春から、ワンルームマンションで１人暮らしを始める子供に買いました。

窓がないので、毎日使用するユニットバスで、気分が明るくなればと花柄を選びました。

先日、無事に引越しも終え、手伝いに行きましたが、このシャワーカーテンにしてよかったと思っています。

白地に（うっすらピンクに感じました）元気いっぱいといったイメージの花柄。シャワーカーテン一枚で明るい雰囲気です。

もちろん子供も喜んでくれました。

趣味でドールハウスを幾つか作っているのですが、お値段からしてかなりお得だと思います。
配送に時間は掛かる＆簡易包装ですが、小物自体、歪みや破損もなく綺麗でした。
ミニチュア専門店で販売しているものと大差は無いのでは？と感じました。
バスルームの小物として飾っています。

置いておくだけでインテリアとしてもオシャレです。
もう１つ注文したものが届かないのが現状です。

新居を建築するに当たり、せっかくならバスルームもホテル仕様にしたいと思っていたのですが、なかなかイメージがわかなかった矢先に、
新居建築を依頼している一級建築士さんから紹介していただいたのがこの本です。即購入し、色々と勉強し、この本のなかから、いわゆる「いいとこどり」をして、理想に近いバスルームをつくることができました。

総立ちの女王　山下久美子のデヴューアルバム

だが、このアルバムはその後の山下久美子のイメージとかなり異なるし　本人もあまり気に入っていないのか語られることも少ない

タイトルソング「バスルームから愛をこめて」はもちろん誰もが認める代表曲なのだが…

しかし評者にとって大ヒット曲「赤道小町」や「マラソンウーマン」なんかよりこの路線で突き進んでほしかった

アップテンポの曲は一曲のみ「酒とバラの日々」　ほとんどがミディアムテンポのバラードで、シンガーはツッパッたり、控えめだったり

一曲ごとに女の横顔を垣間見せその聴後感は男の評者でも切ない

「次の駅に着いたらあたし初めから暮らしやり直すんだ」　「次の駅に着いたら」

「甘い言葉も約束も残さなかったあいつなのに、部屋の片隅忘れていった」　「一枚だけのビリージョエル」

「かけひき上手のつもりでも　損してばかりの愛の旅　いかりをあげよう」　「貿易風に流されて」

ユーミンの「チャイニーズスープ」と同じテイストの「ハードボイルドエッグスグラタン」　（編曲　松任谷正隆！）

そして狂おしく切ない「ジョニーブルース」　「あたしすっかり変わっちまってさ　あんたにゃとても会えないよ」

名盤です！　

追記　今レヴューを書くためにクレジットをよく見てみると、バックミュージシャン、アレンジャー凄いメンバーです

フォージョンハーフ＋後藤次利　吉川忠英　ジェイク　斉藤ノブ　これほぼ１９７９拓郎のＴＯＵＲメンバーじゃん！