何年も愛用しています。

ほかのリップクリームだと、唇の皮がむけたりして逆効果。
これだと、いつまでもしっとりしていい感じです。

色素のはいった口紅を塗ると、のどや唇がかゆくなり、ダメなので
一年中、これだけで過ごしています。

少しずつ体内に吸収されるので、口紅、リップクリームの類は
こわいです。

　全クリをした上で話させていただきます。
　製作者の変態度もさがら先生に負けず劣らずで、特に感心したのが詳しくは言えませんが、エミの変態イベントとそうじゃない時の差です。超高度の変態さんでないと、どこら辺が変態的なのか分からないでしょう。
　また、共通ルートや各ヒロインルートも非常に秀逸であり、各ヒロインや主人公、その他のキャラクター達の魅力(アニメで放送したところまで)を十二分に楽しめることができました。ただ、原作を読んでいる人にはちょっともの足りないかなあ。
　エミルートなんかは発売前は犯罪エンドにしかならないだろアハハハなんて思っていましたが綺麗に閉めていて安心しました。
　唯一残念な点を上げるとしたら副部長の名前が一貫して副部長だったことくらいでしょうか。原作ではちゃんと本名出てるのに……。あとツカサさんは仕方がないとして梓母ルートも欲しかったな。クマ付きでいいから。

写真と文章の紀行本。シーとランドの風景を、外国を訪れたかのように切り取って見せてくれます。訪れた先の風物、歴史、食べ物などの紹介。キャラクターの写真は確認しただけだと数点のみ、小さい写真です。ディズニーキャラクターの世界の紹介、という感じではありませんので、そういうのを期待する方向きじゃありません。NHK で、世界まち歩きという番組がありますが、そんな感じです。シーとランドの街、に旅する、といった趣向です。

新しく買い増ししました。シーが好きで９月に行くのでそれようにおさらいの意味も含め今年版を購入。中身も同じアトラクションでも紹介の内容が若干違うので新しい目で見る事が出来ました。ただ２０１３年度版がとても良かったので☆ー１です。

本筋ではないのですが、最初の３０分が映像だけではかなり分かりにくい。馬主、騎手、調教師の主要な登場人物３人の人生が平行して描かれるためで、導入部分からスムーズに入りこむには、ネットなどで、導入部のあらすじを調べておくとよいでしょう。後は、美しい映像とストーリーで、最後まで楽しむことができます。でも、競馬って何故か感動させられますね。