プチぷりちぃーフィギュアシリーズ No.25 も~っと!おジャ魔女どれみ 瀬川おんぷ パティシエ服 アクションフィギュア
基本的に魔女見習い服や他のメンバーのパティシエ服に順ずる出来です
(詳しくはおんぷちゃんの魔女見習い服のレビュー参照です)
折角顔が可愛くなったのに無印や#のフィギュアと顔の互換性が無いのが本当に残念です
とても可愛く出来てますが相変わらず色んなところがポロりますので調整必須
見習い服と違う表情が付属してますので両方そろえるとプレイバリューが上がりますので
納得出来る値段で買えるなら両方そろえる価値有りかと
エボリューショントイのWEBショップや一部店舗で限定販売されている
はづきちゃん・ももちゃんも買って5人×2の10体そろえましたが
分かってた事とは言え顔と色以外全員同じなのはわりとキツいですね
(まあそれこそ無印のフィギュアが出た頃から分かってたんですが)
マジョリカやマジョルカ・妖精達等付属品が違うとかあっても良かったんでは?
テーブルとか10体分そろえるとMAHO堂(っぽいディスプレイ)が完成するとか
あと10体分関節やポロりを調整するのもわりとキツかったです
おジャ魔女キャラは腕や足が細いので仕方ない部分もあるかと思いますが
今度があるならもう少しなんとかして欲しいところ
とは言え徐々に出来が良くなってきているので今後も好きなキャラなら買うと思います
ドッカーン(特にハナちゃん)が出たら迷わず買います
(詳しくはおんぷちゃんの魔女見習い服のレビュー参照です)
折角顔が可愛くなったのに無印や#のフィギュアと顔の互換性が無いのが本当に残念です
とても可愛く出来てますが相変わらず色んなところがポロりますので調整必須
見習い服と違う表情が付属してますので両方そろえるとプレイバリューが上がりますので
納得出来る値段で買えるなら両方そろえる価値有りかと
エボリューショントイのWEBショップや一部店舗で限定販売されている
はづきちゃん・ももちゃんも買って5人×2の10体そろえましたが
分かってた事とは言え顔と色以外全員同じなのはわりとキツいですね
(まあそれこそ無印のフィギュアが出た頃から分かってたんですが)
マジョリカやマジョルカ・妖精達等付属品が違うとかあっても良かったんでは?
テーブルとか10体分そろえるとMAHO堂(っぽいディスプレイ)が完成するとか
あと10体分関節やポロりを調整するのもわりとキツかったです
おジャ魔女キャラは腕や足が細いので仕方ない部分もあるかと思いますが
今度があるならもう少しなんとかして欲しいところ
とは言え徐々に出来が良くなってきているので今後も好きなキャラなら買うと思います
ドッカーン(特にハナちゃん)が出たら迷わず買います
おジャ魔女どれみ16 (講談社ラノベ文庫)
どれみの続編がノベライズ化されると知ってから、小学校卒業の区切りでとてもうまく纏めて終了したのを思い返し、期待と不安が半々でした。勿論アニメ終了後は卒業後の彼女たちの姿を空想(妄想)するより他なく、大丈夫だろうと念じつつも、自分の空想上の成長との間にずれがないかが気がかりでもありました。
アニメで縦横無尽に動き回るどれみたちが、文章で大人しく、窮屈そうになってしまわないか心配しつつ出版の日を迎え、早速読んでみた所・・・文章であるにも関わらずはっきりとどれみたちの姿が目に広がり、堪らない気持ちになりました。そこには成長したけれど本質は変わらないどれみたちが確かにおりました。
文字を追っていても目の前にどれみが、あいちゃんが、慎ましやかにはづきちゃんが友人達の、自分たちの問題で悩み、幸せを掴もうとする様が見えました。それはイラストを携わったのが馬越氏である事にもよるのでしょう。時折挿まれる絵が息継ぎのタイミングであるかの如く脳内画像を鮮明にし続けてくれます。小説でありながらアニメを見ているかの錯覚を覚えるようです。それほど私にとって『おジャ魔女どれみ』という作品が印象深く残っているのでしょうね。
続編に当たっての物語も、続編にありがちな都合の良さといったものは見受けられません。その後に起こった事を見たままに綴っていった感じでしょうか。
どれみらしく友情、恋愛、家庭問題、進路問題等、様々なエピソードが取り上げられ、そこに今問題となっている社会問題も取り込み、どれみたちがそれに向かい合って行きます。
一度は決意して閉ざした魔女の道ですが、魔女界からの好意により、また行方知れずとなったおんぷちゃんを探すために再び魔女見習いとさせて貰う決意をしますが、そこでも自分の事のためには魔法を使わないとの制約を設けてけじめをつけるなど、当時よりも大人になった彼女たちが確かにいました。
今回は無印メンバーのみでしたが、次からはももちゃんも登場するようですし、気がかりな描写のあったはなちゃんが登場するのか、今から待たれてなりません。
とても有り難い挿絵が結構挿まれておりますが、出来ればおジャ魔女メンバーだけではなく、他の美空小卒業生の成長した姿もイラストで見たいと感じました。綺麗になったおんぷちゃんは堪能できましたが、玉木さんも気になります(*^ω^*)
アニメで縦横無尽に動き回るどれみたちが、文章で大人しく、窮屈そうになってしまわないか心配しつつ出版の日を迎え、早速読んでみた所・・・文章であるにも関わらずはっきりとどれみたちの姿が目に広がり、堪らない気持ちになりました。そこには成長したけれど本質は変わらないどれみたちが確かにおりました。
文字を追っていても目の前にどれみが、あいちゃんが、慎ましやかにはづきちゃんが友人達の、自分たちの問題で悩み、幸せを掴もうとする様が見えました。それはイラストを携わったのが馬越氏である事にもよるのでしょう。時折挿まれる絵が息継ぎのタイミングであるかの如く脳内画像を鮮明にし続けてくれます。小説でありながらアニメを見ているかの錯覚を覚えるようです。それほど私にとって『おジャ魔女どれみ』という作品が印象深く残っているのでしょうね。
続編に当たっての物語も、続編にありがちな都合の良さといったものは見受けられません。その後に起こった事を見たままに綴っていった感じでしょうか。
どれみらしく友情、恋愛、家庭問題、進路問題等、様々なエピソードが取り上げられ、そこに今問題となっている社会問題も取り込み、どれみたちがそれに向かい合って行きます。
一度は決意して閉ざした魔女の道ですが、魔女界からの好意により、また行方知れずとなったおんぷちゃんを探すために再び魔女見習いとさせて貰う決意をしますが、そこでも自分の事のためには魔法を使わないとの制約を設けてけじめをつけるなど、当時よりも大人になった彼女たちが確かにいました。
今回は無印メンバーのみでしたが、次からはももちゃんも登場するようですし、気がかりな描写のあったはなちゃんが登場するのか、今から待たれてなりません。
とても有り難い挿絵が結構挿まれておりますが、出来ればおジャ魔女メンバーだけではなく、他の美空小卒業生の成長した姿もイラストで見たいと感じました。綺麗になったおんぷちゃんは堪能できましたが、玉木さんも気になります(*^ω^*)