小さな巨人 ミクロマン
昔大ブレイクしたミクロマンがアクションゲームになりました。ミクロマンの基地へ潜入してきた
アクロダーから基地の侵略を防ぐことがゲームの目的になります。装備している武器でつぎ
つぎと出現する相手を撃って、囚われた仲間を救出するのだ。
ミクロマンは6系統、全26体のなかから選んで配置しましょう。このゲームでは敵キャラを倒すと
武器を落とし、拾えば使用できます。又特定の放設を守り抜くと、新たな仲間が使える
ようになることもあります。敵には強力な必殺技を使うボスキャラも登場します。
なんといっても自動ロックオン機能のおかげで、敵を打ちまくる爽快感はひとしお。
ボムを使った攻撃もシンプルでわかりやすい。その上テンポもいいし、難易度も低めです。
ただミクロマンの性能の差別化がほとんどされてないし、ステージ数も少なめで固定された視点
にも問題あり。あとセーブ箇所の配慮も欲しかった。
結論としてはキャラクターに頼った作品かもしれない。でもファンにはおもしろい要素が十分
あると思います。(入手したディスクの枚数によって、CMやCGなどのおまけ映像が見られます)
アクロダーから基地の侵略を防ぐことがゲームの目的になります。装備している武器でつぎ
つぎと出現する相手を撃って、囚われた仲間を救出するのだ。
ミクロマンは6系統、全26体のなかから選んで配置しましょう。このゲームでは敵キャラを倒すと
武器を落とし、拾えば使用できます。又特定の放設を守り抜くと、新たな仲間が使える
ようになることもあります。敵には強力な必殺技を使うボスキャラも登場します。
なんといっても自動ロックオン機能のおかげで、敵を打ちまくる爽快感はひとしお。
ボムを使った攻撃もシンプルでわかりやすい。その上テンポもいいし、難易度も低めです。
ただミクロマンの性能の差別化がほとんどされてないし、ステージ数も少なめで固定された視点
にも問題あり。あとセーブ箇所の配慮も欲しかった。
結論としてはキャラクターに頼った作品かもしれない。でもファンにはおもしろい要素が十分
あると思います。(入手したディスクの枚数によって、CMやCGなどのおまけ映像が見られます)
Big Heart(TVアニメ「小さな巨人ミクロマン」テーマソング)
このシングルはすばらしいです。2曲とも声変わりする前の曲です。
「ミクロマンのテーマ」も良いですが
特筆すべきはB面の「Perfect World」です。
アニメのオープニングなので「ミクロマン」の方をA面にしたのでしょうが、
個人的に楽曲のクオリティは「Perfect World」の方が高いと思っています。
ほんとB面なのが勿体無い(たしかこの曲も、本人出演のCMのタイアップソングじゃなかったでしたっけ?ちょっと自信がありません)!
曲の感じとしては、ソウルフルで?MisiaのBELIEVEに近いかな?リズムの形式(ハネたリズムでミディアムテンポ)は同じです。
曲調、テンポ、アレンジ・・・すべてが三浦大地の魅力(伸びのある声や高音などを本当に生かせている)を最大限に生かした名曲だと断言します!
そしてPVも動画サイトで観ました(まだ観ることができます、今のところ)
が、素晴らしい(PVがあったことすら知らなかったのだけど)!!
僕が一番好きなこのPVは、発売(商品化)されていないようです。なんということか!
Folderの(特に初期では)時は、表情を作るように指示され(知りませんが^^:)スーツを着せられて大人びた歌詞を歌わせたりと
エイベックスのガッチガチのイメージ戦略で「つくられた」感じがありますが、
このPVでは三浦大地が日光の下、シャツにパンツというラフな格好で(だからといって子供っぽさを強調する意図があるわけではなくて)
非常に伸び伸びと歌って、踊って(振り付けもほんとに自然なもの)いるように見えます。
今の三浦大知を見ていると、音楽が打ち込みを主体としたHip-Hop(なんと形容すればいいかわからない・・・)にシフトしているように感じるのですが、
「Perfect World」「I Want You Back」のようなソウルフルな曲こそ、彼の一番得意とする分野であり、魅力を最大限に生かすことが出来るのではないかと思っています。もっとこういう曲を歌って欲しい。
「ミクロマンのテーマ」も良いですが
特筆すべきはB面の「Perfect World」です。
アニメのオープニングなので「ミクロマン」の方をA面にしたのでしょうが、
個人的に楽曲のクオリティは「Perfect World」の方が高いと思っています。
ほんとB面なのが勿体無い(たしかこの曲も、本人出演のCMのタイアップソングじゃなかったでしたっけ?ちょっと自信がありません)!
曲の感じとしては、ソウルフルで?MisiaのBELIEVEに近いかな?リズムの形式(ハネたリズムでミディアムテンポ)は同じです。
曲調、テンポ、アレンジ・・・すべてが三浦大地の魅力(伸びのある声や高音などを本当に生かせている)を最大限に生かした名曲だと断言します!
そしてPVも動画サイトで観ました(まだ観ることができます、今のところ)
が、素晴らしい(PVがあったことすら知らなかったのだけど)!!
僕が一番好きなこのPVは、発売(商品化)されていないようです。なんということか!
Folderの(特に初期では)時は、表情を作るように指示され(知りませんが^^:)スーツを着せられて大人びた歌詞を歌わせたりと
エイベックスのガッチガチのイメージ戦略で「つくられた」感じがありますが、
このPVでは三浦大地が日光の下、シャツにパンツというラフな格好で(だからといって子供っぽさを強調する意図があるわけではなくて)
非常に伸び伸びと歌って、踊って(振り付けもほんとに自然なもの)いるように見えます。
今の三浦大知を見ていると、音楽が打ち込みを主体としたHip-Hop(なんと形容すればいいかわからない・・・)にシフトしているように感じるのですが、
「Perfect World」「I Want You Back」のようなソウルフルな曲こそ、彼の一番得意とする分野であり、魅力を最大限に生かすことが出来るのではないかと思っています。もっとこういう曲を歌って欲しい。
小さな巨人ミクロマン 1 (コミックボンボン)
ヒーロー玩具「ミクロマン・マグネパワーズ」の設定に基づいて作られたマンガ版である。
アニメ版と登場人物はほぼ一緒であるが、キャラデザが大きく異なる為、全員別人にしか見えない。
イザムはヘルメットからはみ出すほどの超ロン毛で、ウォルトもそばかすだらけの少年のような容貌である。
オーディーンはなぜか頑なにメットオフしようとしない。
また、ボンボン誌上での読者公募によって生まれた「シャクネツ」も登場する。
ヒーローもののマンガとしては、捻りはないものの中々の良作ではないかと思う。
アニメ版と登場人物はほぼ一緒であるが、キャラデザが大きく異なる為、全員別人にしか見えない。
イザムはヘルメットからはみ出すほどの超ロン毛で、ウォルトもそばかすだらけの少年のような容貌である。
オーディーンはなぜか頑なにメットオフしようとしない。
また、ボンボン誌上での読者公募によって生まれた「シャクネツ」も登場する。
ヒーローもののマンガとしては、捻りはないものの中々の良作ではないかと思う。