ぼんてん耳かき3本組
3本入りですが「本当に人が作ったの?」と思うくらい精巧にできてます。
個人的に台湾製品はリスペクトしてますがこれでまた評価が上がりました。
台湾職人恐るべし。
かき心地も良いですね、色んな耳かきがありますがやっぱり竹製が一番好きです。
先端が小ぶりなタイプならもっとよかったんですが気にならないしOKです。
梵天(綿の部分)の使用感もよく気持ちいいです。
耳かき:台湾製真竹
梵天:アヒルの羽毛
を使用とのこと
個人的に台湾製品はリスペクトしてますがこれでまた評価が上がりました。
台湾職人恐るべし。
かき心地も良いですね、色んな耳かきがありますがやっぱり竹製が一番好きです。
先端が小ぶりなタイプならもっとよかったんですが気にならないしOKです。
梵天(綿の部分)の使用感もよく気持ちいいです。
耳かき:台湾製真竹
梵天:アヒルの羽毛
を使用とのこと
クラフトツール 調色スティック 2本セット 74017
主な使用目的はプラモデル用塗料の撹拌や調色で、特にクレオスやガイアノーツの
ラッカー系塗料とタミヤのエナメル系塗料で使っています。
10数年前に購入し、その間に30機程度の飛行機プラモの制作で使いましたが、
割れ、折れ、欠けなどの発生はなく、非常に丈夫です。
ステンレス製なので溶剤にも強いようで、いまだにピカピカと光っています。
これを購入する前は割りばしや爪楊枝で塗料の撹拌を行っていましたが、
購入後はこの1セット(2本)しか撹拌には使っていません。
持ちやすく適度に剛性があり、片側はヘラ状になっているので、
効率よく撹拌作業ができます。
使用直後ならティッシュなどで拭き取れば簡単に塗料が落ちます。
もし塗料が乾いてしまっても、溶剤で拭き取れますし、
もしくは爪を立てた指でこすればパリパリと剥がすことができます。
パテの盛りつけにも便利ですが、パテの種類によっては硬化してしまうと
剥がすのが大変になるので注意が必要です。
また、ヘラの面にサンドペーパーを両面テープで貼り付ければ、
狭いところのペーパーがけにも役立ちます。
プラ板よりも剛性があるので、ペーパーがけが行いやすいです。
先日は3M社製のスポンジヤスリを貼り付けたところ、
飛行機のエアーインテーク内部のペーパーがけに役立ちました。
以上、「調色スティック」という名称にも関わらず、調色以外にも
様々な活躍をしてくれます。
値段もそれほど高くないですし、まずは購入し使用してみることを
お勧めします。
なお、私の場合、ヘラ側ばかりを使用しており、スプーン側は
少量の塗料をすくう時に使用する程度です。
ラッカー系塗料とタミヤのエナメル系塗料で使っています。
10数年前に購入し、その間に30機程度の飛行機プラモの制作で使いましたが、
割れ、折れ、欠けなどの発生はなく、非常に丈夫です。
ステンレス製なので溶剤にも強いようで、いまだにピカピカと光っています。
これを購入する前は割りばしや爪楊枝で塗料の撹拌を行っていましたが、
購入後はこの1セット(2本)しか撹拌には使っていません。
持ちやすく適度に剛性があり、片側はヘラ状になっているので、
効率よく撹拌作業ができます。
使用直後ならティッシュなどで拭き取れば簡単に塗料が落ちます。
もし塗料が乾いてしまっても、溶剤で拭き取れますし、
もしくは爪を立てた指でこすればパリパリと剥がすことができます。
パテの盛りつけにも便利ですが、パテの種類によっては硬化してしまうと
剥がすのが大変になるので注意が必要です。
また、ヘラの面にサンドペーパーを両面テープで貼り付ければ、
狭いところのペーパーがけにも役立ちます。
プラ板よりも剛性があるので、ペーパーがけが行いやすいです。
先日は3M社製のスポンジヤスリを貼り付けたところ、
飛行機のエアーインテーク内部のペーパーがけに役立ちました。
以上、「調色スティック」という名称にも関わらず、調色以外にも
様々な活躍をしてくれます。
値段もそれほど高くないですし、まずは購入し使用してみることを
お勧めします。
なお、私の場合、ヘラ側ばかりを使用しており、スプーン側は
少量の塗料をすくう時に使用する程度です。
匠の技 煤竹耳かき 2本組
3年以上使っていた耳かき、お気に入りだったのに猫様が・・・・・かじりました。(TT)
日本製から台湾製になっていたのは知っていましたし多少の覚悟はしておりました。
結果、届いた物は極普通の耳かきでした。
日本製の時よりも全体的に硬くなっており、折れにくくなったと言えば聞こえがいいですが
個人的には品質低下というか少し劣化してしまった印象です。
日本製から台湾製になっていたのは知っていましたし多少の覚悟はしておりました。
結果、届いた物は極普通の耳かきでした。
日本製の時よりも全体的に硬くなっており、折れにくくなったと言えば聞こえがいいですが
個人的には品質低下というか少し劣化してしまった印象です。
山本耳かき店 (ビッグコミックススペシャル)
この作家さんのデビュー作、投稿作品だったと記憶しています。
雑誌で新人賞を受賞し、選者が絶賛していたので興味を持ち読みましたが、絵柄と『耳かき店』という設定が印象的で、これが新人の作品かと驚いてしまいました。
どうやらこの方は40歳を過ぎて漫画家を目指されたそうで、そこまでの間に蓄積された漫画以外の要素が、作品全体に流れる不思議なトーンの素なのかなと思います。
老年のブルースマンの歌が、上手でなくても何とも味わい深いような物…と書くと失礼に当たるかもしれませんが(設定やストーリーはかなり試行錯誤なさるようですので)、全体に連載用にカジュアライズされた『深夜食堂』とは別の視点で楽しめる作品集と思います。
雑誌で新人賞を受賞し、選者が絶賛していたので興味を持ち読みましたが、絵柄と『耳かき店』という設定が印象的で、これが新人の作品かと驚いてしまいました。
どうやらこの方は40歳を過ぎて漫画家を目指されたそうで、そこまでの間に蓄積された漫画以外の要素が、作品全体に流れる不思議なトーンの素なのかなと思います。
老年のブルースマンの歌が、上手でなくても何とも味わい深いような物…と書くと失礼に当たるかもしれませんが(設定やストーリーはかなり試行錯誤なさるようですので)、全体に連載用にカジュアライズされた『深夜食堂』とは別の視点で楽しめる作品集と思います。