この地球、命が、あるのか、日々どう、生きるべきがが、わかり、日々激動の中、冷静に生きる事が出来るようになりました。

星4つ。
小野リサのアルバムがでるたびに購入している。
今回はキューバ・サウンドの曲調。
期待を持って最初の曲を聴き、そして2曲目、3曲目と進む・・・。
最後の曲を聴き終わって、彼女に裏切られたことは一度もない。
ただ、マンネリでもなく常に新しい発見をくれる。
そんな彼女にいつも惹きつけられる。
今回も同じ印象を抱いた。
これからも彼女の活躍を期待したい。

胃腸が弱い私に友人からのプレゼントで頂きました。

著者の医師としての思いやりと愛情を感じる内容です。

ピロリ菌の検査に行くきっかけになりました。

両親にも読んでもらおうと送りました。

分かりやすく解説してあり納得しながら読むことが出来ました。

普段から心がけ次第で健康寿命を伸ばせることも書いてあり
是非多くの方に読んでいただきたい一冊です。

まずU-18のTバックというだけで加点対象にしてしまいました。泉明日香（最近の）などのTバックとは違うような感じもあるしストレスなく観れました。アングルなども良く、なにかROOM18の館野奈穂作品のスタッフ（ロケ地？）の作りのような気もしました。お勧めは最後のチャプ以外は良い感じかと、で☆５つ。

選挙区民だが江田憲司に投票したことはなかった。
この本を読んで初めて、彼が、彼の信念である政策本位の政党政治を一貫して追求してきたことがよくわかった。
しかし江田憲司が無所属を貫き、またみんなの党という自民、民主でない政党を結党したことと、彼がこの選挙区で戦い続けたことは無縁ではないように思う。
現在の彼は、都市型の無党派層が支持基盤だと思うが、浮動票と言われるそういう人たちを支持基盤にまで固めるというのがどういうことなのか、の解説が欲しかった。そういうった観点は、ますます流動化する都市部の市民層の支持を得るというのがどういうことかを考える上で示唆に富んだものになったはずだと思う。