きみはぐ Vol.2 [DVD]
ヒロインはジャケの3人+メインヒロインの4人。
真ん中の金髪の子とのプレイはなく、この子のシーンは自慰のみです。
左の子とのH(屋上にて)は結構良いです。声優さんの演技が上手くて、しゃぶるシーンではとても気持ち良さそうな音が(笑)
右の子とのHは妄想(右の子の)です。こちらは1巻と比べるとH度低いです。
メインヒロインとのHも、ビジュアルが良くて高評価。まぁ2巻で一番良かったのは生徒会長(左の子)とのプレイですが。
メインヒロインとも結ばれたし、完結か〜、と思ってたのに、最後の方で続巻発売を思わせる描写が。
この作品は良作なので次にも期待ですね。
評価を☆4つにしたのは、1巻と同じく、主人公の顔が何度も映るためです。
真ん中の金髪の子とのプレイはなく、この子のシーンは自慰のみです。
左の子とのH(屋上にて)は結構良いです。声優さんの演技が上手くて、しゃぶるシーンではとても気持ち良さそうな音が(笑)
右の子とのHは妄想(右の子の)です。こちらは1巻と比べるとH度低いです。
メインヒロインとのHも、ビジュアルが良くて高評価。まぁ2巻で一番良かったのは生徒会長(左の子)とのプレイですが。
メインヒロインとも結ばれたし、完結か〜、と思ってたのに、最後の方で続巻発売を思わせる描写が。
この作品は良作なので次にも期待ですね。
評価を☆4つにしたのは、1巻と同じく、主人公の顔が何度も映るためです。
彼女は高天(そら)に祈らない -quantum girlfriend-
シナリオに関しては引用が多く知らない人は知らないといった決まりです。
しかしエスクードにしては意外に文章力もしっかりしていました。
特にグダグダとした文章でないのも個人的には世界観に入り込め込めました。
音楽に関しては文句無いです。
このレーベルは音楽にしての質は良いですから
逆に音楽目当てで購入するのもまた良いかと。
一番気になる問題の戦闘パートですが、戦闘システムはFF']の進み方だと思えば楽です。
之といって問題なく進めます。
というか戦闘中行動するたびにキャラが喋りまくります。
まあ、そこが良いのですが。
楽しめる人は楽しめる、逆にそうでない人は楽しめない、といった感じですね。
しかしエスクードにしては意外に文章力もしっかりしていました。
特にグダグダとした文章でないのも個人的には世界観に入り込め込めました。
音楽に関しては文句無いです。
このレーベルは音楽にしての質は良いですから
逆に音楽目当てで購入するのもまた良いかと。
一番気になる問題の戦闘パートですが、戦闘システムはFF']の進み方だと思えば楽です。
之といって問題なく進めます。
というか戦闘中行動するたびにキャラが喋りまくります。
まあ、そこが良いのですが。
楽しめる人は楽しめる、逆にそうでない人は楽しめない、といった感じですね。
ドラマCD 夜明け前より瑠璃色な ~The other side of LUNA~ #1
表側の主人公は、もちろんジャケットにもあるように翠ですが、影の主役は間違いなくシンシアです。
フィーナたちとの出会いも描かれますし、話の上でも、結構重要な役割を果たします。
このCDの視聴前に、夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle- 初回版プレミアムエディションをやっておくことをお勧めします。
ゲームと違うシンシアの一面が見れて、お勧めです。
個人的には、最初の「フィーナたちの歓迎会」がとても懐かしかったです。PC版が最初に発売されて、もう4年以上経つことに驚きです。
フィーナたちとの出会いも描かれますし、話の上でも、結構重要な役割を果たします。
このCDの視聴前に、夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle- 初回版プレミアムエディションをやっておくことをお勧めします。
ゲームと違うシンシアの一面が見れて、お勧めです。
個人的には、最初の「フィーナたちの歓迎会」がとても懐かしかったです。PC版が最初に発売されて、もう4年以上経つことに驚きです。
恋愛0キロメートル Portable (限定版) 予約特典 特製マグネットフォトフレーム(仮)付き
諸々前略、さっそくこのゲームについての評価(というか紹介)をさせていただきます。
第一に、これは「家族交換で実でも義理でもない姉妹ができる」という内容のゲームなのですが、
どちらかというと「家族」というテーマがメインで「姉、妹」であることはさして重要視されません。
妹ゲー、姉ゲー好きの方にはあまりウケないかもしれませんね。
今作には追加ヒロインとして実の妹のルートが追加されていますが、
他の妹ゲーほど深い関係にはなりません。
