焼酎ぐるぐる (MF文庫ダ・ヴィンチ)
太田垣晴子さんの本は全て持っていてどれを読んでも面白いです。
この本は一番最近買ったものですが、普段「焼酎」を飲まない私が読んでも読み終わる頃には「焼酎」飲みたくなってしまう気持ちになりました。
本で紹介されていた「焼酎」を飲んでみたり…(美味しかったですよ)
「焼酎」を造る過程や作ってる人の気持ちなども知ることが出来るので買って・読んで大正解でした!!
一度、読んでみてください。
この本は一番最近買ったものですが、普段「焼酎」を飲まない私が読んでも読み終わる頃には「焼酎」飲みたくなってしまう気持ちになりました。
本で紹介されていた「焼酎」を飲んでみたり…(美味しかったですよ)
「焼酎」を造る過程や作ってる人の気持ちなども知ることが出来るので買って・読んで大正解でした!!
一度、読んでみてください。
偏愛博物館スケッチ (単行本1(5000円未満))
レビューが無かったので書きます。
博物館館内と出展品の紹介とミニコラム6編で構成。全編カラーで絵がほとんどです。
良く言えばパンフレットですが、悪く言えば紹介ばかりで内容がちと薄い気がしますね。
「私の好みのスポットばかりを回っております」とおしゃる通り東京周辺の施設ばかり。
お子さんも小さいので遠出は遠慮がちになってるんでしょうかね。
大田垣さんの絵が好きな方は満足出来ると思います。
まぁミニコラムで大田垣節が垣間見れたので☆3つ。
博物館館内と出展品の紹介とミニコラム6編で構成。全編カラーで絵がほとんどです。
良く言えばパンフレットですが、悪く言えば紹介ばかりで内容がちと薄い気がしますね。
「私の好みのスポットばかりを回っております」とおしゃる通り東京周辺の施設ばかり。
お子さんも小さいので遠出は遠慮がちになってるんでしょうかね。
大田垣さんの絵が好きな方は満足出来ると思います。
まぁミニコラムで大田垣節が垣間見れたので☆3つ。