バンド・デュ・ラック・ライヴ [DVD]
WOWOWでは、クラプトンのコンサートとして放映されましたが
あくまでも、元プロコルハルムのゲイリー・ブルッカーがフロントマンのコンサートです。
1 Tequila
2 Over My Shoulder (Paul Carrack)
3 Reconsider Baby (Eric Clapton)
4 Lay Down Sally (Eric Clapton)
5 How Long (Paul Carrack)
6 Willie & The Hand Jive (Eric Clapton)
7 Crawling Up a Hill (Katie Melua)
8 My Aphrodisiac Is You (Katie Melua)
9 The Closest Thing to Crazy (Katie Melua)
10 Lay My Burden Down (Andy Fairweather-Low)
11 Say It's Not True (Roger Taylor)
12 These Are the Days of Our Lives (Roger Taylor)
13 I Want to Break Free (Roger Taylor)
14 This World is Rich (Gary Brooker)
15 Act Naturally (Ringo Starr
16 Photograph (Ringo Starr)
17 With a Little Help From My Friends (Ringo Starr)
18 A Whiter Shade of Pale (Gary Brooker)
19 Stormy Monday (Eric Clapton and Chris Barber)
20 Under the Boardwalk (The Drifters)
21 Stand By Me (The Drifters)
22 Cocaine (featuring Eric Clapton)
23 I Can't Dance (All Artists)
このバンドではおなじみ1からの定番セットですが
クラプトン目当てだと最近自身のコンサートでは決して演奏されない
6が美味しい所です。
Ben E抜きですが21はなかなか良いですし
リンゴも楽しくステージを盛り上げています。
日本人が見るのはなかなか難しそうなライブなので
こうして映像化されるのは素晴らしいと思います。
映像・音もいい上、リハーサルの映像もなかなか面白いです。
あくまでも、元プロコルハルムのゲイリー・ブルッカーがフロントマンのコンサートです。
1 Tequila
2 Over My Shoulder (Paul Carrack)
3 Reconsider Baby (Eric Clapton)
4 Lay Down Sally (Eric Clapton)
5 How Long (Paul Carrack)
6 Willie & The Hand Jive (Eric Clapton)
7 Crawling Up a Hill (Katie Melua)
8 My Aphrodisiac Is You (Katie Melua)
9 The Closest Thing to Crazy (Katie Melua)
10 Lay My Burden Down (Andy Fairweather-Low)
11 Say It's Not True (Roger Taylor)
12 These Are the Days of Our Lives (Roger Taylor)
13 I Want to Break Free (Roger Taylor)
14 This World is Rich (Gary Brooker)
15 Act Naturally (Ringo Starr
16 Photograph (Ringo Starr)
17 With a Little Help From My Friends (Ringo Starr)
18 A Whiter Shade of Pale (Gary Brooker)
19 Stormy Monday (Eric Clapton and Chris Barber)
20 Under the Boardwalk (The Drifters)
21 Stand By Me (The Drifters)
22 Cocaine (featuring Eric Clapton)
23 I Can't Dance (All Artists)
このバンドではおなじみ1からの定番セットですが
クラプトン目当てだと最近自身のコンサートでは決して演奏されない
6が美味しい所です。
Ben E抜きですが21はなかなか良いですし
リンゴも楽しくステージを盛り上げています。
日本人が見るのはなかなか難しそうなライブなので
こうして映像化されるのは素晴らしいと思います。
映像・音もいい上、リハーサルの映像もなかなか面白いです。
ピーターと狼
1975年リリース・・・アナログ(日本盤?)には、小冊子がついていた記憶があります。CD国内盤は突如今は無きJIMCOから、1994年リリース・・・それ以降のリイシューはないはずです。内容は、クラシック:プロコフィエフ「ピーターと狼」のロックヴァージョン(オリジナルも有り)・・・まあ腕利きのミュージシャン達が、楽しんで作ったという趣です。仕掛人はBRAND X絡みのジャックランカスター・ロビンラムリーとデニスマッケイ。クレジットされているミュージシャン:マンフレッドマン(Syn)・ブライアンイーノ(Syn)・ゲイリーブルッカー(Syn)・クリススペディング(G)・ゲイリームーア(G)・ステファングラッペリ(Vln)・ジョンハイズマン(Dr:スネアドラム、笑)・ビルブラッフォード(Dr:スネアドラム)コージーパウエル(Dr)・フィルコリンズ(Dr)・アルヴィンリー(G)・パーシージョーンズ(B)・アンディパイル(B)・ジョングッドソール(G)等。埋もれたマニアな1枚ですね・・・ポロッと見かけたら即入手しましょう(笑)。
コンサート・フォー・ジョージ
感動的なライブでした。ジョージのことを心より追悼する気持ちが各ミュージシャンにあふれていました。
どれも本人以上に感動的に上手に歌えているように思え、あらためて彼の曲の素晴らしさが感じられました。
どれも本人以上に感動的に上手に歌えているように思え、あらためて彼の曲の素晴らしさが感じられました。
コンサート・フォー・ジョージ(ギター・フィギュア付リミテッド・エディション) [Blu-ray]
ディスク自体はライノの輸入盤です。
だからディスク仕様や本編の内容に関しては輸入盤Concert for George [Blu-ray] [Import]のレビューを参照して下さい。その通りだと思います。
フィギュアが不要なら安い方がいいと思います。
僕はギターフィギュアが欲しかったから、高かったけどこっちを選択。
よくあるギターフィギュアみたいにネックにフレットとか弦が書いてあったりのチャッチイヤツではなく、実際にナイロンテグス(?)が張ってあって、フレットも凹凸があり、ピックガードやトレモロ、ブリッジも別パーツだったり、意外と精巧なギターフィギュアだった。良かったよ。
だからディスク仕様や本編の内容に関しては輸入盤Concert for George [Blu-ray] [Import]のレビューを参照して下さい。その通りだと思います。
フィギュアが不要なら安い方がいいと思います。
僕はギターフィギュアが欲しかったから、高かったけどこっちを選択。
よくあるギターフィギュアみたいにネックにフレットとか弦が書いてあったりのチャッチイヤツではなく、実際にナイロンテグス(?)が張ってあって、フレットも凹凸があり、ピックガードやトレモロ、ブリッジも別パーツだったり、意外と精巧なギターフィギュアだった。良かったよ。