3、4あたりは他の方も述べている
ように問題が出題される前にどのような選択肢があって、どのような会話かイメージするのが
大事だと思うのですが、このテストでは問題を解いてしまうとすぐに次のパートに移ってしまい
会話が始まってしまうので、そういったテクニックが使えません。

また私はトレーニングを毎日やっていたのですが、一ヶ月弱程で全ての問題を解いてしまい
その後はテストをやっても今まで解いた事あるものばかりで、おさらいをしている感じでした。
容量的にはもうちょっと、というレベルです。問題の解説等はなかなか良く出来ていました。

それと補足ですが、800点前後のスコアを取れる方が900点以上を目指す上で重要になってくるのは
個人によって差もまちまちでしょうが、ボキャブラリーだと思います。
そこで一番のおすすめはTOEIC用の単語学習に特化された「マスタリー2000」です。　
TOEICテストに出題される語彙を中心に1800単語と必須熟語を音声付で学習出来ます。
単語帳を覚えるのは、なかなかはかどりませんがゲームであればサクサク進めるので、
集中すれば短期間でのボキャブラリーアップが可能です。

いくつか上記のような難点はありますが、TOEICでスコアアップを図ろうとしている方には
DSであればこのソフトが一番でしょう。　お薦めのソフトです。

蛍光灯器具をLED用に接続変更する場合などに重宝します。圧着するには正規の圧縮工具が必要です。

読み聞かせの基本について書かれています。これからお子さんやボランティアの読み聞かせを始めようという方には、必読の書といえるかもしれません。
オススメ絵本は参考になるものが多く、買ってよかったと思います。

自分の好きなズボンを履きながらジェルがあって座るのに楽。値段も安いので重宝してます。