マッピングや探索、戦闘など前作から大きく変わった所は今のところあまり見受けられません。
新要素も細々ありますが…基本的に楽しみ方は同じ。安定の面白さです。

逆にやったことない人には体験版も用意されているので購入に迷ってる方はそちらを参考にされると
いいと思います。私も２，３とやって情報を見ても「そんなに変わってなさそうだし、いいや…」と
思っていたのですが、体験版に夢中になってしまい気がつけば予約していました。

前作までは迷宮はひとつだったんですが今回はそのほかにも小迷宮探索があり、なんとなく世界が
広がったような感じがして楽しいです。
前作までは後半の難易度にギブアップしてしまい、最後までクリアしたことがありません汗
しかし新しく実装されたカジュアルモードで難易度を変えられるので、今回こそは…と思ってます。

目を見張る美麗なグラフィックも、映画やドラマのような派手な演出もありません。
それでも一歩一歩自分の足で進み記したその先に確かに大自然を感じることができ、
淡々と告げられる文章やイラスト、音楽が様々な想像を掻き立て、自分なりの、
自分だけのストーリーを感じることができると思います。

巨人の星がすばらしすぎて、ちょっとがっかりの新シリーズ。でも蔵書にしておきたい。

読売巨人軍がＶ９の栄光今いずこ、
長嶋茂雄監督に罵声が飛んでいた頃の話。

あの巨人軍が低迷に低迷を重ねている、
そんな様子をテレビで見て、
歯噛みするサングラスの男がいた。
彼こそ彗星のごとく球界にデビューし、
彗星のごとく球界を去った、
星飛雄馬その人であった。

本作品を受け入れられるか否かは、
「飛雄馬が実は右利きだった」
を、受け入れられるか否かにかかっている。

これは「宇宙戦艦ヤマト」の最終話で、
沖田艦長の最期を看取った佐渡酒造医師の診断が、
「実は誤診で、沖田艦長は生きておられる」
を受け入れられるか否かと同じくらい難しい問題である。

しかし、ファンの哀しさ、
やはり受け入れてしまうんだなあ。
何だかんだ文句を言いつつも、ファンは「続き」が見たいのだ。
この気持ちはどうあっても隠しようがない。

なので、評価は星5つとする。
「評価が甘い」という批判は、ファンにとっては無意味である。

ヘルメットのデザインはかっこいいと、子供は気に入ってましたがプロテクターは夏で蒸れるのか、直接肌に装着するのは嫌がりました。痩せ気味だからか、マジックテープを一番奥に止めたくても足りずに結局、追加して縫いました。マジックテープの縫い目が雑で3〜4回着け外しをしただけで剥がれてきたので縫い直しました。お買い得でしたがもう少し丁寧な作りをして欲しいと思います。

発送、商品共に問題ありませんでした。
大変懐かしい商品でした。