可愛らしいイラストが目を引き、1BOX購入してみました。
白と黒に別れた歌姫たちは、大変美しくファイトが華やかになりました。
ただ、複数買いしないとデッキ構築に向かないブースターだと思われます。1BOX買っただけでは、効果を生かしきれないカードが複数存在します。BOX購入特典のカードも、このブースターに普通に入ってないコーラルを参照するカードが出たので少しがっかりでした。
豊富な資金でバミューダΔのデッキを作りたい人に向いているブースターです。

英ギタリストのエリック・クラプトンが、ドラマの英訳台本を読みストーリーに共感し、日本作品に初めて楽曲使用を許可したという逸話のあるドラマです。

このドラマの見所の一つは、脚本家が「ドラマ史に残る恋敵」であり「こういったタイプの恋敵は今までにない」と言う女が、中盤から登場する事です。
通常のドラマならば恋敵は嫌われ役に設定されていますが、歌姫の場合は、恋敵の女はヒロインに負けないぐらい愛されるキャラに設定されているため、多くの視聴者は両方に感情移入して、どちらにも幸せになってほしいと願うようになるのです。
しかし、主人公の男は一人しかいない。
そのため、一方の女の関係が進展すれば嬉しくなる反面、他の一方の女の境遇を思いやって切なくなり、いつしかドラマの展開にハマってしまうのです。
そしてストーリーはどんどん切なさを増しながら、怒涛のラストへと突き進んで行きます。
また、それを取り巻く個性的な脇役達の演技も素晴しいです。

現代の世の中で希薄になりかけている、家族や地域社会の絆、他人を思いやる心、そして一途な愛情、それらが作品全体に溢れているからこそ、このドラマは多くの人の心を揺り動かすのでしょう。
ドラマの公式ＨＰの掲示板には、「今まで見たドラマの中で最高！」とか、「ベスト３に入る」とかいうような書き込みがたくさん寄せられていました。
「ドラマ史に残る恋敵」が登場する名作。まだ観ておられない方は、観て損はない！です。
（ここまで2007/12/30記述）

このドラマは、歴史あるギャラクシー賞の中に新設された、視聴者によって選ばれる第２回マイベストTV賞で、２位以下に大差をつけた圧勝で、２００７年度番組のグランプリを獲得しました！！
恋敵だけではなく、ドラマそのものが「ドラマ史に残る」名作になりました。
改めて言います。観て損はない！です。
（2008/5/24追加記述）

これまで使っていた着圧ソックスと比べて、スッキリ感が全然違いました。特につちふまずがキュッとして気持ちがよく、足首・ふくらはぎあたりもスッキリしました。続けることで細くなる…かどうかはまだわかりませんが、太くなりにくいことは確かです!!　冬に向けて、タイツもほしいです。お値段ははりますが、それなりの効果が期待できそうなので……。ニーハイソックスもあったらいいなと思いました。

ドキュメンタリーフィルム「バックコーラスの歌姫(DIVA)たち」を公開時に観た。うだうだ言うのも何なので、まず、このフィルムの監督の記した言葉を。

「有名でないからというだけでは、偉大な歌姫でないとは言えない。」

これは仕事や人生そのものでも当てはまる事。従って、多くの人が、共感、賞賛、失望などを感じることができる映画ではないかと思う。

少なくとも、音楽やエンタメに興味がある、関わっている人は見て損はないぞぃ。

私にとっては、心の扉の鍵になった！ http://bananapple.com/?p=349

学生時代から社会人になったころまで聞いていた曲が全て入ってました。
ダウンロードサイトで全曲購入するより安くつくので買いました。
満足です。