All Access & Uncovered [DVD] [Import]
ラスカルフラッツが大好きな方、ぜひ!!
[Why Wait」「I Won't Let Go」「Easy」「Banjo」「Come Wake Me Up」 のプロモーションビデオだけで満足・・と思っていたのですが、その他にも1時間ぐらいライブ映像(おもにChangedに収録されている曲がフルコーラス・3人のコメントが合間に入ってます)が収録されています。メンバーの家族や、プロモーションビデオのメイキングも見られて大満足です。そしてこの安さ!!もっともっと日本でラスカルフラッツが人気になりますように・・と願いを込めながら、初めてレビューを書かせていただきました。
[Why Wait」「I Won't Let Go」「Easy」「Banjo」「Come Wake Me Up」 のプロモーションビデオだけで満足・・と思っていたのですが、その他にも1時間ぐらいライブ映像(おもにChangedに収録されている曲がフルコーラス・3人のコメントが合間に入ってます)が収録されています。メンバーの家族や、プロモーションビデオのメイキングも見られて大満足です。そしてこの安さ!!もっともっと日本でラスカルフラッツが人気になりますように・・と願いを込めながら、初めてレビューを書かせていただきました。
Nothing Like This
カントリーの中で有名なRascal Flattsの最新アルバムだ。
前回のアルバムからよりよい進化を遂げていると私は思います。
前の方が述べているように彼らの透明感溢れるメロディが生かされています。
相変わらず彼らの素晴らしさが十分満喫できる一枚に仕上がっています。
1930年代に成立したカントリーですがこのように日々新しいものを取り入れて進化しつづけています。
彼らには今後もカントリーの歴史を更に深いものにしてくれると思っています。
前回のアルバムからよりよい進化を遂げていると私は思います。
前の方が述べているように彼らの透明感溢れるメロディが生かされています。
相変わらず彼らの素晴らしさが十分満喫できる一枚に仕上がっています。
1930年代に成立したカントリーですがこのように日々新しいものを取り入れて進化しつづけています。
彼らには今後もカントリーの歴史を更に深いものにしてくれると思っています。
ディズニー・ピクサー カーズ オリジナル・サウンドトラック
初めてピクサー映画を見た夫(34歳)が、映画視聴後にサントラ盤を即購入しました。「オープニングの曲が鳥肌が立つほど気に入った」と言っていました。
映画冒頭でかかる1の "Real Gone" は、映像の美しさ・スピード感を更に増幅させる曲でした。大のお気に入りです。
3の "Life Is a Highway" も、すごく素敵です。
私はピクサー映画を全て映画館で見てきました。新しい映画が出るたびに、その映像技術と脚本の質の高さに驚かされてきました。
「カーズ」は加えて曲も素晴らしく、本当に心地の良い映画でした。
「カーズ」のサントラ盤は、さすがにと言いますか、ドライブにピッタリな曲が多いですね。
時にはスピード感あふれ、また、時にはのんびりと。飽きのこないCDです。
映画冒頭でかかる1の "Real Gone" は、映像の美しさ・スピード感を更に増幅させる曲でした。大のお気に入りです。
3の "Life Is a Highway" も、すごく素敵です。
私はピクサー映画を全て映画館で見てきました。新しい映画が出るたびに、その映像技術と脚本の質の高さに驚かされてきました。
「カーズ」は加えて曲も素晴らしく、本当に心地の良い映画でした。
「カーズ」のサントラ盤は、さすがにと言いますか、ドライブにピッタリな曲が多いですね。
時にはスピード感あふれ、また、時にはのんびりと。飽きのこないCDです。
Rascal Flatts
最初に買ったのは「Me and my gang」でした。そのメロディーの素晴らしさに惹かれ、すぐさま他の三つも購入。これが一番最初のアルバムなのですが、カントリーよりポップ色の方が強く出ている気がしました。
とはいえ、ゲイリーの歌声は素晴らしいし、歌詞も感動的で共感できます。
私的にオススメなのは、3のwhile you loved meと、4のsome say。
唯一の不満はやはりボリュームでしょうか。ボーナス・トラックがライブverだけなのが悲しいです。
とはいえ、ゲイリーの歌声は素晴らしいし、歌詞も感動的で共感できます。
私的にオススメなのは、3のwhile you loved meと、4のsome say。
唯一の不満はやはりボリュームでしょうか。ボーナス・トラックがライブverだけなのが悲しいです。