お手本どおりにやっているうちにいつの間にか技が身につく感じです。お勧めです。

ノングレア、安物で構わない、HDMI、1920x1080以上、21.5inch(できるだけ小さい)、高さ調節、ピボット機能、という条件で探したところ、これしかありませんでした。
あえて個人的な注文をつけるとしたら、足をもうすこし小さくして欲しいといったところです。

ピボット機能では、時計回りに90度だけ回ります。

解像度1920x1080だと23インチ以上のディスプレイが多いですがこれは21.5インチと若干小さいので、ドットピッチが細かい＝高精細、デスクスペースの占有率が(わずかに)小さい、という点がメリットですね。

バックライトが白色LEDとのことで、白がすごく白いです。
iiyamaのディスプレイは他にも1つ使って(2006年くらいに購入)いましたが、本商品が白すぎるゆえに隣に置くとかなり黄色く見え、黄色さに慣れてしまっていた自分を残念に感じました・・・
どちらのディスプレイもドット抜けはありません。

公式ページを見ると「アスペクト比固定拡大モード」というのもあるみたいなので正確な縦横比で見たい場合も安心ですね。（最近のディスプレイにはこの機能が付いているのが普通なのでしょうか）
http://www.iiyama.co.jp/products/lcd/22/B2280HS/

この手法は確率論的アプローチが肝であり、利益を積み上げるには感情を排して機械的なトレードに取り組む必要がある。
問題は、リアルマネーで確率論的アプローチが実行できるか否かと成るが「言うは易く行うは難し」。
少なくても初級者にはまず無理と思われる。
確率論的アプローチは、トレードを重ねて最終的に勝利する姿勢であり、確率的には負けが重なることも当然にあり得る。
その時に負けトレードを積み重ねるには上級者でも難しい。
逆に、負けトレードが続いても平常心で居られるのは上級者であり、
上級者であれば本書に記されている手法の内容を云々する以前に、自分なりの手法を既に確立している蓋然性が高い。

本書は具体的な手法が記されており実際のトレードに利用することも可能と思われる。
但し、対象と成るのは自分なりの手法が未だ確立できていない初級者で、負けが続いても退場することがないように、
枚数を極力小さくしてトレード数をこなすことが肝要となる。
リアルマネーでトレードを重ねる内に、自分なりの手法も確立できる可能性が高い。
以上を踏まえれば、有益かつ非常に役に立つ内容かと思われる。

ディスプレイの高さ調整をしたかったのでピボット機能付きを選びました。
正解だったなと思います。
ガタつきもなく安定している方だと思います。
ディスプレイの高さが簡単に変えられるのは快適です。
ＰＣの用途に応じて高さを変えています。

重要なＬＣＤパネルですが、
十分だと思います。
ドット落ちもありませんでした。
激安ディスプレイと違い、ぎらつきもありません。
黒が引き締まって見えます。
色調整も出来るので設置環境に合わせやすいと思います。

ただし、バックライトが強すぎますね。
普段はエコモードで-35%にしてちょうど良い明るさです。

明るさを下げようとするとエコモードに出来ません。
エコモードにすると明るさの調整が出来ません。
これはどうして？ とても不思議な仕様。。。
明るさの調整範囲が狭すぎます。
明るさ０にしてもそれほど暗くなりません。
これ以上暗くする方法がないのが残念なところ。

故障診断に、カプラインなので取り付けも楽で、素人でもできます。