この独特の雰囲気はいいですね、ただスピード感が足りない
ので少しイライラするかな

ナムコが迷走を始める時期のＣＤです(笑。妖怪道中記とバラデューク
で決定です。何ともナムコっぽいサウンドです。丁半バクチのとこの
音楽が一番好きです。

子供の頃にクリアできなくて最近挑戦しました。私ゲーム音痴ですが2、3回やってやっとげ○む界エンディングを見れました。 一番難しいのが一定時間で出てくる無限ループ防止キャラ(触れるだけで大ダメージ)である火の玉みたいな奴をどのタイミングで出して捌くかにあると思います。裁きの谷で奴が出てくるまで待ち、奴を倒してから最終面に行けば安定して(邪魔されずに)げ○む界に行けます。最終面のアクションは火の玉に邪魔されず集中してやれば、それほど難しくはないです。グッドラック! それにしても竜宮城の乙姫の舞いはエロい!

が、やってたのを見て面白そうで安かったので購入。

Vistaじゃ起動しなかったが昔買ったPCエンジンが役にたちました!

ディスクシステム編と一緒に購入しましたが、こちらも他シリーズ同様、
作り込みが丁寧で、ゲーム好きには嬉しいDVDでした。
収録作品は、ややシューティング寄り？「カトちゃんケンちゃん」「遊々人生」が無かったのは
個人的に残念でしたが、なかなか渋くて良いセレクトだと思います。
ファミコンによくある、微妙にバグ的な偶然の産物や隠しキャラといった裏技よりも
面セレクトやサウンドテストなど、元々ソフトに仕込まれてるお役立ち系の裏技の紹介が多いです。
「天外2」のプログラマー岩崎さんのインタビューは、色々とぶっちゃけて
ノリノリにお話される人で楽しかったです。

副音声での解説は、プロデューサー和田さん、ジャンクハンター吉田さん、ゲームサイド編集長山本さんの
お三方のくっちゃべりでしたが、PCエンジンがアーケード移植物に強く
皆さんの嗜好にピタリだったのか、思い出話なども感情がこもっていて、
微妙に発言に引っかかる所があったディスクシステム編よりも、思い入れたっぷり感のあるトークでした。
収録作品中、私が当時所有していたのは「エイリアンクラッシュ」のみだったのですが
それでもこの副音声トークは、皆さんの楽しそうなプレイ姿が浮かんでとても面白かったです。