妹との禁断の関係をご所望であれば、他のゲームに手を出したほうがいいでしょう。
次いで、ヒロインについて。
先ほど申し上げたとおり、このゲームではメインヒロイン達(1名を除く)と同じ家で暮らすことになります。
そう、一緒に暮らすのです。
ヒロイン達は主人公に対して「取り繕えない」ということになります。
同じ家で家族として暮らすのですから、いい面も悪い面も隠し通せません。
時にはヒロインのワガママな姿やひねくれた一面を見ることになるでしょう。
近い距離である故に、ヒロインのマイナスな特徴を受け入れなければならない。
これは他のギャルゲーには見られないこの作品の個性だと思います。
私としては「そういうところも含めて好きになれる」ヒロインばかりでしたが、
せっかくのかわいいキャラクターの悪いところなんて見たくない、という方にはお勧めできません。
また、泣きゲー以外のギャルゲにはよくあることですが、主人公もメインヒロインルートではあまり性格がよろしくないです。
代わりに新規ヒロインルートでは男を見せています。
3つ目、雰囲気について。
かなりギャグ路線です。ルート確定前は7割ギャグパートと思って間違いありません。
ヒロイン同士の修羅場シーンやシリアスシーンもあるのですが、大抵の場合5分も持ちません。
このゲームはギャグが全てと言っても過言ではありません。
特に、メインヒロインの1人である乃来亜は非常に個性的な顔芸を披露してくれます。
シリアスパートをぶち壊すのも大体こいつです。
その手のゲームが好きな方はなかなか楽しめると思います。
最後にストーリーについて、ネタバレしない程度にお話します。
個別ルートに入る前から修羅場シーンがあります。しかも強制です。
個別ルートに入っても修羅場があるキャラクターもいます。強制です。
製作陣にNTRや修羅場が好きな人間がいるのは確定的に明らかです。
ですが、最後はハッピーエンドなのであまり毛負わずプレイしてください。
と、長々書きましたが、妹モノ・姉モノに執着を持っている方でなければ購入を検討する価値はあると思います。
PS
特典CDには前作の1人鍋CDの内容も入れて欲しかったです。
第一に、これは「家族交換で実でも義理でもない姉妹ができる」という内容のゲームなのですが、
どちらかというと「家族」というテーマがメインで「姉、妹」であることはさして重要視されません。
妹ゲー、姉ゲー好きの方にはあまりウケないかもしれませんね。
今作には追加ヒロインとして実の妹のルートが追加されていますが、
他の妹ゲーほど深い関係にはなりません。
妹との禁断の関係をご所望であれば、他のゲームに手を出したほうがいいでしょう。
次いで、ヒロインについて。
先ほど申し上げたとおり、このゲームではメインヒロイン達(1名を除く)と同じ家で暮らすことになります。
そう、一緒に暮らすのです。
ヒロイン達は主人公に対して「取り繕えない」ということになります。
同じ家で家族として暮らすのですから、いい面も悪い面も隠し通せません。
時にはヒロインのワガママな姿やひねくれた一面を見ることになるでしょう。
近い距離である故に、ヒロインのマイナスな特徴を受け入れなければならない。
これは他のギャルゲーには見られないこの作品の個性だと思います。
私としては「そういうところも含めて好きになれる」ヒロインばかりでしたが、
せっかくのかわいいキャラクターの悪いところなんて見たくない、という方にはお勧めできません。
また、泣きゲー以外のギャルゲにはよくあることですが、主人公もメインヒロインルートではあまり性格がよろしくないです。
代わりに新規ヒロインルートでは男を見せています。
3つ目、雰囲気について。
かなりギャグ路線です。ルート確定前は7割ギャグパートと思って間違いありません。
ヒロイン同士の修羅場シーンやシリアスシーンもあるのですが、大抵の場合5分も持ちません。
このゲームはギャグが全てと言っても過言ではありません。
特に、メインヒロインの1人である乃来亜は非常に個性的な顔芸を披露してくれます。
シリアスパートをぶち壊すのも大体こいつです。
その手のゲームが好きな方はなかなか楽しめると思います。
最後にストーリーについて、ネタバレしない程度にお話します。
個別ルートに入る前から修羅場シーンがあります。しかも強制です。
個別ルートに入っても修羅場があるキャラクターもいます。強制です。
製作陣にNTRや修羅場が好きな人間がいるのは確定的に明らかです。
ですが、最後はハッピーエンドなのであまり毛負わずプレイしてください。
と、長々書きましたが、妹モノ・姉モノに執着を持っている方でなければ購入を検討する価値はあると思います。
PS
特典CDには前作の1人鍋CDの内容も入れて欲しかったです。