ウィ・アー・ザ・エイティーズ Vol.4
『80年代、あなたは何をして、何を考えていましたか?』
そんな質問でも、このCDを聞くと鮮明に当時の様子を答えられます。
なんとも心地よい音楽と共に、自分の若かりしあの日が鮮明によみがえってくる、そんな作品です。当時は、曲の題名が判らずに何となく聞いていた曲でも、懐かしさと共に、「この人が歌っていたのか。」と新たな発見をする一方、当時の自分はこんなことを考えて生きていたな~、と懐かしさの多いこの一枚。
ロックからAORまで幅広くカバーしている為、飽きがこない仕上がりになっており、じっくり聞くのは勿論、ドライブでのバック・ミュージックとして聞いても飽きがこない内容で、完成度は高いと思います。
このCDの中に入っている「アメリカン・ヒーローのテーマ」個人的には特に気に入っており、子供の頃にTVドラマ「アメリカン・ヒーロー」を見ていた方であれば、心がジーンとして当時の自分を思い出すことでしょう。
あなたの80年代は如何でしたか?
そんな質問でも、このCDを聞くと鮮明に当時の様子を答えられます。
なんとも心地よい音楽と共に、自分の若かりしあの日が鮮明によみがえってくる、そんな作品です。当時は、曲の題名が判らずに何となく聞いていた曲でも、懐かしさと共に、「この人が歌っていたのか。」と新たな発見をする一方、当時の自分はこんなことを考えて生きていたな~、と懐かしさの多いこの一枚。
ロックからAORまで幅広くカバーしている為、飽きがこない仕上がりになっており、じっくり聞くのは勿論、ドライブでのバック・ミュージックとして聞いても飽きがこない内容で、完成度は高いと思います。
このCDの中に入っている「アメリカン・ヒーローのテーマ」個人的には特に気に入っており、子供の頃にTVドラマ「アメリカン・ヒーロー」を見ていた方であれば、心がジーンとして当時の自分を思い出すことでしょう。
あなたの80年代は如何でしたか?
リズム&ドラム・マガジン (Rhythm & Drums magazine) 2009年 2月号 [雑誌]
注文した商品と違うものが届いたのですがWWW
そっちの方が内容が良かったので結果オーライです!!
そっちの方が内容が良かったので結果オーライです!!
プリンス/サイン・オブ・ザ・タイムズ HDニューマスター版 [DVD]
2014年1月のリバイバル公開時に映画館で初めて観た時は、2曲目のPlay in The Sunshineで、プリンスの音楽とパフォーマンスがもう圧倒的すぎて、早くも泣けてくるコーフン状態でしたが、この完璧なまでに素晴らしいステージをこうやってブルーレイで何度でも繰り返し観れるようになって幸せです。
特典のパンフ記載の、映画収録時の背景やアウトテイクス等の裏話を読んでしまったせいで、初めて観た時のコーフンが若干薄らいだ感も否めませんがw、殿下ファンとしては持っとかなくてはいけない最低限の知識でもあるかと(^^;)
また、長年知りたいと思ってた、ライブ中の掛け声「Oh-wee-oh-wee-oh」は「All we are warrior」からという説や、岡村ちゃんでもおなじみ、「ぶーしゃからかぶー」の語源?、「Shock-a-lock-a-boom」の意味なんかも特典パンフに載っていたので、この2つ知れただけでもこのニューマスター版買った価値あったなと。これは個人的に。
あと特典に、何故かアルバム「サイン・オブ・ザ・タイムス」の紙ジャケ再現(でも中身のCDなし)が入っていたのはビックリ!ま、私もですが、殿下ファンならサイン〜のアルバムだけでも何バージョンも持ってるだろうし、いいのか。
パンフはリバイバル公開時に映画館で買ったパンフとは内容は異なり、テキスト量は少し少なめでしたね。その代わりなのか、映画のシーンからのポストカードが5枚ついてました。
プリンスが完璧主義者だからこその完璧なライブパフォーマンス作品、という点でも何度噛んでもアジがでるごとく、何度観ても飽きないし、BGMとしてかけとくのもカッコいい。好きなシーンも一杯ありますが、なかでも「ザ・クロス」でシーラEと交代して殿下がドラム、シーラがラップするとことかお気に入りです。
ということで、総論、殿下ファンなら間違いなく、この特典つきのニューマスター版はオススメ。ファンでなくとも音楽ファンならこのライブ映画は一度は観てほしい価値有りなので通常盤をお勧めします!
特典のパンフ記載の、映画収録時の背景やアウトテイクス等の裏話を読んでしまったせいで、初めて観た時のコーフンが若干薄らいだ感も否めませんがw、殿下ファンとしては持っとかなくてはいけない最低限の知識でもあるかと(^^;)
また、長年知りたいと思ってた、ライブ中の掛け声「Oh-wee-oh-wee-oh」は「All we are warrior」からという説や、岡村ちゃんでもおなじみ、「ぶーしゃからかぶー」の語源?、「Shock-a-lock-a-boom」の意味なんかも特典パンフに載っていたので、この2つ知れただけでもこのニューマスター版買った価値あったなと。これは個人的に。
あと特典に、何故かアルバム「サイン・オブ・ザ・タイムス」の紙ジャケ再現(でも中身のCDなし)が入っていたのはビックリ!ま、私もですが、殿下ファンならサイン〜のアルバムだけでも何バージョンも持ってるだろうし、いいのか。
パンフはリバイバル公開時に映画館で買ったパンフとは内容は異なり、テキスト量は少し少なめでしたね。その代わりなのか、映画のシーンからのポストカードが5枚ついてました。
プリンスが完璧主義者だからこその完璧なライブパフォーマンス作品、という点でも何度噛んでもアジがでるごとく、何度観ても飽きないし、BGMとしてかけとくのもカッコいい。好きなシーンも一杯ありますが、なかでも「ザ・クロス」でシーラEと交代して殿下がドラム、シーラがラップするとことかお気に入りです。
ということで、総論、殿下ファンなら間違いなく、この特典つきのニューマスター版はオススメ。ファンでなくとも音楽ファンならこのライブ映画は一度は観てほしい価値有りなので通常盤をお勧めします!