バック・トゥ・ザ・フューチャー [DVD]
基本的に25thアニバーサリーブルーレイBOXと一緒です。
BOXに付いていたブックレット、特典Disk、詳細チャプター指定等はありませんが、TV版吹き替えもしっかり収録。
オマケに価値を感じ無ければ、転売高騰価格のBOXを買う必要は全くありません。
因みに私は25thBOXを発売日に予約で4800で購入しました。
価格を20000以上に吊り上げているふざけた業者は、以前『思い出の復刻版TV吹き替え収録版』をブルーレイ発売決定直前に、価格を吊り上げてアマゾンで出品していた業者です。
手を出してはいけません。
良心的な中古に手を出した方が賢明。
蛇足ですが、本日ヤ〇ダ電気札幌清田店にて、同商品が定額(新品ただし箱キズアリ)で在りました。
あくどい転売には手を出さないのが一番です。
BOXに付いていたブックレット、特典Disk、詳細チャプター指定等はありませんが、TV版吹き替えもしっかり収録。
オマケに価値を感じ無ければ、転売高騰価格のBOXを買う必要は全くありません。
因みに私は25thBOXを発売日に予約で4800で購入しました。
価格を20000以上に吊り上げているふざけた業者は、以前『思い出の復刻版TV吹き替え収録版』をブルーレイ発売決定直前に、価格を吊り上げてアマゾンで出品していた業者です。
手を出してはいけません。
良心的な中古に手を出した方が賢明。
蛇足ですが、本日ヤ〇ダ電気札幌清田店にて、同商品が定額(新品ただし箱キズアリ)で在りました。
あくどい転売には手を出さないのが一番です。
【2枚組完全盤】バック・トゥ・ザ・フューチャー(Back to the Future)[Import]
二十四年、も経ってからの販売。二十年の時間差には疑問に思う。
一曲だけかな。
劇場公開版で、どこに使われたのか判らない。
ライナーノーツってのかな、薄い本。
あれの中身が全て英文、翻訳されてれば嬉しかった。
一曲だけかな。
劇場公開版で、どこに使われたのか判らない。
ライナーノーツってのかな、薄い本。
あれの中身が全て英文、翻訳されてれば嬉しかった。
バック・トゥ・ザ・フューチャー オリジナル・サウンドトラック
始めて映画をみたときに、気に入ってしまいこのCDを買ってみました。ファンの人はまちろんのこと、そうでもない人も、映画を見てから聞いてみると、また違った感じを受けると思います。迫力あるサウンドにビックリしますよ。
Back to the Future- The Game (輸入版:北米)
プレイしてみました。
物語は映画のバックトゥザフューチャー3の後の話になっています。
タイムトラベルの話なので、ネタバレなく書くと非常にレビューが難しいわけですが
もう音楽と声だけでかつての感覚を取り戻しテンションが上がります。
(マーティの声は、マイケル・J・フォックスではないのですが、ホント違いがわからないくらい似てる)
所々お約束というか、マーティの寝起きのシーンや映画を見ていた人がニヤリとする場面が用意されています。
苦言を言わせてもらえばドクの性格が結構変わったというか、地味にイライラします。
親友のマーティより新キャラの肩を持ったり、なんでそんな行動をするのか?と
映画ファンからすると若干疑問点があったりもしますが、全体的にはよく出来た物語だと思います。
ゲーム自体は、キャラを操作して調べたり、アイテムを使ったり、選択肢から正解を選ぶと話が進むような形で
それほど難しいものではありません。
どちらかというと、物語を楽しむのがメインですね。
ただタイムトラベルものというか、バックトゥザフューチャーの面白いところは、そんな解決策があるんだ!未来での知識が役に立った!
などの、意外な展開を楽しむものですが
ゲームとしてプレイヤーが解決策を総当たりで探す様な感覚なので、その辺の驚きがなくなってしまい先の展開がわかってしまいます。
個人的には、これはゲームにするのではなくやはり映画として見る側のポジションで作品を見たかったかなというのが本音です。
それと元が実写の映画であって、絵的な部分を気にしておりましたが
TOYストーリー的な物だと思えば、十分バックトゥザフューチャー4という感覚で見る事が出来ます。
ぜひ字幕版をプレイしてみたいというか、もっと言うのなら三ツ矢さんに吹き返してもらったバージョンを日本でも発売してもらいたいくらいです。
結構不満を書いたような気がしますが、元々の映画の大ファンなのでこの評価
ファンなら間違いなく楽しめます。
物語は映画のバックトゥザフューチャー3の後の話になっています。
タイムトラベルの話なので、ネタバレなく書くと非常にレビューが難しいわけですが
もう音楽と声だけでかつての感覚を取り戻しテンションが上がります。
(マーティの声は、マイケル・J・フォックスではないのですが、ホント違いがわからないくらい似てる)
所々お約束というか、マーティの寝起きのシーンや映画を見ていた人がニヤリとする場面が用意されています。
苦言を言わせてもらえばドクの性格が結構変わったというか、地味にイライラします。
親友のマーティより新キャラの肩を持ったり、なんでそんな行動をするのか?と
映画ファンからすると若干疑問点があったりもしますが、全体的にはよく出来た物語だと思います。
ゲーム自体は、キャラを操作して調べたり、アイテムを使ったり、選択肢から正解を選ぶと話が進むような形で
それほど難しいものではありません。
どちらかというと、物語を楽しむのがメインですね。
ただタイムトラベルものというか、バックトゥザフューチャーの面白いところは、そんな解決策があるんだ!未来での知識が役に立った!
などの、意外な展開を楽しむものですが
ゲームとしてプレイヤーが解決策を総当たりで探す様な感覚なので、その辺の驚きがなくなってしまい先の展開がわかってしまいます。
個人的には、これはゲームにするのではなくやはり映画として見る側のポジションで作品を見たかったかなというのが本音です。
それと元が実写の映画であって、絵的な部分を気にしておりましたが
TOYストーリー的な物だと思えば、十分バックトゥザフューチャー4という感覚で見る事が出来ます。
ぜひ字幕版をプレイしてみたいというか、もっと言うのなら三ツ矢さんに吹き返してもらったバージョンを日本でも発売してもらいたいくらいです。
結構不満を書いたような気がしますが、元々の映画の大ファンなのでこの評価
ファンなら間違いなく楽しめます。